エイトファンにとってはすでに神と同義語とも言えるテイチク様が、とうとうDVDの詳細を発表されました。本編全31曲!ボーナストラック漫才含めて4本!更にその上マルチアングルで1曲!初回版には特典映像まで付いてるし、それでたったの3,800円は安い!安すぎる!(注:回し者ではありません)
本当に去年のクリコンは激戦で、なかなか両パターンがバランスよく見れなかったので、ブギウギメドレーとミュージカルメドレー両方収録されいてホッとしました。おかげで劇中曲のタイトルがわかったし。ANOTHERの年下組反抗の曲は、「SO BAD!」って言うんですね〜。三年越しの疑問が解決しました。最初「SO YOUNG BLUES」と勘違いして、なんでメドレーにBAD(がクリコンでやった)曲が?と思ったのは私だけでしょうか。あの曲の文一が吸い込んだ息を吐くのを忘れるくらい好きだったので、一瞬かなり期待した自分が虚しい……。(知るかよ)でもって、もう一つタイトル不明だったサマスペED曲は、「It's not over yet〜終わりのない旅〜」長っ!絶対覚えられへん!日本語部分だけでええやん、と見も蓋もない感想。
「青い空」が入らなかったのは残念ですが、すばるBANDの「ONE」がボーナストラックに入ってるので、それでもう充分です。「ONE」は歌詞もめちゃくちゃ好きですが、歌ってるすばるのビジュアルが失禁しそうに(←勘弁してください)素晴らしい。ホントに普通のバンド少年って感じで、肩の力が抜けた衣装がまたいい。
三兄弟「みかん」はこないだ少クラで披露してくれたから、ぶっちゃけそんなにありがたがるモンでもないんですが、公式販売物の映像に残ることが嬉しいです。後からエイトを好きになった人も見ることができるってのが大事。
X'masメドレーはもう、どれだけバックが映り込んでるかが勝負ですね。(なんの勝負だ)赤のテロテロシャツに白マフラーの文一はかわいかった……。室弟との不自然な交流(笑)を見たのも、このメドレーでした。
「冬のリヴィエラ」が入ってないのはいろいろと大人の事情があるんでしょうが、アルバムver.はバックがついて見応えあったんですけどね。白シャツ白ズボンの全身真っ白な衣装が印象的で、特に色白チーム文一・伊藤・長谷川なんかは病的にキレイでした。(一応褒めてるつもり)
後は特典のBack Stageが気になるところですねー。松竹座の裏側、かなり興味があります。三馬鹿・亮内・安マル倉の部屋割りは周知の事実ですが、バックメンバーはどんな割りあてになってるのか。さすがにあの人数を一部屋に押し込めることはないだろうと考えると、その辺りも興味津々。
あぁ、発売日が待ちきれないっ!(注:回し者では以下略)
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