★MCレポ★

途中でメモを放棄したので、印象に残ってることのみ順不同で羅列。


8/5 初回

毎年初日は初演の緊張が解けてかあまりMCは盛り上がらない傾向にありますが、今年はわりにおもしろかったと及第点。(←何様?)
まだ前夜祭気分が抜けないメンバー、オーラスのビデオを見た横山がヤスの煽りがオカシイと言い出し、「2階席のその辺ってなんや」と突っ込む。(補足説明:アリーナ会場に慣れてないためスタンドという単語が出てこずに、1階・2階・3階・上らへん・下の方と好きな言葉で呼んでいた)横「またそれ見てすばると錦戸がアイツ何言うとんねんって顔してるのがごっついおもろいねん」そらおもろいわ、ヤスの煽り映像はいらんから、そこだけ売ってくれ!言われたすばるはヤスに対して「気持ち悪い」を連呼。挙げ句、まだエイトの中での自分の位置を掴めてないと言われるヤス、「そんなわけあるか、何年このメンバーでやってると思てるねん」と必死の反論(笑)。「そんながんばって僕喋ります、みたいにならんでええねん」と言われたヤスは、普段の喋り方がゆっくりだから気負わないとこのメンバーの会話に入っていけないと主張。家では「あんなー」「そんでなー」とゆっくり喋ってるそうです。(キモっ)
今回の役柄の話になって、すばる「ぼくいっつもあんなんでしょ。ニヒルな感じの」本当はマルの役(オカマの剣士)がやりたかったらしい。ヒナも脚本を読んでやりたいと思ったのはマルの役で、大人気。マル自身は「僕ホンマはあんな人やないですから」と、キャラを混同されることを不安視。しかし横山に「そんなことないやろ。マルちゃん、ヒナ大好きやん」と言われて、照れながらヒナを見つめるマル(爆)
どの話題でだったか、話を振られた亮が答えた言葉に横山が「かっこつけて」みたいなことを言うと、亮「別にかっこつけてへん、普通や。それでそう見えるとしたら素がかっこええねん」と超男前発言。
大倉が自分に対して厳しいと言い出した横「最初の頃は俺の言うことなんでも受けてくれて仏様みたいやったのに」と拗ねると、倉「最初はかわいいと思ってたけど、二年半も見てるといい加減にしてって気になってきた」とバッサリ。ヒナが「例えばどんなとこがそう思うの?」と尋ねると、パッと事例が浮かんでこない様子の大倉は少し考えてから「……チャック開けっ放しで歩いてたり」とフツーの回答ながら、腰を付きだし歩くリアクションが◎。それに対して横「百歩譲ってチャック開けっ放しでおったとしても、そんな歩き方せぇへんわ」と反論。論点はそこか。
前夜祭に引き続き、すばるの中で横山への変な絡みが流行中。横山の滑り気味の発言にのっかって、横「そこのっかってくんな、やりにくいわ」すばる「なんでや、俺もそう思たんや」横「オマエすごいボケ潰しやぞ」この光景に誰よりも受けていたのはヒナ。それでも続けるすばるに根を上げた横「オマエ、俺を潰す気やな!横山潰しか!」すばる「なんやとっ」ファイティングポーズを取ったすばるに、ヒナ「そこ、のっかるとこちゃうやろ」とツッコミ。すばる「しばらくこれでいこうかなと」横「止めて」ヒナ「でも俺、そんなん好きやで」と、完全三馬鹿ワールドに爆笑する亮安丸倉の4人は、ただの観客。




8/6 昼公演
昨夜公演終わって帰ったらまだ時間が早く、何しようかと思ったという横山。そら早いやろ!例年45分〜1時間やっとるショータイム30分に削っとんねんから!
亮「僕、昨日たこやき晩ご飯やったんですよ」と報告。家族が旅行に出かけているらしく家で1人でたこやきを食べ、朝は玉子かけご飯を食べてきたと言った後、「それだけです」と締め。横「それを聞いて俺らはどうすればええねん。おもしろいとか言えばええの」亮「必要ないっす。ただの近況報告です」なんでこの人いきなりキレてるのかわかりません(笑)。しかし横山曰く「でも錦戸、俺にも朝会うて真っ先に『昨日晩ご飯たこやきやった』って言うてきてん」錦戸さんの中では晩ご飯たこやきというのはそんなに皆に知らせたいビッグニュースなのか?ちなみに横山の夕飯はお好み焼きだったそうで、粉モン同士気が合いますね(冷)
マルは昨晩大変な寝汗をかいたとゆー、これまたどうでもいい報告。寝る前に水と牛乳とクエン酸とオレンジジュースを飲んで、朝起きるとシーツが自分の寝ていた跡そのままに汗で色が変わっていたと。ヒナ「事件現場みたいな感じか?」さすがはぐれ、すぐにそっちに発想が回ります。
すばるは「蛍の墓」を見たそうで、なんか毎年サマスペMCでこの話題出てるような気がします。子供に節子と名付けて大事に大事にかわいがると言うすばるに、ヒナ「ドロップあげるねんな」すばる「そうですよ、ドロップやりまくります」ヒナ「サクマ式のな」ここでそのサクマ式という言葉が気に入った様子のすばる。「そうです、サクマ式。サクマ式」と連呼し始め、最後には「渋谷サクマ式」と呟いて、「子供が生まれたらサクマ式にします」と宣言。それに対してヒナ「それやったら男の子でも女の子でも関係ないもんな」ヒナちゃん!アンタこそのっかるとこ間違ってる!それに気をよくしたかすばる「村上サクマ式」とまで言い出すと、ヒナ「いや、僕はええですわ」とキッパリお断り。
最近笑いの方向性を見失っていると自信喪失中の横山「もう俺、ピーク過ぎた」発言。「22歳をピークに、あとはおもしろくなくなっていくだけやわ」と呟いて、「若者の笑いはわからん!」と嘆くと、ヒナがバカ受け。もしやすばるも横山もヒナを笑わせるためだけにMC喋ってるんじゃないか?と疑いたくなるくらい、ヒナちゃん楽しそうです。
コーヒーが飲めるかという話になって、横「甘いコーヒーしか飲まれへんヤツにとって、ブラックで飲むヤツってかっこつけてるように見える」と、小学生レベルの意見。亮はコーヒー牛乳しか飲めないらしく、横山の仲間。横「他は……すばるも(ブラックで)飲むやろ、ヒナも、大倉でさえブラックやねん」大倉でさえってなんやねん、と突っ込まれた横「僕甘いの好きですーって顔してるのに」と反論すると、「甘いモンと苦いコーヒーが合うんやないか」と話に入ってきたすばるが大倉と意気投合。そんなこと言うてもアンタ甘いの食べないでしょ。更に横山いじりに精を出すすばる「ヨコが苦い、飲んでみていうてもめっちゃ甘いねん」と攻撃。つーか、君ら「これ○○やから飲んでみて」とか日常的にやっとるわけですか(呆)。どこの女子高生やねん。コーヒー話で、ヒナ「社長アホみたいに砂糖入れるでしょ」横「オマエ、社長に対してアホやてよう言うわ」ヒナ「いや、ホンマ、だって5杯くらい砂糖入れるんですよ?」世界のジャ○ー(@HEY×3)をアホ呼ばわりするヒナちゃんの今後の処遇も心配ですが、なによりコーヒーに砂糖5杯も入れる社長のお体の具合が心配です。(糖尿病には気を付けて!)




8/7 昼公演
今年もBBQに行きたいとの話に、しきりに「全員で」と繰り返す面々。BBQでは役割分担が決まっていて、主に火をおこすのは横山で本人曰く「火をおこす男ってかっこよく見えるやん」との理由。確かに、BBQの働きぶりでかなり男子の評価は決まりますが、そんなもん男しかもメンバーばっかりの中で主張して何のメリットが。すばるは野菜を切ってきたりすると言い出したヒナ「それもタマネギはこれ、ニンジンはこれ、いうて別々の袋にちゃんと分けて」と説明すると、客席からは感心の声が上がる。すばる「その方が着いてから楽やん」と照れギレしながら言ってたので、是非皆さんも見習いましょう。ちなみにジップロックに入れてるそうですよ。意外に細かいすばるは食材の買い出しにもうるさく、肉は当日買わないとダメと主張。そのへんアバウトな横山が「別にええやん」というと、すばる「オマエら味覚ないやろ」と反論。焼けてないうちに肉に手を出すし、それどころか全然やけてない焼きそばまでウマイウマイと食っていたと怒るすばる「あれ見てホンマ、こいつらアホや思たもん」山田の二人は後かたづけ担当(激しく納得)で、毎年皆が楽しそうに遊んでるのを後目にヤスは必死で網を洗ってると(笑)。ちなみにBBQセットはマルが持ってくるそうです。横「大倉は(BBQの時)何してるん」と尋ねられ、倉「僕はふらふら動き回って働いてるように見せてます」とのお答え。しかしすばるに「食べてるイメージしかあらへん」と言われ、横山からは「大倉、何食べてもリアクション一緒やねん」と責められる。更に大倉はちょっと恥ずかしいことを言い出すらしく、雨が降ると「雨って思い出になりますよねー」焼きそばに砂が入ってしまっても「これが俺等の味ですよね」←これに対してすばる「アホか!砂入っとんねんから砂の味やっちゅーねん」のツッコミが◎。お約束的ツッコミは下手くそなくせに、会話の途中で飛ばすヤジ的ツッコミはナイス。
BBQ隊長は横山らしく、いきなりマルが「隊長!日程はいつにしましょう」と敬礼。横山は「めっちゃめんどくさい」と言いながら一応付き合って敬礼返し(笑)。するとマルは逆サイドのヒナに対して「副隊長!」と再度敬礼。ヒナ「俺、副隊長なん?」と半笑いで、マル自身の役所を質問。マル「……子分であります!」に客席爆笑。や、その通りなんですが。ヒナ「じゃあ子分の中で一番偉いの?」マル「いえ、一番下です」即座に言い切るマルが好きだ(笑)
ジャニwebの締切が今日(毎週日曜日)で、皆にもう送ったかと尋ねた横「俺、今週休むわ。もう間に合えへん」に客席ブーイング。それを受けてすばるがヒナにダメだしを始め、「オマエ、あの後半戦やめろや」と諫言。すばる「誰が背番号何番もろたとか、興味ないヤツに全然わからん話して」ヒナ「アンタ、読んでるんや」すばる「俺は皆の読んでる」えー、意外!すばるがメンバーの連載読んでるなんてー。サッカーに全く興味のない私はヒナ連載の後半は一切読んでないので、すばるの話を聞いて初めて、へーそんなこと書いてるんやと思ったくらいなのに。そして矛先を横山に向けたすばる「ヨコも、あれアカンで。かわいそうな話アカン」とダメだし。途端に食いついてきたマル倉「そうですよ、おじいちゃんとか」「かわいそうで読めないです、入院とかあきませんよ」何、この人達!?ごっつい読み込んでる!生い立ちシリーズの続きが気になるマルは「今週続きが読める思たら、コンサートの話で」と不満をぶつけ、アンタらそんな話こそ楽屋でしなはれ。すばる「いつになったらおっきなんの。ジャニーズに入った頃の話とかせんとおもんないやろ」いや、それはそれで語れないことばっかりで事務所検閲に引っかかると思います。




8/10夜公演
休演明けのため、前日なにをしていたかの報告会。おうおう、こうゆうのを待ってたんだよ!
亮は四国に飛んでドラマ撮影、今朝大阪に戻ってきての舞台だそうです。気を遣ったのか「昨日がんばっていきまっしょい、見たよ」と声をかけるヒナ。でも「全部は見てない」とあらかじめ突っ込まれもいいように釘を差す周到さ(笑)。そのヒナは携帯屋に行ったり、各種手続きなどの用事を済ませるに終わった一日だったそう。「昼間せなアカン用事が溜まってた」って、土日祝が休みのOLが平日有休を取った感覚ですね。MC立ち位置順に話が振られ、次はヤス。丸一日寝てたとゆーなんの変哲もない答え。19時間寝たってことをアピールしてましたが、かつて27時間睡眠(だっけ?とにかく丸一日以上)の偉業を成し遂げたすばるがその場にいるのに、なにを今更。そしてすばるを飛ばして大倉。弟とドライブして松竹座前まで来て、「ここが兄ちゃん出てる劇場やぞ」とプチ自慢。うん、こうゆうエピソードはいいね!続いてマル「昼過ぎに起きて、うどん食べて、ケーキ二個食べて、シュークリーム買って、全身マッサージ行きました」……つ、つまんねーっ。ヒナも「外で食べたん?」「うどんとケーキの間は時間空いてたん?」くらいしか相づちが打てず、これぞツッコミ封じの会話術。(あまりにしょーもなすぎてツッコミ所がない)
さて、横山は「美容院に行った」うん、それは聞かなくてもわかる(冷)。ヒナ「アンタ伸ばしてはまたその髪型に戻してるな」さすが相方のことはよう見てますなー。しかし横山曰く「二ヶ月か三ヶ月以上も休みがなかった」そうで、そりゃ伸ばし放題にもなるわな。いやいや、それだけお仕事があるってことですから、ありがたいことで。DOUTON終わった後なんか毎日釣り行ってたことを思えば、ホンマ出世したもんです。なんでも昨日は入ってた仕事がなくなったため、急遽オフになったそうで。亮はもとよりドラマ撮影があったから、なにか6人仕事が予定されてたってこと?そこんとこ詳しく!。
で、人の話が続いて退屈そうだったすばる(爆)の番になり、前日の晩遅くまで買ったばかりのPCのセットアップをしており(ちなみに買う時は大倉ついてきてもらったそう。そんなPCオタクなのか?)、翌日起きると誰もいなくて残ったカレーを食べたらまずかったとゆー話。いかん、これも広がりようがない!
この空気を変えようと、横山が前の日見た番組の話を振る。細木和子VSハードゲイ&ボビーを見て、腰の動きを真似始めた横山に、マルが乗っかる。(←リアクション系の笑いに敏感) そのマルの行動が、とにかく文字ではレポしづらい動きと奇声の連続で、ヒナ撃沈。∞のギモン見た時も思ったけど、実はヒナが一番笑いのハードル低いですな。調子に乗ったマルが持ってるものを全て出し切る勢いで、一発芸の連続技を披露。止めても聞かないマルに、横「今からマルのすることに笑わんといて、笑ったらそこでMC終了」と客席に言い含める始末。逆境に負けずに頑張って(頑張る方向間違えてる)続けるマルに、メンバーは皆声もなく倒れ伏して笑っておりました。ヒナ「もうアカン、止めて」と力づくで止めようとし、それでも言うことをきかないマルは、横山と二人がかりで取り押さえられる(爆)←ヤク中患者の発作を止める光景にしか見えない。ただ1人さほど受けてなかったすばる(下ネタ以外には厳しい)が前へ出てきて、やはりここは三馬鹿でキレイにまとめる方向で。しかしヒナ「嬉しいお知らせがあります」の報告通り、袖に関ジュが皆集まってマルの芸を見に来ており、後輩には大人気!そうそう、カーテンの影からチラ見えするジュニアらしき人影が気になってたんです〜。(←マルの身体張った芸には余り興味がないらしい) ヒナ「もうすぐ次行くから、戻って準備しぃ」と袖の関ジュ(残念ながら誰1人顔が見えず)と声をかける姿は、正に大家族の母親像。ヒナちゃんいつもお疲れさまですっ!




8/14夜公演
すばる節炸裂の回。昼は大人しかったらしいので、やはり基本夜になるとテンション上がるのか。
ものごっつい楽しかったのでいつもにも増して話の順番を覚えてませんが、すばるが劇中で髭を取る場面で固定した両面テープのみが残る場合があると裏事情を暴露。鼻の下に残った両面テープを見てクスクス笑う客はマナー違反だと怒り出す。それを受けたヒナが殺陣の場面で横山に剣が当たったことを笑われたと文句を言うと、すばる「それはしゃないやろ」ヒナ「なんで、それは観劇のマナーやん」すばる「アホか、それは笑うわ!」と勝手気ままな渋谷ロジック。その流れでだったか、カフェ場面で横山がまたしてもチャックを締めてなかったとゆー話で、ピッタリしたジーンズだからチャックが閉まって無くてもパカッと開いたりはしないのに、錦戸がガン見するから恥ずかしくなると見当違いのクレーム。すばる「なんで衣装ちゃんと着られへんの?」と珍しく食いついてきて、「靴ひも結んでるの見たことない」とダメだし。すばるに弱い横山は、しかし靴ひもを締めなくてもいいアイデアを思いついたと、「紐の両端を結んで置けば大丈夫」と自信満々に語るが、メンバーからは冷たい視線。そんなめんどくさいのか?オッサンやな、と言われて横「俺はオッサンやない!地元の同級生なんかめっちゃ老けてるで」と、すぐ一般人を比較対照に持ってくる自覚皆無な芸能人。
オッサンというならヒナや、という流れにヒナ「俺はオッサンやない!皆より成長が早いだけや」とお馴染みポジティブ理論。しかし大倉に「実は結構気にしてるみたいですよ」とバラされ、ご飯を食べに行った先の店長に誘われ「DJやろかなー」などと言い出したらしい。それも「ほんじゃに(スタッフ)に言うてみよかな」と、番組絡みのリアルさ(笑)。当然すば横に「若者=DJってとこがオッサンの発想や」と馬鹿にされ、更に「用意とか全部番組側にしてもらう気や。せこいねん」
その辺りから延々ヒナへのダメだしがスタート。すばる「大体こいつ、人に言われたらすぐその気になりよるねん」と言い出し、自分の勧めた全然似合ってないサングラスを「ブラピみたいやで」と言うと、「そうか?」と即座に買って、次の日からずっと毎日付けてきたエピソード披露。メンバーもそのサングラスに覚えがあるらしく、すばるが「赤と黄色の」と説明すると「あぁ、あれか!」と爆笑。その後、また別の時に新大阪で千円のサングラスを勧めたらやっぱりすぐ買って、次の日から付けてきたらしい。すばる「俺が勧めたらすぐ買いよるねん」ブラピのサングラスはどうしたのかと聞かれてヒナ「あれはネジが緩んだからもう付けられへん」すばる「ネジが緩むまで付け続けたんか」と笑うと、ヒナ「ええやんか、俺物持ちええねん」うーん、やっぱりポジティブ。追撃の手を緩めることのないすばる「物持ち良すぎるねん、俺ん家に持ってきたお前の布団うぐいす組って書いてあったぞ」知る人ぞ知る、ヒナの幼稚園の時のクラス名がうぐいす組です。(2003年DOUTONショータイムのネタ) すばる「うぐいすぐみ むらかみしんごって全部平仮名で書いてる布団や」どうやらすばるの家にに泊まりに行く際、ヒナが布団を持参したようで、それが幼稚園の頃から使っていたものだと。つーか、普通人ん家泊まりに行くのに布団持参しますか?どんな大人数で押し掛けたのか。
ヒナへのダメだし、今度は横山編。二人は楽屋が一緒らしく、横山が寝転がって大倉に借りた漫画を読んでいる隣で、ヒナはバランスボールで筋トレしているらしい。くつろいでいるところへボールを転がしたり、倒れ込んできたりするのがうっとおしいとのこと。しかもその時の顔が半笑いでめっちゃ腹立つとの訴え。それを聞いたすばる「わかるわ、こないだ車の中でもそんな顔しよってん」ヒナの運転で助手席にすばるが乗っていた時の出来事、なにかの話で笑った拍子にヒナが屁を扱いて、そのことに自分で受けてずっと笑っていたと。それも運転しながら小刻みに笑うので、すばる「コイツがプップップッて笑うのと一緒に車も跳ねて、ポンピングブレーキ状態ですよ」こうゆう時にポンピングブレーキって単語がパッと出てくるすばるのセンスはすばらしい。
屁話で刺激された横山、楽屋でもヒナが屁をこいた話。部屋にはヒナしかいないのに、急に臭くなって横山が「お前、屁こいたやろ」と言うと、「俺違う」ととぼけたそうな。小学生の嘘ちゃうねんから。更に今日はバランスボールに乗っている最中に屁が出たらしく、そのことに自分でびっくりしたヒナの顔がめっちゃおかしかったと。それを聞いて「お前の臭い屁、ええかげんにせぇよ」と怒り出したすばる「ネズミ一匹くらいやったら死ぬぞ」横「でも今日のは象くらい死んだ」と、どれほどの猛威を奮うのか。ヒナ「お前かってようこくやん」すばる「俺のは滅多に臭ない。なぁ、亮ちゃん?」亮「ハイ」すばるには従順な錦戸さん、普段の893ぶりはなりを潜めてめっちゃ笑顔で受け答え。この会話から察するに、どうやら今回の楽屋は横ヒナ・すば亮・大山田の部屋割りのようです。すばる曰く、楽屋で屁をこくと亮がヒュウッと口笛を吹いてくれるそうな。すばる「めっちゃアメリカンですよ」
最初から最後まで三馬鹿が飛ばしっぱなし、ヒナ「俺っておもろいなぁ」と超ウルトラポジティブな発言で纏まりました。



8/15夜公演
よっしゃあ!関ジュファンとしてこの日入らずいつ入る?って日に当たりました!逸る心を抑えて、ご覧になってない方のためになるべく冷静なレポを。(無理)
まずはMC前の曲で「好きやねん」と言い損ねた亮の報告に、すばる「そんな気分の日もあるわな」と乗ってみせますが、この二人の会話を中心にしてはも一つエンジンがかからない感じ。お客さんのノリが悪いと責任転嫁する亮「なんか俺ばっか呼びかけてる感じ」すばる「わかる、一方通行やねんな。ワンウェイやねんな」と無責任な相づちを打つと、マル「one way road〜♪」と歌い出し、メンバーとごく一部の客のみ「KTKか!」と大受け。大半の客席はおいてきぼりです。
このままではイカンと思ったのか、昨日のMCネタになったバランスボールを出してきたヒナ。(袖に準備してあった様子) バランスボールと言っても思ったよりも大分小さい、両手に抱えきれるサイズです。横すばに「お客さんにプレゼントしろ」と言われて、ヒナ「絶対イヤや」すばる「ええやんか、4,5千円のもんやろ」ヒナ「やったら5千円置いていってもらわな」それじゃただの小売り業者ですがな。
そしてここから、そのバランスボールでドッジボールをしたいと言い出したすばる。エイトだけでは人数が足りないとのことで、ヒナ「誰かジュニア出てこい」な、な、なんですとーっ!?MCにジュニア出演の貴重な回に当たったか!文一は出てくるのか?……もちろんこの手の呼びかけに無頓着な文一が出てくるはずもなく(過去数回ジュニア出演MCに当たりましたが、文一は全員参加の時しか出てこない)、真っ先に飛び出してきたのは
大智・薫太のBOYS出たがり代表。そしてどでかい室兄も目立ちたがり屋。が、ここで意外なことに浅田の登場!えっ、こんな時に自分から出てくるキャラだったの?それとも単なるドッジボール好き?他は兄貴に続いて室弟、遙か昔の大堀くん似の麗生馬、少クラで初めて声を聞いた。エイトとの人数合わせで7人までの締切にちゃっかり間に合ったメンバーです。
そして試合が始まると、浅田が強い!(笑) 難しいボールもバンバン受けるし、投げてもスピードがある。通常よりうんと大きなボールだけに投げにくいはずなのに、アナタ何者!?やっぱりドッジボールが得意だから出てきたのか!長身室兄も文字通り大きな戦力で、あんな細っこいのに力強くボールを受け止め、長いリーチで投げ返す。また大智も伊達に体格が良いわけでなく(爆)、主に守備に大活躍。投げる時も大智が一番容赦ないんですが(大先輩エイトを相手に……)、コントロール不足が惜しいところ。残りはただ居るだけでしたが、薫太も一回くらいはキャッチしてたような。
出場メンバー全員二十歳越えのエイトに比べて、最年長浅田(19)以下は室兄(17)室弟(16)大智(15)岡(15)薫太(14)麗生馬(13)の中高生が中心のジュニア組。まず基礎体力が大幅に違うところに、試合中横山かヒナかどっちかが、「ジュニアが勝ったらMCで喋らせたる」と言ったために大いに奮起。すばるが当てられたのを最後に、コート(?)上に残ったのは安田・大倉の妖精コンビ(byヒナ)。すでに戦線離脱した横山に「ボールを(受け止めずに)避けるのはナシ」という新たなルールを加えられ、避けてしまった安田は敢え無くアウト。一応この中では一番若い大倉が残るも、身体のあちこちにガタがきてるのか、腰の辺りを押さえながらよろよろと応戦。程なく当てられ、結果ジュニア組の圧勝。やはりオッサン化したエイトに若者の相手はきつかったか……って、浅田と大倉は同学年なんですが。(大倉5月、浅田12月生まれのため表記年齢は違うけど)
ともあれ勝ったご褒美に各自コメントを述べさせてもらい、上手から室兄・浅田・大智・薫太・麗生馬・室弟・岡の並び。名前と年齢を聞かれ、そこからいくつか質問してもらいます。
まずは室兄、さすがジュニア歴も長いだけあって場慣れした感じ。元気に名前を述べて客席アピールすると、「たつきーっ」と黄色い声援が。両手を上げてそれに応える姿のでかさに思わず絶句。すると横山が身長を聞いてくれ、室兄「187pです!」(客席どよめき)ど、どーりでデカイと思ったわっ!アンタ去年の名鑑じゃ178pとか言ってるくせに、どんだけサバよんでんねん!一年で10p伸びたとでも言うか?横「お前、確実に無駄にデカイな」すばる「関西のジミーMackeyですよ」
続いて浅田、この子の声ちゃんと聞くの初めてです。童顔の割に低い声。横「彼、俺の中ではアメチャンやねん」浅田飴ってことらしい。薫太=(山崎)パンといい、関ジュってこんなネーミングセンスばっかりか。横「アメチャンって呼んでいい?」ヒナ「イヤやったらイヤって言いな」浅田「いえ、イヤじゃないです」ここでイヤだと言えるわけない上下社会。今後残りの公演で浅田飴ウチワが出てくるのは間違いないでしょう。更に横「浅田くんて安田に体型似てるよな」あっ!言ってはならんことを!苦笑いする浅田の側に近寄ってきた安田「俺も前から思っててん」光栄なんだかなんだか……。しかし並んだ二人は残念ながらホントにそっくり同じような体型。小さくて筋肉質で、安田「袖におる時とか、似てるなー思て勝手に親近感抱いててん」どんな告白だ!
個人的贔屓の大智の番になって、しかしながらドッジボールで全体力を使い果たした大智くん。普段の毒舌(勝手に決めつけ)を披露することもなく、ぐったりと名前を述べるのみ。ヒナ「なんでそんな声小さいねん」大智「疲れました」どこの重鎮の言葉だか、元気が取り柄のジュニアにあるまじき受け答え。気を遣った横山が「その衣装(次のBOYS曲用に着替え済み)、俺等のお下がりやねんで」と声をかけると、大智「知ってます」ふってぶてしーっ(惚)。気勢をそがれた横「……大事にしてな」
次は薫太、しかしこの子も出たがりの割には喋りの能力がついてきてないので、気の利いたコメントの一つもなく。横山が定番の山崎パンのネタを振っても、ニコニコ笑ってるだけ。でも14歳だもんなー、仕方ないか。そこで横山がもうちょっとなんかいじろうと「すごい髪型やな」と言うと(確かに見た目にも暑苦しいパーマ頭)、すばる「京本政樹や」で、客席ドッカン。良かった、笑いで締められて……。
麗生馬はまずその特異な名前で1ポイント先取(なんの勝負だ)、そして横山に「なんでそんな半笑いなん?」と尋ねられ、少し考えた麗生馬「基本半笑いなんで」と答えたのがおもしろかった。それに爆笑してる横山に対して、後輩の心のケア担当ヒナ「そら笑てる方がええよな」とフォロー。ヒナちゃん、その子は去年のクリコンでアナタのことを「ブレイクダンスが出来るから」という理由で好きだと言ってくれた子ですよ。覚えてますか?
ここで真打ち室弟、まずは兄弟ということに食いついてきた横ヒナ「室兄弟は仲ええの?」に対して端っこにいた兄は「仲良いです!」と答えるも、ヒナ「そら兄貴はそない言うわ。弟の言い分はどうやねん」弟「……普通です」きゃー!室家の内情が赤裸々に!そしてエイトメンバーのリクエストに応えて?兄が弟の側に寄ってきて兄弟横並び。でも弟はすごい嫌そう(笑)。兄貴は大きいのに弟は小さいと言われて、弟「こっちがデカくなりすぎなんです」兄弟喧嘩するか?と聞かれて頷く二人に、すばる「ここでしてみて」どうしよう、すごいオモロイ!横「兄弟で一緒に風呂入ったりするん?」兄「します、今朝も入ってきました」へー、そうゆうもんなんですか。調子に乗った兄が「背中流したりしますよ」と言い出すと、弟はやっぱり嫌そうな顔で「勝手に入ってくるんですよ」すばる「なんで俺等ここで室兄弟の愚痴聞かなアカンねん」そらそうだ(笑)。と、ここで横「そん時はやっぱり前隠したりするん?」兄「そんなことしませんよ、全開です」ヒナ「そら兄弟やもんな」横「じゃあ兄弟どっちが立派なん?」あっ!出たか、やっぱりこの質問。曖昧に笑うしかない室兄弟に、横「どっちの室が大きいん?」すばる「コムロや!コムロファミリーや!」突き進むシモネタ、後輩相手にも容赦なし!止めるべきヒナまで「そら兄貴にも面子があるわな」と煽る始末で、とうとう室兄「止めてくださいよ、オカン見に来てるんです」と伝家の宝刀。途端慌てふためく三馬鹿、すばる「アホか、そんなんもっと早よ言え!」横「俺等のイメージめっちゃ悪なるやん」ヒナ「すいません、いつもはこんなんじゃないんですよ」(←大嘘) この時下手端で大倉の膝枕で寝転がり、家でTVを見る姿勢で舞台上を見ていたすばる「俺もう、前向かれへんやないか」ちなみに亮も一緒に固まってて、すばる・亮・大倉の三人でくっついてる姿が垂涎のかわいさ。未成年を預かる部屋のおかみさんヒナ「家帰ったら謝っといてな」兄「大丈夫です、たぶん喜んでますよ」ヒナ「ホンマに?」兄「アンタらおいしかったなって言うと思います」典型的関西のオカン、室母ステキッ。そうやって前へ前へ出ようとする兄ちゃんとは裏腹に、思春期あるいは反抗期真っ盛りの弟はどんどん無口に。横「弟はあんま喋らへんの?」兄「でも楽屋だと変顔とかしてBADのメンバーを笑かしてるんですよ」なんて嫌な振りをする兄貴だ!当然横山始め客席からは「やってみて」との要望が起こり、弟「絶対引くって」と首を振るのに、兄(エイト丸山の弟子的存在)「そんなこともやっていかな!」ヒナ「お前誰やねん」と身長差18pの身で頭を叩くツッコミ魂。横「関西ではそうゆうのもやらな食べていかれへんで」と余計な先輩のアドバイスも加わり、一応ヒナ「イヤやったらやらんでも」と言うもののそこは以下略。仕方なく変顔を披露するものの、恥ずかしがって中途半端に終わる弟。かわいそう……。
最後の岡が、横山に「室兄弟に一番迷惑被ったのは彼ですよ」と言われるほどの時間を食った室家の会話。その後でオチ担当に位置した岡は昨年入ったばかりというので、定番中の定番「ジュニアに入ったきっかけは?」とゆー質問に、岡「友達が勝手に申し込んで」横ヒナ「そう、友達が」岡「友達って、お母さんの友達ですよ」なんとも動じない受け答えに横「どこの大物タレントや」確かに(笑)。更に「尊敬する先輩とかおるん?」と尋ねられた岡「います」横ヒナ「それは誰?」岡「丸山くんと安田くんです」えーっ、意外!と驚くのも失礼ですが、私以外の客も皆驚いてました。どういうことだ。理由を聞かれて、岡「丸山くんは、根性」え?ずいぶん上から目線なんですが……。横「安田は?」岡「優しいから」これに横山が拗ねて、「いっつもそう!」と当たり散らし(笑)、岡にマイクを貸していたことからも、横「そうやって印象良くするやろ。でも俺とヒナがマイク渡したら誰が仕切るねん!」至極ごもっとも。
こうして一通り紹介が終わってジュニアが捌けていった時点で、MCは30分越え。基本30分のショータイムに10分のMCのはずが、どうするんですか、これ(笑)




8/19昼公演
この日はDVD撮りという日にも拘わらず、シモネタそれも主に排泄物系に走ることに。万一MCまで収録されたとしても、きっと夜公演の使われるんだろうな……。(諦めの境地)
前日CD発売発表があったので、最初の話題は当然その関係。先週公演の合間にPVを撮ったそうで(当日の朝WSで流れたらしい←朝寝坊してノーチェック)、横「俺ら売れっ子やな!」と得意げ。「関ジャニ∞さん、忙しいんでー」と一人妄想の世界で楽しんでます。(いや、一応ホントに忙しいはず) 好きやねんのCMも時間が取れずに前夜祭の後に撮影したので、コンサートのテンション保ったままいい感じで撮影できたそう。スタッフさんに「おいしいそうに食べる」と褒められたらしい。この時横山噛んでしまい、「エラ(えらい)スタッフに褒められました」と言おうとして、「エロスタッフに褒められました」当然周りから突っ込まれ、すばる「エロスタッフって、どないな噛み方してんねん」に対して、横「いや、そんなんあるかもしれへんで」と隣のマルの尻を撫でながら「良かったよ〜」とエロ声。すばる「そんなスタッフと仕事したないわ」それごもっとも。ちなみにすばるはもうCM映像を見たそうですが、横「俺は偶然TV付けてて見たい。それで弟呼んで、兄ちゃんも大きなってんで、みたいなこと言いたい」ヒナ「15秒やねんから、呼んでる間に終わってまうで」
ともあれ、公演中だと皆顔がシャープになってるので、写りがいいと横山自画自賛。横「自分のシャープな顔、久しぶりに見たもん」わかってるなら、もう少し気を遣ってください。ヒナ「でもヨコ別に舞台始まって痩せてへんやろ?」だろうよ。踊りもしなければ殺陣もない、その上あんまり歌ってさえいない(爆)となれば、体重が減る要因はありません。しかし横「いや、俺痩せたって!なぁ、大倉?」と、子豚仲間に助けを求め、いつでも適当な大倉「そうですね、横山くん痩せましたよね」と心のこもってないコメント。ヒナ「じゃあ何s痩せたん?」横「……1s弱」アホかーっ!これではメンバー及び客席の同意を得られるはずもなく、すばる「そんなもん(体重計の)微調整でなんとでもなるやろ」一応さっき相づちを打ってしまった大倉のみ「でも顔スッキリしましたよね」とフォロー。
横「でも皆痩せていってるやろ?錦戸とすばるなんかひどいやん」と、痩せゆく一方の二人を名指し。すごい嫌そうな顔をするすばると、比較的平然とした亮。すばる「どんどん痩せていってますよ。このままやったら消えてなくなるんちゃうかってくらい」隣でうんうんと頷く亮。横「今、体重何sなん?」すばる「言うたら引きますよ」横「ええやん、俺もある意味引くで」あぁ、この二人の脂肪を足して二で割る装置があれば。嫌々ながらすばる「……46s」ん?こないだwebで書いてた体重と一緒やね?ホントはあれからもっと痩せてるのでは?と思いつつ、お約束の守れる客席からは「えーっ」と声が上がる。ヒナ「うん、今のリアクション正解やで」とプロデューサー的賞賛。横「46sって、俺本気出したらそれくらいの肉食えるで」オイオイ、どんなコメントだ!
ここからすばるの青年の主張。「ちゃうねん!めっちゃ食うてるのに痩せていくねん!」と、世の女性7割は敵に回す発言。奥からヒナ「そうやな、ちゃんと食べてるもんな」って、離乳食始めたばかりの子供を見守る母親か。すばる「食っても全部出てしまうんですよ」と、快便ぶりをアピール。すばる「亮も同じ体質やんな?」といきなり隣の亮に話を振って、亮「そう!」となぜか笑顔で大同意。すばる「やから、俺らの部屋(すば亮で同じ楽屋)のトイレットペーパーすぐに無くなるねん」なんつーリアルなシモ話(爆)。ヒナ「それで俺らの部屋(横ヒナで同じ楽屋)来るんか」と納得。すばる「初日か二日目で無くなったもん」渋谷さん、まだこの後の公演期間も長いんですから、隣の楽屋に用を足しに行くより松竹さんに「トイレットペーパー無くなりました」と伝えましょう。この話題を受けて、横「俺、便秘やねん」と告白。ある意味すばるの痔告白(@聞くジャニ)並みの衝撃。横「全然出ぇへんし、出たとしてもホンマこんなん?って思う」と、どこまで赤裸々な人たちなんでしょう。すると何故か大倉が嬉しそうに「ウサギさんってことですか」カワイイ言い方してもシモネタはシモネタだ。三日ほど出て無くて昨日やっと出たという横「確かにウサギさんやったわ」これにすばるがバカ受け。「ウサギなんか!ヨコちょ、ウサギなんか!」……個人的にすばるのヨコちょ呼びに激しく萌える体質なので、それでもう満足です。
しかし商業的にはそうもいかない、ここで耐えきれずにヒナ「今日DVD入ってんねんで?」わ、忘れてた!こんな便通の話ばっかりどうするんだ?と、人事ながら心配したのに、すばる「エイトのDVDやて、こんなもんやで」と一刀両断。横山も「これが俺らのリラックスした姿や」と同調した挙げ句、「これがエイトの精一杯」と発言。さすがにヒナ「もうちょっとなんかあるでしょ」少なくとも便通以外のなにかあると、こちらファン一同も信じております。それでも「俺、ウンコとオッパイの話が一番好きやねん」と続ける横山裕(24)に対して、一際冷たい視線を送る亮に、ヒナ「亮どないしたん?」亮「なんかもう、かわいそう」前夜祭MCに引き続き、かわいそうな子扱いの横山さん。彼的には「かわいそうはいいけど、不憫はイヤ」だそうです。「かわいそう」という言葉にはまだかわいい感じがするからいいらしい。その発想がよーわからん。でも最終的には「不憫」でもいいと受け入れてました。
……さて、ここまでの話(90%シモネタ)が印象深すぎて、その他の話題が記憶にありません。なんか誰かの振りに横山がリアクション返してような気がしますが、その振りどころか反応すら覚えてない始末。ま、エイトってこんなもんですよ(爆)




8/27夜公演
舞台が終わったら何がしたいかという質問に、安田が髪の毛に手を入れたいと発言。てっきり今のもさくてうざい髪型(お好きな方スミマセン)を切ってくれるのかと思いきや、金にして青紫を入れるなどと言い出し、一同唖然。本人は「7:3に分けて7(割)金を入れてそこからトナーで青紫を……」と明確なビジョンを持っているようですが、全くその意向はメンバー及び客席には伝わらず、これじゃちょっと賢いチンパンジーの方が喋れるんじゃないだろうか。大体青紫と聞いてイメージするのは年輩のご婦人が白髪を紫に染めた状態で、しかしそう言われた安田は断固として「違う」と譲らない。大倉「それオカマやで」亮「志茂田景樹か」とボロカス言われても、安田「亮かて色入れとったやん」と反論。が、亮「俺は金か黒や!」と男らしい発言に客席も賛同。ますます安田は孤立無援に。自分だって散々色々やってきたすばるが、ここで過去の失敗談を披露。すばる「やる時は人と違うことがしたい、周りに何言われても俺が良ければええやんって思うねんけど、やってしもたら割にすぐ飽きる」その精神でドレッドだの爆発ヘア(プラセク時期の頭は他に表現しようがない)だのやってきたわけですね。本人も「キャベツみたい」と評してましたが、あの時期ファンがどれだけ衝撃を受けたか……。前述のドレッドもかけてすぐ社長に怒られ取りにいったそうで、当たり前だ!最終的なすばるの安田へのアドバイスは、「やるだけやって怒られたらええやん」とゆーことでした。(←全然過去の失敗を活かせてない)
しかしここで言ってくれました大倉「こいつ服も派手やねんから、髪までそんな色入れたらパレットみたいになる」webを見ていても予想はつきますが、安田の服は独特のセンスと色合いで、メンバーを驚かせているらしい。横山曰く上下ピンクのジャージにALL PINKとロゴが入ってたそうで、横「見たらわかるっちゃーねん」実は亮も同じく白地にALL WHITEとロゴの入ったジャージを着てきたとのこと。上下白ジャージってどこのダフ屋だ。横「錦戸のは格好いい」亮「白地に金のロゴですよ」この辺が大阪のヤンキーテイスト?安田の服装に対して、すばる「ぶっちゃけ大抵買い物一緒なんです」あー、サイズ一緒やもんね。大倉とじゃLとSSとで売り場別やもんね。(デパートじゃあるまいしそれはない)すばるがTシャツとか見てたら、安田が「すばるくん!すばるくん!」とすごい勢いで名前を呼ぶから、絡まれでもしたんかと思えば「見て〜!かわいいでしょ?」と、とんでもないアイテムを手にしているそうで。なんかよーわからん説明だったんですが、ジャガイモの絵が入ってるパンツ?とか選ぶらしい。そんなもんホンマに売ってるのか?あまりに安田が嬉しそうに言うので、すばるは「あー……うん、」としか返事が出来ず、試着してはまた安「すばるくん!どうですか?」すばる「……ええんちゃう」安「これ買います!」といった展開と。渋谷さん……そこは止めてやるのが優しさですよ。そんな奇天烈な服がまた結構高いとすばるが言うと(でも5,000円程度)、横山か誰かが「あんなパジャマみたいな服が?」と言って、そこで安「あれホンマにアメリカの子供のパジャマなんですよ」と何故か自慢げ。だからズボンの前にチャックがないと説明すると、安「風がね……」とその周辺で手をヒラヒラ。風通しがいいのか悪いのか言いたかったんでしょうが、一斉に「なんやねん、その手の振り」と突っ込まれる。「モザイクか」と言い放ったすばるが同じようにチャックがあるべき場所(持って回った言い方めんどくさい、股間だ!)で手をヒラヒラさせ「Cool Magic♪」と歌い出し、やっぱり出てきた下ネタにメンバー含み笑い。(一部メンバーは大笑い) すばる「見えそで見えない♪」と上着の中に着ていたパーカーをめくり上げ、ヒナ「いや、それ完全に見えてるから」調子に乗ったすばるはそのまま歌い続け、服をめくったり戻したりしながら「つかまりなよ♪」どうしよう、大好きな曲の歌詞の意味が変わってきた!(笑)そして次回からのクルマジの振りがどうなるかも容易く予想出来る!(爆)
と、ここまでは盛り上がって楽しかったんですが、ここからがクールダウン。昼公演でもやったらしいすばるとヒナの喧嘩コントが始まり、今後何度も出てくるこの流れを説明すると、すばるがつまらんことでヒナに言いがかり→横山が「喧嘩は止めろ」と仲裁→そして「悪いのはどっちや?」と亮に訪ねると即答で「あっち」とヒナを指す→ヒナ一人残して皆で舞台下手に固まる……とゆーものですが、回を重ねるにつれクオリティが下がります(酷)。この時は皆に責められたヒナ、何故か家族仲が良いというアピールを始め、弟に大学の野球推薦の話がきてること、しかし弟は「自分のレベルじゃない。もっと上を目指す」とそれを断り別の大学へ進学を希望しているということ、そんな思いっきり家族内にとどめておくべき話をする。どんだけプライベートの切り売りしてんだ。
それが収まったと思ったら今度はマルの絶不調開始。マルが何か一言いうたびに空気が止まり、それをメンバーに責められ落ち込み始める。マル「ホンマ今日は駄目なんです。危険日なんです」と訳のわからないことを言い始め(それはいつもか)、皆に励まされながら一発芸的なことを繰り返し(これもいつものこと)なんとか浮上しようとする。とにかくこの時間が長くて退屈で(鬼)、なんとか話題が逸れた時は心底ホッとしました。
が、悪夢はまだ終わらない。次は横山が「俺、歌っちゃおかな〜」などと口走ったために客席から歌ってコールが。もちろん口だけ番長横山は本当に歌うつもりなどなかったようで、その反応に慌てるも助けの手はさしのべられず。それどころか横山を真ん中に置いてメンバーは左右に分かれ、はやし立てる始末。横山はなんとか逃れようと焦るものの、上手側に座り込んだすばる「ヨコチョ、早く」とせき立てる。すばるとヒナのヨコチョ呼びに毎回萌える身としては、これで目的は果たしたのでさっさと横山に歌って締めてもらいたいところ。しかしここからが長い長い横山のもがきの始まりで、ミスチル「抱きしめたい」を歌うことになったのに、一言歌い始めては「もうええやん!」と中断し、客席からブーイング。こっちだってもうさっさと終わってほしいんだから、大人しく歌え!と思うのに何度も同じことを繰り返す。とうとう観念して歌ってみれば、別に普通ですよ?どっちかっつーとカラオケ行ったら上手い方ですわ。それをグダグダ長引かせるからヘンな空気になって、やっとMCが終わった時はこっちも脱力の極み。



8/28昼公演
楽日ということで、無事怪我もなくやってこれたと言う話から。まだもう一公演残っている状態ではそんなテンションになれなさそうな亮「これって千秋楽なん?」横ヒナ「そうやで、楽日やもん」うーん、でも一般に言う楽はやっぱり最終公演のことだと思います。しかしあくまで楽日を主張したい横「やっぱり空気が違うわ。なんか緊張感あるもん」嘘つけっ!この回の芝居もグダグダやったわ!個人的な感想としては、お盆あたりが適度にアドリブが入りつつもまだ緊張感も残っていて良かったと思います。しかし楽の感動をどうしても他面にも押しつけたい横山さん、ラストの曲で亮がウルっときてたと言い出す。それに対して亮「皆がめっちゃエエ笑顔で迎えてくれるから」と主張。ヨンさまみたいな笑顔で亮を見守ってくれているらしい(笑)
公演が終わってもお仕事満載の売れっ子エイトさん、翌日も仕事でその翌日も……と言い始め、Mステの後はやぐらと言いかけて、その前後にロケが入ってるとのこと。すっげー、休みなしですな。この場でスケジュール確認を始めた横山達に、珍しくすばる「あのー、それはここですることないと思います」と意見。横「いや、この場で確かめときたいねん」なにしろMステ出ることもTV見ていて知ったというむちゃくちゃな事務所ですから、マメにスケジュール確認したいんでしょう。昨日はTVガイドの表紙撮影だったらしく、奇跡の一発OKだったと驚く横山。「撮りますよ。はい、OKです。お疲れさまでした」で終わったらしい。それって単に手を抜かれてるんじゃ……。
忙しいのはありがたいけど、夏はどこにも遊びに行けないと言う話になり、ここ何年も海に行ってないと横山。客席に向かって「皆夏はどこ遊びに行ってんの?」ここじゃーっ!お前らと違って自力で必死でチケかき集めて、週末ごとに松竹座来とるんじゃ!海なんてこっちも何年も行ってへんわっ!そんな話の流れで、突如「遊園地に行きたい」と言い出す大倉。男ばっかりで行ってもしゃーないと言いつつ、すばるとヒナは地元の連れと数人で行ったらしい。いつぐらい?と聞かれても正確には覚えてないようで、すばる「とにかく完全に成人してからですよ」と4年弱ものアバウトな範囲。大倉「エキスポ行きたい」ヒナ「俺そこでバイトしとったがな」と、昔エキスポの急流すべりでバイトしてた話。三日で辞めたそうですが、同級生に会ってしまい「自分ジャニーズ入ったんちゃうん?」と聞かれて「今ちょっと休業中やねん」と答えたとゆー悲しいお話です。今はホントに仕事あって良かったね……。そして遊園地繋がりから全員ディズニーシーに行ったことがないと判明。すばる「(ランドとシー)何が違うの?」横「ディズニーシーはお酒が飲める」そうそう、酒飲みはそこでのみランドとシーの区別をつけます。(私も同類) すばる「ディズニーランドは酒飲んだらアカンの?」とまだわかっていないようで、更に説明しようとした横「シーの方がロマンティックやねん」どんな説明や。もちろんメンバーはこの言葉に食いついて、挙げ句ロマンティックかロマンチックかの検証に入る。ドラマ電車男の挿入歌は「ロマンティックが止まらない」少年隊の曲は「ロマンチックタイム」(懐かしいー)と例を挙げ、ヒナ「外来語やねんからどっちでもええやん」
するとここで外来語に噛みついたすばるがヒナに食ってかかり、またしても喧嘩コント開始。横山がヒナをののしるのに「お前おもんないんじゃ。菊岡と同じくらいおもんない」と、何故か菊岡の名前が登場。大した出番はなくても、名前だけはダントツの出演率の菊岡(笑)。先日のエイト出演のレコメンでもすばるの口から菊岡の名前が出て(もらったファンレターの中に菊岡宛のが混じってたという話)、これぞ名前だけが一人歩きしてる状態?横「菊岡は全然おもしろいこと言われへん。でもアイツの良さは他にあるからええねん」ヒナの悪口のはずが菊岡のフォローになってきました。菊岡の良さ……顔しか出てこない(爆)。でも笑いの取れない菊岡が私は好きです。ドッカンドッカン受けまくりの菊岡なんて、逆にイメージ壊れるわ。
まぁそんな感じで延々とすば横がヒナの悪口を言い、それにヒナがポジティブ返しをする流れが続き、正直退屈。客席もこれどうやって終わるの?って空気になって、最後なんとか締めて皆でヒナに抱きつく中、すばるはちゃっかりセクハラ。そのせいで更に数分長引きましたが、それもなんとか片が付いて終わりました。全く、エイトのMCでこんなに終わりを待ち望むことになるとは、嘆かわしい限り。




8/28夜公演
さて、とうとう本当の千秋楽。松竹座も4年目で、エイトの結束はもともと堅かったけれど、他の関ジュの子達とも一つのカンパニーを築けたといい話を始める横山。本日の幕が開く前の円陣で意外な子のキャラを知ることも出来たと言い出し、すばる「暴露円陣やからここでは言われへん」という気になる振り。なんでも普通に円陣組むだけでは物足りないと、各自で皆を笑かすコメントを言えとの指令。新しい形の円陣ですな。そこで佐々木が「俺はブサイクやーっ!」と叫んで、一同大受けだったそうな。そんな……佐々木くんブサイクじゃないよ!ただちょっとジュニアにしては個性的な顔立ちってだけで……。(←フォローする気あるんかい) 他は、横「中本くんはおもしろくない」だろうね。なにもコメントが出てこず、「オオー」って言うだけ。横「大きな声出すだけやねん」すばる「いや、そないに大きないで」ヒナ「彼には精一杯の大声やってんて」全くイメージを裏切らない進也、さすがだ。割とジュニアの話が続いて、成長した彼らがエイトを助けてくれることもあると言う横「前にMCで桐山くんがフォローしてくれた話したやん」殺陣ですばるの剣が折れた時に、桐山がさっと「これ使てください」と差し出したそうで、それ以来ジュニアの子らがエイトをフォローする隙をつこうと狙ってるのがわかるらしい(笑)。特に殺陣の場はハプニングも多いので、失敗しろとゆー気配が伝わってくると。横「室とか、めっちゃギラギラしてるのがわかるねん」この場合の室は確実に兄貴の方でしょう。ヒナ「目的変わってるやん」横「でもその気持ちすっごいわかるねん。絶対俺も同じこと思うもん」これぞ関西やって気になって嬉しいらしい。うん、その気持ち私もわかる(笑)
そして、また冬までに松竹でなにかやりたいと横山発言。すばる「やっぱり僕らの原点ですから」ヒナ「これから5年6年とやれたらありがたいです」と、どうやらまだまだ松竹さんとは長いお付き合いをしそうな感じですね(鬱)。いや、もちろん松竹は大好きですけど、チケ取りする側としては、いい加減広いキャパでの公演をお願いしたいんですが……。横「もちろん他の地域も回りたいですね」と全国ツアーへの野望も述べ、ヒナ「新生関ジャニ∞を見てもらいたい」とまとめ。
昼公演でも言ってましたが、公演後もずっと忙しいエイトさん。やぐら不参加の錦戸さんは翌日からまたドラマ?で、横「錦戸はサマリーもあるねんもんな。いつから?」亮「明後日からです」知ってたけど、改めてすげー。横「お前、どないするねん」すばる「(そのスケジュールじゃ)死ぬで」と言われた亮「大丈夫ですよ。それが錦戸亮やから」意味わからんけど、なんか格好いいキメ台詞。ひゅーと客席から歓声が上がり、それを横山の仕込みだと怒り出す亮。さすがにぬれぎぬだと反論する横山に、亮「横山くんがしょうもないことですぐヒューヒュー言うたりするからでしょ」と、まるで客席一同横山の子供のような扱い。光栄です。
公演後はマルが横山の家へ泊まりに行く予定らしく、それを聞いたメンバーは「お泊まりセット持ったか」「マーキングしてこいよ」と口々にはやし立てる。横「ヒナん家みたいにパンツ置いてくなよ」と牽制をかけるものの、マル「タオル4枚入れてきました、それからサンダルも持ってきたんで置いといてくださいね」なに?この人ー。マルはヒナん家と安っさん家にそれぞれ替えの下着や靴下を置いてきてるらしい。横「アカンて、俺のオカンすぐ何でも捨てるもん」と拒む中、そもそもなんでマルが横山ん家に泊まる話になったのか、長い公演が終わった後こそ家に帰らなくていいのか、次々湧いてくる疑問。しかしメンバーにとっては少しも不思議なことではないらしく、ヒナ「ヨコチョ、頼んだぞ」すばる「初めてやから優しくしてやれよ」と次第に話題の方向性がずれてきて、それをまともに受けた横「え?俺が男側なん?」と爆弾発言。すばる「そらそうや、ヨコチョの方が年上やねんから」この手のネタが大好物のすばるとヒナの食いつきの良さ。すばる「電気消してって言われたら消したれよ。自分は電気付いてる方が好きでも消したるんやぞ」どんなアドバイスだ。横「そうか……わかった」納得するなーっ!!その会話を端で聞きながら、上目遣いで横山を見るマルが一番怖かったです(爆)
後は、なんやろ(亮の口癖)、MCを本にしようって話から漫画なら読みやすいんじゃないかってことになり、すばるがMyojoのエイト漫画を大絶賛。周りにも評判良かったらしく、横「嵐コンで翔くんに会った時、Myojoの漫画すげー感動したんだけどって言われた」と嬉しそう。漫画にするなら誰が絵を描くかってことで、大倉が上手いとメンバー評。しかし大倉本人は「僕O型ですから、連載とか続きませんよ」と血液型で全てを判断(笑)。すばる「そんなん皆で手伝うから」ヒナ「アンタなにするんですか、絵めっちゃ下手なくせに」と、全員ですばるの画力批判。すばる「下手じゃないよ、上手いよ!」全員「むっちゃ下手やん!」いついかなる時でもすばる派の亮にまで「すばるくん全然絵心ないじゃないですか」と言われる始末。しかし一緒になってすばるを責めていた横山も同じくらい下手だと言い返され、ほんじゃに漫画の回を見た人なら一様に納得。横山「俺悟空めっちゃ上手いって!ずっと鳥山先生の真似してきたもん」尊敬する鳥山明にはちゃんと先生をつけるある種純粋な横山少年。こっちからしてみれば横山とすばるの画力など五十歩百歩の話です。
そうやってなんか色々とりとめもなく喋っていたはずですが、途中すばるきっかけでまたしても喧嘩コント開始。もーこれ、いい加減飽きたー。三公演連続でっせ!松竹さんもサービスで「Let's Fight」とか流してやるもんだから、余計メンバー(特にすばる)が喜んでやってしまうのかも。最後の最後まで無駄に時間だけ食う喧嘩コントのおかげで、MC終わった時点で7時50分過ぎ。通常7時半には公演が終わる予定なのに、この後ショータイム後半+アンコール(さすがに楽にアンコ無しってことはない)の時間配分どうすんだ。