2007/8/11(土) ON AIR

JAM×JAM「もぎたて“関ジュース”」

出演 浜中文一伊藤政氏室龍規菊岡正展


全員:(ジングルと共に)関西ジャニーズJr.、もぎたて関ジュース。
全員:こんばんはー。

室:僕たち、
伊:関西ジャニーズJr.の、伊藤政氏、

菊:菊岡正展、
室:室龍規っ、(声が裏返る)
文:浜中文一です。(笑いを堪えた声)
室:この番組は、関西ジャニーズJr.のメンバーがグループ毎に毎月交代でパーソナリティを務め、ありのままの関西ジュニアの声をお届けしていきます。
菊:今月8月は僕たち4人の担当です。短い時間ですが、よ、よろしく(甘噛み)お付き合い下さいっ。
全員:よろしくお願いしまーす。(笑い声)

(CM)


菊:では、ここからはもぎたて関ジュースの、各グループオリジナルのコーナーに移りたいと思いますっ。
(終始噛み気味)
全員:イエー!(笑いながら)

文:はい!(話を切る感じ)
菊:心理テストから、いき、たし、たいと思いま△§※○♯@…(笑い声) 
室:どういう噛み方や。

文:初っぱなやな(笑)。
(この辺で明らかに編集された感じ)

菊:じゃ、まず一問目。文ちゃん、読んでくださいよ。

文:よっしゃ、読みまっせー。この心理テストでは、あなたが、周りの人間にどんなふうに思われてるかがわかります。
(若干噛み気味→だんだん小声)
室:むっちゃ怖い。
伊:ああー、いいねぇいいねぇ。
室:むっちゃ怖い。(二回目)
伊:もしあれやったらねぇ、リスナーの皆さんもねぇ、
文:そう。やってみてください。
室:試してみてください。(↑と被りながら)
文:あなたは、たくさんの友達と写真を撮るときに、どの位置で写っていますか。

(どの位置……?どの位置……とひそひそ囁く他メンバー)
文:いくでー、いくでー。
(←嬉しそう) 1番、前の列の端。2番、前の列のセンター。3番、後ろの列の端。4番、後ろの列のセンター。
室:どれか?
文:どれか。

伊:4つ、どれかですね。写真に写ったときやなぁ?

文:そう、写真に写ったとき。

菊:3番……。
室:どれ?
菊:待って、
番号忘れたわ。
(一同爆笑)
室:なんじゃ、そら。
文:1番が前の列の端で、2番が、前の列のセンター。3番が、後ろの列の端で、4番が、後ろの列のセンター。(一生懸命同じことを繰り返す)
室:前の端、前の真ん中、後ろの端、後ろの真ん中。
菊:そうそうそう。(←自分が忘れたって言ったのに)
室:そうそうって(苦笑)。
文:どれ?
菊:俺、2番やな。
伊:キクは、2番。
室:前の列のセンター。おおー?

菊:え?センターやった?じゃ、1番や。

室文:前の列の端?

菊:そうそうそう、それ。
文:マーシーは?
伊:俺、3番かな。
文:後ろの列の、端。
室:いっしょいっしょ、
文:俺、4番。後ろの列のセンター。
室伊:おおー。(声を揃えて)
文:ちょっと、
室:そろそろ、これ。

文:見てみよっかな?

室:見てみましょっかねー。
菊:怖いねぇ。
文:見てみよかな。いくでー?
菊:おお、言ったれ!
文:いきまっせー。

室菊:よっしゃー!(伊藤の声が全然聞こえない)
文:まず、1番。菊岡くんやな?
菊:あ、俺や。
文:
地味タイプ。
(一同爆笑)
室:地味なんやー。
伊:口だけ、王子言うてる場合ちゃうやんけー。
文:「あんまり強い主張をしない、優しいあなた。それが周りから見ると地味印象に。たまには、「俺こう思うねん!」と話してみてはいかが?」
菊:あーなるほどね。
文:地味タイプやわ。
室:でも、言うとき言うよな?バーンてな。
菊:そやな。
文:ま、優しい、言うのは当たってるからな?現にな。
室:うん、そうやな。
文:じゃ、2番。2番おらんなー。
室:2番、誰もいないっすねー。

文:2番は、普通タイプ。「付き合いが良いあなた。特に欠点もないし、あまり目立ってないかも。損しないように、はい、は……なんやこれ。はい、……。
室:ん?

文:これなに?
室:はい、ばかり言わないように。
文:あ、はい、ばかり言わないように。」

伊:あー、なるほどね。
文:はい、
室:はいはいばかり言ってると、損するんですね。
文:はい、
菊:はい、はい(笑)。
室:じゃ、いきましょ。
文:じゃ、マーシーと……。
室:僕ー。
文:3番。ちゃっかりさんタイプです。
室伊:ちゃっかりさん?
文:はい。ちゃんと、はっきり気持ちを言うタイプやって。
室:お、言うかなー?
伊:言わないですねー。
文:これちょっとちゃうなぁ。
伊:もしかしたら、言うかもしれませんね。
文:「よーく、考えてみて。おいしいところを全部、持っていこうとしてませんか。」
伊:いやいや、僕は持っていこうとしてません。
室:でも、でも先週の放送ではね、持ってきまくりですからね。
伊:いや、だからね……。

文:「たまにはメンバーにおいしいところを譲ることも大事かもよ。」
一同「えー、」「へー、」
伊:譲ってるように思うんですけどね。
文:やっぱ、どうなんやろなぁ?
文:じゃあ、4番。浜中ですね。

室:はい、浜中文一くんの。
文:強い、イメージタイプ。「自分の気持ちに正直すぎるあなた。でも、周りの人から見ると喋りすぎ。(笑い声) あなたのしっかりした考えに、みんな負けてしまうので、もうちょっと控えめに。」 ま、喋るけどー。ま、喋りすぎって書いてるけどなぁ。
室:一言一言に、重みがあるんちゃう?
文:そうや、重みがあるねん。
室:ふふっ、あるねん、て。

文:ええやん?
一同:ええやん?(繰り返す)
菊:じゃ、次、いこか?2問目ー。
文:はい、いこー。
菊:2問目、室!
室:俺かいっ。
菊:読んでくれ!
室:じゃ、読みます。この心理テストでは、グループの中で、自分のポジション、役割がわかります。
一同:おー、
伊:ポジションかー。
室:誰がどこって、決まってへんやんかー。ま、これでわかるってことなんで。いきますよー。
文:はい。
室:初めてのデートは、どこに行きたいと思いますか?初めての(強調)デート。1番、映画館。2、遊園地。3、カフェ。4、どこでもいい。
菊:うわぁ〜。
室:さあ、どこでるかー?
伊:これ絶対性格出ますよねー。
室:出る。
伊:ねぇ、これ。僕、もう決まりました。
室:えー、じゃあ、あのー、桐山くん(見学で)いるんですけどー。桐山くん何番?2番?桐山くん2番、遊園地。
文:なんか、おもんないなぁ。
室:おもんないなぁ。
菊:普通やなぁ。

室:普通やなぁー、飽きられんで。
伊:なんでおんねん。
室:なんでおんねん!

文:俺らのとこまで入ってくんな!
菊:どんだけ出たがり(笑)。
室:ま、ええじゃないっすか。
文:照史は2番やな。

室:そう、照史は2番ね。で、菊岡くんは?

菊:俺、4番。
室:4番。
菊:どこでもええ。
室:なんでやねん!
菊:どこでもええやん!
伊:まぁええやん、4番言うてるから。
室:
で、マーシーは?
伊:僕、1番。映画館。

室:文ちゃんは?

文:俺、なぁー。映画館でええわ。
室:ええわ?

伊:なんでそんなん、「ええわ」になんの。

文:なんなん。
菊:ホンマはなんやったん?
文:ホンマ?ホンマはないねんな、俺。
菊:じゃ、(俺と)いっしょやん。それやったら。
文:どこでもいいってこと?
室:そうやそうや、そうゆうこと。
伊:え、室。室、何番やったん。
室:いや、俺もな、でもな、初めてやろ?
伊:うん、初めてやで。
室:お茶、したいからな。
伊:お茶(驚)。お前、女みたいやな。(笑い声)
室:え、だって、落ち着く場所がいいねん。
(伊:うん) なんか、映画館も落ち着くけどー、映像見てるやん。(伊:あー、) じゃなしに、二人で落ち着きたい。
伊:え、ずっと喋ってるんそれは。
室:だからー、映画館なんか黙りっぱなしやん。
(伊:うん) で、遊園地なんか、ガヤガヤガヤガヤしてキャー言うてるねんで。(伊:うん、) ジェットコースターなんか乗ったりしてなぁ。(文:そやなぁ) どこでもええて、なんか冷たすぎるやん。
伊:まぁ確かに落ち着くけどな、お茶は。

室:だから、俺はカフェやねん。
文:おおー。
伊:じゃあ、どうなんやろな。リスナーの皆さんもやってると思うけど……。
文:やってー。
室:じゃあ、答えにいきますか。
室:1番の、映画館を選んだマーシー。1番は、
お世話係です。
伊:お世話係ですか。いやなんか合って。
室:合ってますねぇ。(↑に被って)。
室:「みんなを見守り、そしてピンチのときはお助けマンタイプ。みんなからは優しくて、信頼できる人と思われている、オカンのような役を果たしてくれているでしょう。」
文:ピッタリやん!
伊:やー、それは言い過ぎでしょう。
文:ピッタリやん。(二回目)
室:まー、もう、(収録ブースの)向こうの桐山くんもね。頷いてますから。
伊:いやー、もうー。全然、そんなことないですから。
室:その、桐山くんが選んだ、遊園地。照史が選んだ遊園地。えー、リーダータイプでー。

文:リーダー。

伊:さすが桐山くん。

室:「行動力があるあなた。予定を立てたり、待ち合わせの時間を決めたり、リーダー的存在となります。ただし、いきすぎると反発もされます。」
伊:あー、なるほどね。
室:ちょお僕、最後でいいですか?4番、どこでもいいを選んだ菊岡くんは、盛り下げ系。
文:ちょ、俺もやん。
室:あ、文ちゃんも。
菊:忘れんな!
文:ええよー。

室:盛り下げ系。「みんなが団結してるときに、非協力的でありませんか。自分の胸に、手を当てて思い出してみてください。」
文:俺、非協力的やわ。
室:そう、非協力的。
菊:あーそう、俺なぁ。(投げやり)
文:アカンなぁ。直すわ。でも一番イヤなんが、菊岡くんといっしょというのが一番イヤ。
菊:(笑)。ちょお、待て。それもええことにしとこうや。
室:ええねんてー、もう。じゃあ、僕のね。選んだ、3番。盛り上げ系です!
伊:そうなんやー。
室:「賑やかでうるさいと言われながらも場を盛り上げたりするのが得意!」
伊:え、でもカフェって……。
室:「あなたがいないとこのグループはしんみりしてしまいます」やって。
文:んなことないわ。
室:やったー!
一同:……。

文:ま、ええわ。次いこう。

菊:次いこう。

室:ちょ、待ってやー。
菊:じゃ、次マーシー読んでくださーい。
伊:はい、わかりました。読ましていただきまーす。
室:凹むわ。
(一同笑)

伊:ま、次いこうぜ次。
室:次、いこう!
伊:この心理テストは、Can you keep a secret?です。合ってます?
これ、僕、横文字。大丈夫ですか?
室:大丈夫でしょ。
伊:口が堅いか、どうかがわかります。
室:おおー?
伊:じゃ、いきます。「学校で、二人の学生が先生について、ひそひそ話してます。どんな、話をしと、しているでしょうか。」

菊:しと……(笑)。
伊:1番、あの先生結婚するらしい。2番、
ウチのオトンに似にょ、似とるわって(笑)。(←噛んだ上にセルフツッコミ)
(一同爆笑)

伊:ウチのおとんに似とるわ。3番、あれ、カツラちゃうか?……さて、どれでしょう。
室:あ、3つですか。
伊:3つ。
文:3つや。
室:これは3つですか。
伊:はい、三択です。
室:あー、なるほどねー。
伊:まあでも、1番、あの先生結婚するらしいで。2番、ウチのオトンに似とるわ。3番、あれカツラちゃうか。
室:どれやろなー。難しいねぇ、これ。
伊:難しいですねー。
室:最後に難しいのきたね。
伊:まぁでも、先生についてやからね。僕らでもなんかひそひそ話ある、カツラちゃうかとかなんとか言ってた気がするけど。
室:えー、俺、言わへんかったー。
伊:うそ、
室:もうズバーっと言ってしまったもん(笑)。
伊:うそやん、
室:「先生それカツラやろー」って。
伊:お前、最悪やなー(笑)。
室:怒られたけどねぇ、そんときは。
伊:どれやろなー。文はどれやと思う?
文:俺ー?俺なぁ、オトン!
室:オトン、ウチのオトンに似とるか。
伊:2番やな、じゃあ。

文:うん!
伊:タピは?
菊:俺、1番やな。
伊:1番。あの先生結婚するらしいで。
菊:うん、そやなー。
伊:なんでなん、それ。
菊:なんか、若い先生をイメージした。
伊:イメージ、あー、なるほどね。そやね、綺麗な、女性の先生やね。
菊:
俺(のイメージ)、男やってんけど(笑)。
伊:男か(笑)。
室:(笑)
伊:そうか、女、男の……格好いい先生。なるほど。あ、じゃあ室は?
室:俺は……カツラやね(笑)。カツラやねぇ。
文:カツラかー。
伊:でもこれ、ひそひそやで。お前バシっと言うタイプやろ?
室:いやでも、言うタイプやけどー、やっぱみんなでー、雑談するときに、「あいつカツラらしいでー」って。
(伊:あー、なるほど) 言ってしまうと思う、たぶん。
伊:あ、そっかそっか。
室:だからこれ、3人とも分かれたやろ。たぶん。
菊:マーシーはなんやねん。
伊:俺はカツラやねん。
室:あー、俺といっしょや。やっぱ似てんねやなー。俺とマーシー。

文:ホンマやなー。
伊:じゃあ、答えいきます。1番、菊岡くん、結婚。情報漏れ放題。(笑い声)
室:ああ、もう!

伊:「仕入れたネタは、すぐに人に喋りたくなるあなた。『誰にも言うたらアカンで』という話を聞いた途端、誰に喋ろかと考えてるなんて、日常茶飯事。」
(一同笑)
伊:最悪やなー。
室:え、実際、
菊:ないわ!

伊:これ当たってるん。

菊:これ当たってないよ、大はずれやで、これ。

伊:大はずれか。

文:どうなんやろなー。

室:まぁまぁ、心理テストやからさー。
伊:そやなー。
室:秘密事あったら、タピには絶対言うたらアカンねで。
伊:そうやな、言うたらアカンねんなー。携帯番号も教えたらアカンな。
室:そうそう、携帯番号教えたらアカン(笑)。バレんで。
伊:じゃ、2番。2番はあれですね、
室:俺とー、
伊:文ちゃんとー、

文:文ちゃん(笑)。
伊:言い慣れへんからさ(笑)。貝のように固いです。(室:お!) これはいいんじゃないすかねー。「『なあなあ、誰にも言うたらアカンで』と言われたら、絶対にそこからは喋らないあなた。しかし、この人が怖いのは裏切られたと思ったら、復讐としてバラす、なんてことはあり得ます。」
文:あり得るやろなー。
室:あり得るやろなー。
文:裏切ったらそんなもん、バーン!言うたるわ。
伊:そやな、でも絶対固いって言うてるから、大丈夫やな、じゃあ。
文:ま、固いやろな。
伊:お、これええやん。
文:裏切ったときが怖いど。
室:(笑)
伊:じゃあ3番、室と僕ですね。ケースバイケース。「人の噂を耳にしたら、話したくって堪らない。でもそれを言ってしまうかは別。喋ったらまずいなと思ったら、心にしまっておくことも出来る人。」 あ、なるほどその時によって状況によって使い分ける。

室:ええ人ちゃうか?俺ら。
伊:そう、一番いいんちゃう?3番の答えが。
室:答えとかないから(笑)。
伊:ま、心理……やから。1番と2番はなぁ。
菊:微妙やな。
文:そうやな。
菊:じゃあ、ここでCMです。

(CM)


菊:エンディングの時間ですっ。
室:はっやー。さあ、もうエンディングの時間なんですけどー、

文:早いねぇー。今日は早かったなぁ。

室:楽しかったから、心理テスト一番楽しかった。

菊:じゃ、いくよー。もぎたて関ジュースの、エンディング名物コーナーに、いきたいですか?
一同:いや、いきたいですかって!(総ツッコミ)
室:なんで、なにを待たすねん!向こうでも、いくんやろ、ってなってるのに!(笑)

菊:じゃあ、いきましょか!
文:リスナーの皆さんから、僕らに叫んでとか、言って欲しい一言を募集して、叫ぶコーナーです。
一同:よっしゃー!

菊:今日はなんと、ついに、ついにですよ、
室:なんや、俺宛か!
菊:浜中さん宛にきましたよ!

文:ついに、俺にも。

室:待ちに待ったからな。

菊:じゃ、マーシー、読んでください。

文:わかったわかった。
伊:じゃ、読ましてもらいますね。「浜中文一くんに、『今日だけ言うたるわ。お前よう頑張ったな』って言ってほしいです。マニアックで、申し訳ないです。」
文:ええよええよー。そんなん、送ってくれるだけええわ。
室:マニアックやな、ホンマにー。
伊:じゃ、いきますか?

文:恥ずかしいなぁ。
室:はい、じゃあ3秒前からいきましょう。3,2,……。
文:「今日だけ言ったるわ、お前よう頑張ったな」

室:おお〜?
(冷やかしの声)
室:かっちょいい〜。
菊:一発で決めよったなぁ。
文:ええんちゃうか、俺もうこれでええわ。
室:惚れたわ!
伊:ええ男の文を見れたな。
室:待ちに待った甲斐がありましたね、
文:そうです、どんどんきてやー。
菊:では、関西ジャニーズJr.、もぎたて関ジュースでは、皆さんからのお便りをお待ちしてます。
(番組宛先告知)
菊:今日のエンディング曲は、僕、菊岡正展が選びました。V6の「Can do!Can go!」です!これはですねぇ、オーディションのときに踊った曲でねぇ、一番思い出がねぇ、深いねぇ、これは。
伊:深いんか(笑)。
室:ま、でも僕らも踊ったことあるからねぇ。
文:俺らも、あるで?
室:いい曲ですよね、「Can do!Can go!」。
菊:ええ曲やで。
菊:なんと、先月にもぎたて関ジュースのステッカーが出来ました!
一同:やったー!
菊:ということでね、今月からお便りを採用された方に、プレゼントしちゃいます!

一同:すばらしいー。

文:ほしいなー。
室:僕もほしいー。
菊:ですのでね、お便りには、住所、名前、連絡先を記入もお忘れなく。(変な日本語)
菊:はい、今日は関西ジャニーズJr.の、
伊:伊藤政氏、
菊:菊岡正展、

室:室龍規ー、

文:浜中文一で、お送りしました。

菊:それではまた来週、お会いしましょうー。
一同:バイバーイ。
室:チャオ!

菊:この後も、JAM×JAMをお楽しみくださいっ。