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NEVER GONNA DANCE

大阪公演 追加レポート
2/26夜公演・2/27昼夜公演



約三週間ぶりに見たネバゴナですが、前回東京公演で一応レポは完結したので、大阪公演に関してはほとんどすばるの出番がある場面のみピックアップして書き出してみました。(露骨)
しかし全体の印象として、一番驚いたのは客席の反応の良さ!先に東京公演を見たものだから、スマートな(?)観劇に慣れていたので、関西人ながらその地域性の違いにびっくりしました。脚本的にここで笑いを取りたいんだろうなって場面はもちろん、え?ここで笑うの?ってとこまで笑いと拍手の渦。よく大阪はお笑いに厳しいと言いますが、違います。関西はある意味保守的なので、お約束の笑いが好きなんです。なので新喜劇にも通ずる脚本通りの笑いが、ドッカンドッカン受けるわけです。
アカンよ!そんなことじゃ芸人がダメになる!>この舞台に芸人さんは出てませんから。
なお私の観劇したのは土日三公演だったんですが、その26日土曜日の夜公演(昼間は三田村さんが「週間えみいSHOW」の撮りがあるので夜のみ)にエイト面ご来場!さすが地元大阪、しかも複数での来場とあって会場のざわめきっぷりのすごさ。しかし2階席の私には、ほんの少しも見えませんでした…。後で一階席に入ってた知り合いに聞いたところによると、横ヒナ安マルの4人だった模様。
それにしてもWSS以来ずっとパンフやグッズの売り切れが続くジャニ公演、さすがにそれを反省したのか、ネバゴナに関しては二階客席にまで売りに来るほどの冊数を用意したようで。と思ったら、27日には昼公演から「予定冊数販売終了」で、夜公演も「お一人様一冊」の但し書き付き。…あのさ、仮にも昨日今日舞台始めた事務所じゃないんだから、それくらい計算してから売りましょうよ。ついでにパンフ中のすばるの紹介文、なんで出演作が「MASK」「KYO TO KYO」のみ?
どっちかっつーと、それは隠すべき過去…。



ACT ONE

第一幕 ボードヴィルの舞台
・坂本さん登場と同時に、客席から拍手がわいて、いきなり盛り上がる気満々の大阪の客。
・東京公演時より大分遊びが入ってきて、坂本さんも「どこからいらっしゃったんですか?」と客席いじり。
・「今日このボードヴィルでの公演が最後です」の挨拶の後、オーケストラが「えー!」とブーイング。(仕込みバッチリ)

第二幕 舞台裏
・三人の踊り子さん、左から順に斬り込み隊長・甘えたさん・アネゴ肌とそれぞれキャラ作りしてる模様。(三馬鹿で言うところの、すばる・ヒナ・横山みたいなもん?)

第三幕 教会
・アキヤマ親子の傍にいる牧師さんは後にシルバー・ライニングにまで出張。お抱え牧師?

第四幕 グランド・セントラル・ステーション
・観劇回数重ねてくると、新聞売りからコーヒー屋さんまで顔の判別がつくように。ボーイズの三人や悪徳マネージャーは忙しく何役もこなしてる。

第五幕 スウィングタイム・ダンススタジオ
・支配人のキャラがどんどん立ってきてる。陽気なオカマというのは特に大阪人に受ける。
・三田村氏も小芝居をふんだんに取り入れ、細かい笑いを獲得。上沼恵美子直伝?


第六幕 エル・リオ・ラティーノ
・赤坂氏及びボーイズが登場する元々笑いの多い場面だけあって、客席に笑いおばさんでも仕込んでるんじゃないかと疑うくらい大受け。

第七幕 ブリルビルのリハーサルルーム

・すばる登場の場面、何度見ても慣れない彼女役の股の間をくぐり抜けるとこ。ゆかいなジャマイカ人みたいなビジュアルも相まって、つい笑ってしまいそうになる。
・二人並んで踊り出すと、顔を見合わせ手を叩きながら
「ヘイ、スパッド」「ヘイ、ベルマ」と声を掛け合う…。この「ヘイ」はどうしても必要だったんでしょうか?海外物の和訳脚本なのに、ところどころ英語のニュアンスを残そうとするから、こんな滑稽なことに!
・「ボウス少佐に俺たちの踊りを見てもらおうぜ」とすばる、この子ホント標準語になるとイントネーションおかしい。
・ふとベルマ(すばるの彼女役)の足元を見るとペッタンコのバレエシューズ。ごめん…ペニー(坂本氏のお相手)はエレガントなヒール履いてるのに、
すばる相手だとヒールNGでホントごめん…。それでもベルマの肩の位置はすばるより上にあるんですが。
・すばるの踊りはやたら後ろ向いてお尻を振ることが多くて、思わず視線はデューク自慢の小さなお尻に集中。黒いズボンなんか衣装だから、余計その小尻が目立ってしゃーないわ。
・妙なイントネーションのまま、「ダンスを正式に習ったことがないんだって?」と尋ねたボウズ少佐に、すばるは
「ぜぇ〜んぜん(←訛り発音)ありません」と両手を広げてゼスチャー。…ちょっと待って、待って、待ってくれ。なに、その古くささ極まった外人イメージ。今時そんな外人おるかーっ!昭和に抱いたイメージ引きずっとるん!?外人の演出家さんとやらも、「FUTORE!」以外になんか言うことあるやろ…。

第八幕 オートマット
・大浦みずきオンステージ。この場面見終わった後はついつい宝塚歌劇を見に行きたくなる。(滅多に行きませんが、私ヅカも好きです)

第九幕 五番街〜ヴァン・ダ・ダンダー・センター屋上

・坂本紺野ペアの非常にサマになる踊りを堪能。今回初めて気が付いてんですが、坂本さん顔ちっちゃいっすね。並ぶとすばるより小顔でびっくり。身長10p以上違うのに…。




ACT TWO

第一幕 スウィングタイム・ダンススタジオ
・5度目の観劇でようやくこの場面にアキヤマ妹がいることに気が付きました。(遅っ!)ちょと短めの黒髪のウィッグなんか被ってるからわからんかった。(しかし黒髪似合わない。地毛が金髪でないと納得がいかん)

第二幕 ヴァン・ダ・ダンダー・センター
・大阪に来て、なぜか問題のキッスシーンがかなり短くなってました。顔が重なったか重なってないかくらいのタイミングで声がかかり、すぐに離れるすばる達。なんで?まさか地元すばるファンを刺激しないように気を遣って?(含む私←年齢考えて発言して下さい)
・ボウズ少佐から記者達に踊りを見せてやれと言われ、また例のモンキーダンスを披露するすばる…。記者団が薄ら笑いを浮かべているように見えるのは、私の気のせいだと思いたい。
・「君たちのことを聞かせてくれ」と言われて口からでまかせ(たぶん)を並べるすばるを、ちょっと頼るような表情で見ながら話を合わせるベルマが、なんだか微笑ましい。
・コンテスト後にステージを控えたすばる達は取材が終わると坂本に声をかけて出ていきますが、その時
「バァ〜イ」と言うすばるの声が笑いを含んでてカワイイ!東京で見た時はまだ公演が始まったばかりでそんな遊びを入れる余裕もなかったのが、さすがに丸一ヶ月近くもやってりゃアドリブの一つも加えるように。
・それにしてもやっぱりこの時の衣装(チェックのコート)はダサイよ。


第三幕 ティップ・タップ・クラブ
・すばる達の勤め先?「TIP TAP CLUB」とロゴの入ったステージに、結婚式風の衣装で現れるお二人さん。すばるが着てる
白い燕尾服のウエスト位置が高すぎて、どうも七五三に見えて仕方ない。
・ステージ登場はベルマからですが、その時シャッとカーテンを引いてあげてるすばるの小さい手に萌え。ちなみに何度見ても手の甲はすっかりキレイになっております。
・白衣装で並んで背中合わせに立つ二人、さすがにここではバレエシューズでは格好が付かないのか、ベルマはヒール着用。すばるの靴の高さは変わらないので、当然生まれくる身長問題。
・しかしそんなことより
鞄に片足乗せた時のすばるの靴下が白のナイロン素材だった事の方がショックだったり(爆)
・もう公演も終盤に近づいているのに、すばるは未だ出だしの声が苦しそう。「ナンパした時は♪」で途端に声が高くなるのに、ついほくそ笑んでしまう。(キモッ)
・ダンスの最中にすばるがお尻で相手を押す振りがあって、それがなんともカワイイ。ベルマの方からは背中で押す振りがあり、黒人役のボディメイクを施した肩を擦りつけるものだから、毎回すばるの白ジャケットはドーランで茶色に変色(笑)
・坂本たちにプロだということがバレて、「これまでアメリカのありとあらゆる町で踊ってきたけど、食べてくことが出来なかった」「ようやくダンスで成功するチャンスが来たんだ」といきり立つすばるとベルマ。つまりエイト的に訳すと、
「これまで大阪のありとあらゆる場所(松竹座・城ホ・ドーム)で営業してきたけど、食べてくことが出来なかった」「ようやく(本業であるはずの)歌を出すチャンスが来たんだ」ってことですか。
・26日夜公演では、ステージから出ていく際にちょっとバランスを崩したベルマに、さっと腰に手を伸ばして支えたすばるが男前でした。

第四幕 セントラル・パーク
・完璧に大浦みずき、及び赤坂泰彦&ボーイズのステージ。(前者は歌とダンス、後者はお笑い担当)
・特に大浦みずきと紺野まひるのシーンは、そのままトップと娘役の揃った宝塚公演。

第五幕 シルバー・ライニング
・コンテスト本番だと言うのに、すばるはグレーのラメシャツ(袖のカフスが赤いのがカワイイ)、赤ベストもラメ入り、正にテイチク倉庫から引っ張り出してきたような衣装で登場。そしてベルマはまたヒール無しバレエシューズに逆戻り。
・踊り終わった後、悪徳スカウトマンに「おつかれ」って感じで肩を叩かれるすばる。ちょっと顔を背けるのは罪の意識を表現?
・そしててっきり棄権すると思っていた坂本紺野ペアが現れ、慌てるすばる達。意外にセリフのない場面でもいろんな小芝居(言葉悪)してるのが、どうにもこそばゆい感じ。
・全てが明らかになって大騒ぎする場面、「こんなことだろうと思ったよ!」「全部アンタのせいだ!」といきり立つすばる。
カーテンコール以外ではここが一番生き生きしてる(笑)
・その場を逃げ出した悪徳スカウトマンの後を追って出てゆくすばるとベルマ。バタバタですが、なんか楽しそうで何より。(他人を糾弾してる時が一番楽しそうって…)

第六幕 シルバー・ライニング(翌朝)
・昨晩のことを謝りに来た坂本に、「何をしに来た」と冷たいボウズ少佐、でもすばる達が客席にいた映画関係者にスカウトされ、ハリウッドに行くことを知ると、明らかに激励を送ってる様子。(贔屓!)
・いきなり羽振りが良くなったすばる達、二幕のチェックコートとは似ても似つかない真っ白なコート姿。すばるのコートはウール素材のダブル膝下丈、ベルマに至っては毛皮っぽい。帽子まで白で揃えて、
どんだけ契約金が入ったのか気になるところ。
・自分たちだけうまくいって、「悪く思うなよ」と握手を求めるすばるに、坂本「君たちはなにも悪くない」>プロってこと隠して賞金目当てでコンテスト出場してましたが。どこまでもすばるに優しい脚本。
・「俺は二人の女を騙したりしない」と言う時の
すばるのフフン♪と言いそうな顔が最高!(セリフは全て頼りない記憶が頼りなので、ニュアンスだけくみ取ってください)
・アキヤマ妹に元婚約者の写真を見せられ、驚きと共にピンスポを浴びる坂本。劇中には何度もこのピンスポ場面があるのですが、百発百中で客席から笑いが。ホンマに大阪の客は出演者に優しい。
・ボーイズと4人で一つのトイレの個室に押し込められそうになったと文句を言う赤坂氏、明らかに坂本を笑かしにかかっていて、坂本も耐えきれずに噴き出してしまうこと多々あり。
それをすました顔で見てるすばるがまたイイ!
・大円団の後、手を叩いて喜ぶ
すばるがとにかくもう、かーわーいーいー…。(←レポ放り出してあっち側に行ってしまった模様)

カーテンコール
・坂本を男性出演者陣で囲む時、妙にボウズ少佐と仲良しのすばる。ごっつ顔見合わせて笑ってる!ボウズ少佐も毎回振り返って(すばるがボウズ少佐の肩に手を置いてるので)すばるの方を見る!めっちゃ羨ましい!
・帰ってパンフを見ると、ボウズ少佐はボイトレ役でもあったようで、もしやすばるを指導してくれたのかも?ならば多少仲良くしても仕方ない…。(←本気で羨ましがってるらしい)
・一旦引っ込み白コートを脱いでコンテスト衣装で戻ってきたすばる、しんどいことは全て終わったとばかりに笑顔満開!
・最後にメインメンバー全員で客席に向かって左手を差しだすのはどういう意味なのか?
もしやすばる、私をダンスに誘ってくれてるの?(激痛)
・幕が降りるまで客席を見上げて両手を振るすばる、すっかり松竹座と間違えてます。誰か知り合いが見に来てることに気づくとそこに視線が行くので、大変わかりやすい。
・ちなみに大阪公演はさすが地元だけあって、関ジュ見学率高し。25日夜には
文一・室兄・中間・桐山・伊藤が観劇。26日夜に前述の横ヒナ山田。28日夜は大倉・菊岡・濱ちゃん・室弟。エイト面とじゃなく菊岡達と見に行く大倉が微笑ましい…って、そんなことどうでもいい!なぜ私は25日に行かなかったのか!(チケあるよって声かけてもらったのに)すばる舞台を見る文一なんて、好物が二つ重なって大好物になってたのに〜!ああ、文一達がどんな並びで座ってたか知りたーい!