*ショータイム*

あれほどパターンを作るなと強く言い聞かせてきたのに、まーた複数パターンです。というか、案が固まってないうちに本番が始まったから途中で変更したって感じ?いくら忙しいからってそりゃないよ、エイトさん。基本は前夜祭でやった曲のショートバージョンの羅列で、まぁ舞台のおまけ的感覚で見るならいいのかも。




初期パターン(8/5〜8/6まで)
観戦日:8/5夜・6夜

8o’clock
フルに近い長さをやってたので、その間ずっと安定してバックを見ていられる(この曲のエイトは前夜祭で十分見たから……汗)のが、後で思えば貴重でした。文一はかなりの割合で歌詞を覚えてるのか、踊ってる間ずっと口ずさみ。スゲー、私はまだ全然覚えてないのに!大倉紹介前にジュニアが後ろ向きで一列になって手を繋ぐのがかわいくてかわいくてかわいくて……憤死。文一は濱ちゃん桐山と手を繋いでました。
Do you agree?
初期バージョンは2回見ただけなので、記憶も曖昧。確か文一はついてなかった……というか、バックは誰もついてなかったはず。エイトはクルマジでお馴染みのブルーのストライプ衣装だったような?すばるのフードがなんとなく印象に残ってるんですが、それも他のとごっちゃになってるかも。とにかくあっちゅーまに終わってしまうので、一曲聞いたって気がしない。大サビ前の決めパートは前夜祭に引き続き大倉が担当。
口笛の向こう
お馴染みラスト前の盛り上げ曲のはずが、こんな早々に登場。なぜなら今回のサマスペショータイムは前代未聞の短さだから!(怒) いや、でも本編が楽しかったので、そんな不満はないんですが。前夜祭もあったしね。で、バックのじゃれ合い観察がメインのこの曲(個人的に)ですが、8/5初回では薫太文一に抱きついて、正に大型犬と飼い主状態。しかし薫太は誰にでも懐くバカ犬なので、本当の飼い主は謎(笑)
BADメドレー
花道から出てきてソロを歌う桐山、さすがに前夜祭でのナプキン使いは不評だったのか(爆)、上下トーン違いの赤衣装。歌いながら舞台上に移動すると、後方から三人のバック登場。前夜祭の時と同じメンバー?下手から清水・天野・千崎(WU10月号にて名前判明)の順で、センターの天野がちょっとだけ先に出てきます。そこからイセイジンとゆー曲(各誌セットリストにて判明)が始まり、ここで中間が登場。すぐに下手から文一が出てきて、そこから視線は釘付けです。文一の衣装は黒ノースリに左肩と右裾に何か和風のモチーフ。下手をすれば松竹座で売ってそうなデザインだったような……。ともあれ、そんな文一が中間・桐山の真後ろにいる時、更にその後ろに長谷川・龍規でセンターに5人並びになる瞬間が好き。その後BAD(雑誌メンバーの4人)が花道に移動した後は、なんと文一がセンター!単に次のエイト曲用のマイクを準備するまでの目隠しなんですが、それでも満足な不憫担。
好きやねん、大阪。
初期パターンでは前夜祭と同じバックメンバーで、すでに過半数のエイトメンバーよりもでかい大智・濱ちゃんもバックに。WSで流れたのは初回だったと思うので、後から見た人は混乱しそう。(誰もバックまで見てないか) 8/6夜は二番の「通天閣のビリケンさん」って部分が「おもろいオッサン」に変わってて、すばるのセリフも変更。「おう、どないしとんじゃ、なに見とるねん」とアドリブっぽいオッサンの物真似が異常に板についてて爆笑。

【MC】

桜援歌〜大阪レイニーブルース
桜援歌からレイニーの流れはメドレーになってるので、文一はレイニーのみ参加。しかし立ち位置はかなり奥の奥なのでほとんど照明も届かず、双眼鏡だけでなく赤外線スコープが欲しくなる。そこで傘を開く役割があるんですが、8/6夜はそれが壊れていたらしく、他の子達より一拍遅れて開く。しかも慌てたせいか上手く開かずに一部めくれ上がったまま。ちなみに文一の担当部分はレイニーの「ー」とゆー文字でした。
無限大
EDはてっきりロマネスクだと思ったのに、こっちでしたか。後日CD発売が判明し、なるほど収録曲押しかと納得。最後にジュニアも出てきて、客席に三カ所に一礼して終了。当然客はアンコールを要求するんですが、初日に一回エイトだけ出てきて挨拶しただけで、以後は一切出てこず。ええー!曲用意してないのー?まぁ、舞台のショータイムと思えばそれも仕方ないんですが、サマースペシャルって舞台&コンサートってお題目じゃありませんでしたっけ?






Aパターン(8/7・8/10〜17昼公演・8/18〜28夜公演)
観戦日:8/7夜・27夜・28夜

ジュニア紹介
一番最初にこのパターンを見た8/7夜の時点では、BAD→関西ジュニア(文一・進也・菊岡・安達・龍規)→BOYS→中間の順。舞台ED後いきなりショータイムが始まるので、終盤はウチワにペンライトを膝に置いての観劇となりました。ここで言うBADは桐山・伊藤・龍太の三人だけで、メインキャストとして最後まで舞台に出てた中間はピンで最後に登場。大智・濱ちゃん・薫太もBOYSとは別に各自名前を呼ばれてました。そして文一達ミドルの無所属組は、花道にて一列並び。先頭の文一は二階三階からはほぼ死角となり、捌け際の素早さを確認するのみ……。
桜援歌
梅芸いろは以上の高速回転ver.に、気持ちを切り替えついていくのも大変。文一が出てないのでじっくりすばる他エイトメンバーを見ようかと思ったんですが、桜の枝を持って踊る麗生馬につい目を奪われる。他に佐々木とかもいたような気がするんですが、2005年組と思われる見知らぬ顔も二、三名混じってました。
Cool Magic City
クルマジと言えばこれ、ブルーのストライプ衣装でようやくスッキリ。どうもこの衣装を他の曲で着てると違和感を覚えるすり込み効果。これも文一は居ないので、基本は花道に出てきたエイトメンバーを眺めつつ、中間と一緒に手をヒラヒラさせたり。この曲の煽り方に関してはエイトより上手いかも(笑)。でもダンス的には濱ちゃんの踊り方がいいなぁと。エイトが花道で営業してる間、大濱シンメは舞台上センターを乗っ取る勢いでした。
愛以外なんでもない(亮ソロ)
8o’clockが無くなった代わりの前夜祭初披露曲は亮ソロ。もちろん桐山・中間他、文一達のバック付き。前夜祭と同じくスーツ系の衣装で、最後の腰を突き出す振りが印象的。文一はセンターと言えば聞こえはいいんですが、亮が立つセリの真後ろなので一階席だとセリが下がって見えた途端に終了です(泣)
明日(安マル倉)
安マル倉が城ホでやった中の、ダンス部分のみ。バックに大智・濱ちゃん・薫太付き。あぁ、この曲こそ文一に付いてほしかった!(前曲に出てるから物理的にムリ) 安田のセリ上からのバック宙降りに、もう腰は完治したんだと自分に言い聞かせつつもついヒヤヒヤしてしまう。その点、マル倉は安心して見てられますね。(アクロできないから)
好きやねん、大阪。
城ホのショッキングピンク衣装ver.やっぱりこの衣装がいい!大濱が前の曲に付いていた為、代わりに麗生馬三牧が投入。思わぬ麗生馬の出番に焦る気持ち、どうやらこの夏でかなり贔屓度が上昇してきた模様。13歳の子相手に、一体私はどこまで範囲を広げるつもりなのか。すばるは自分の後ろでエイトくんを取り出す神山の頭を叩くことを日課としているのか、期間中何回も目撃しました。本人は愛情表現の一環のつもりなのかもしれませんが、アンタただでさえ怖いイメージあるんだから……。私が神山なら泣くで。

【MC】

チャンス(BOYS)
やっぱりやったかBOYS曲。衣装も城ホと一緒のエイトのお古ですが、さすがにちょっと短縮版。大智センターに上手が薫太、下手が濱ちゃんって並びの印象が強いんですが、もちろん真鳥with神山・楠本・長尾・佐竹も歌ってます。どこまでも伸びゆく薫太の身長に見惚れてるうちに終わってしまう一曲。(え?) 私、薫太の伸長率担かもしれません。
BADメドレー
BOYS曲やるのに、こっちもカットせず。桐山ソロもあり、清天千のバック三人衆も変わらず。おやおや、BADの時代が来ちゃってるー?しかし私の視線はその時代に乗り遅れた(爆)文一始め菊岡・龍規・安達・長谷川・浅田寄り。特に菊岡のTシャツ片袖まくりが気になって仕方ありません。彼は一体なんの主張であの着こなしを続けるんでしょう。(梅芸ドリボからずっとやってる) そしてミドルの中では群を抜いて小さい浅田にもついつい目がいく。大型犬も好きですが、小動物も好きなんです。
大倉ドラムソロ
城ホで千年メドレー前にやったヤツ。正直一曲踊ってくれる方が百倍嬉しいんですが。
Do you agree?
ショータイム変更後もこの曲は残留。やっぱコンサートとは切っても切れない曲だから?あるいは大倉のドラムが際だつ数少ない曲だから?(遠慮無し発言) すばるが前に出て自分のパートを歌う時、後ろで横ヒナ亮の三人が顔つき合わせて踊ってるのがどうしようもなくカワイイ。
口笛の向こう
バックを堪能するこの曲も無事残留。しかし文一はいろんな人と絡みかけてはすぐに駆け出すので、一瞬たりとも目が離せません。そんな中、8/10夜は偶然視界に入ってきた(←正直者め)すば横ヒナ亮が二階桟敷の客見て笑い転げてるのが非常に気になりました。最初は誰か知り合いが来てるのかと思ったんですが、そうでもなさそうな?8/27夜は文一が定位置下手隅っこで腕をグルグルする一人遊び(……)をしていたところ、隣に居合わせた濱ちゃんがお付き合いしてくれました。ありがとう、濱ちゃん!本編では遂に心通わすことのなかった(勝手に断定)妖精二人が、ようやくこの場にて歩み寄りました。
無限大
マル倉のお尻突き合いとヒナ安の拳重ね合いが毎回ツボ。特にヒナ安の仕草は「拳突き合わせ♪」って歌詞にもぴったり。曲後半からジュニアも出てきますが、白詰め襟に赤マフラーをプラスした紅白めでたい衣装。Bパターンのロマネスクではマフラー無しバージョンで、その些細な違いは何のつもりか。エイトの後ろで数列に重ねて並ぶジュニア陣、もちろんBADやBOYSのユニットメンバーはエイトのすぐ後ろですが、文一達無所属組は奥の方。下手に一階良席だと幾層もの人影に隠れて見えなくなる恐れあり。文一の左隣には龍規がいるんですが、時折顔見合わせては笑い合ってて、かわいいのなんのって!8/28夜の千秋楽も仲良しこよしで、昼に付けてた文一のピンクのピン留め(Bパタ参照)が無くなっていたのは非常に残念ですが、にこにこしてる姿が可愛かったので良しとします。

アンコール(8/28夜のみ)
好きやねん、大阪。
何がくるかと思えば、近日発売予定のこの曲でした。テンション最高潮にはね回るエイトメンバー、歌詞もそっちのけでサビのナハナハの振りだけを繰り返す一種異様な空間。そんな中、カーテンの影からチラチラ見える桐山と思しき人影が気になって仕方ない一階前列の私。おそらく呼ばれるのを待ってるんだろうなーと思ってたんですが、その間に衣装の赤マフラーを直す律儀なんだか余裕なんだかわからない安達にときめく(笑)。そして二番目に差し掛かった頃、待ってました!高校生以上のジュニアが登場(中学生以下は時間切れ←MC終わった時点で8時前)して、サビの振りを開始!まさか文一のナハナハが見れるとは思ってなかったから、大興奮!最初は少し照れくさそうに踊りながら、でも周りが皆楽しそうにやってるので続けていた文一は、途中で上手に移動して中間と並んで踊ってました。前の曲と同じ格好なので、首にかけたマフラーを好きやねんの小道具っぽく揺らして遊ぶ浅田や、心から楽しそうにあの振りをやってる長谷川にも萌え。あの単純な振りがとっても彼には似合ってます(笑)。とにかくお兄ちゃん組のカワイイ振りに完全に心が持ってかれました。さすが千秋楽ならではのサービスに感謝感謝です!






Bパターン(8/8・8/10〜17夜公演・8/18〜28昼公演)
観戦日:8/10夜・14夜・15夜・19昼・28昼

ジュニア紹介
基本はAパタとほぼ同じですが、8/10夜は花道先頭でWピースする文一(ヘアピン付き)に撃沈!かーわーいーいー!(絶叫) 8/19昼は花道先頭の文一を隣にいた進也が捌け際に腰抱き。前夜祭辺りからすっかり仲良しになった様子の二人が微笑ましい。
桜援歌
今回の公演においてはごく個人的に麗生馬ワールド(民事再生法適用←不吉)となったこの曲、しかし実際はは時間が短すぎて「ちゃんと居るな」ってことを確認しただけで終わってしまうのでした……。
Cool Magic City
これもAパタと同じ。8/10夜はすばると亮が顔を見合わせニコニコしてたのがかわいかったです。8/28昼には前日夜のMCで下ネタに走ってしまったために(MCレポ参照)、横山・安田辺りが花道で股間に手を当て「It’s a Cool Magic♪」と指先ヒラヒラ。せっかくの爽やか曲が〜。
愛以外はなんでもない(亮ソロ)
さすが今回主演とあってか、A・B両パターンでソロ有りは錦戸さんだけです。時間は短いけど文一のダンスを堪能できる数少ない場面なので、こちらとしても大歓迎。しかし8/19昼に一階中列で見た時は、本当に曲終わりギリギリまでセリに隠れて文一の姿が見えない、とんだ焦らしプレイでした(爆)。やはり文一を堪能するには二階前列が最適と思い知らせてくれた一曲。
千年メドレー(ヒナソロ)
初っぱなからセリ上がり登場のヒナ、そしてその両脇に一段低いセリがあり、上手に大智・下手に濱ちゃん。大智はセリを降りた後は顔をうつむけた振りのままセンターに移動し、ヒナの真後ろへ。とにかく大智がダントツにオイシイ印象ですが、途中で合流した薫太もなかなか様になって、すっかりセクシーダンス班となったBOYS年長組。(いや、年だけで言えば薫太は真鳥の一つ下なんですが、見た目年齢ってことで) そんな大濱薫の三人のサイドには進也長谷川が異色シンメを組み、これぞ千年メドレーの持つ摩訶不思議空間に相応しい。花道に伊藤・龍規がいたはずですが、とてもそこまで視線が及ばない〜。
好きやねん、大阪。
前半日程はすっかりすばる→ヒナへのセクハラ曲という認識でしたが、CD化が正式発表になってからは少し収まったような?しかし後半日程はコント部分がほとんどなくて、がむしゃらに皆で走り回ってるだけでした。(それも別におもしろくはない←酷) 8/10夜はすばるがヒナに襲いかかり局部を攻撃!(←セクハラ通り越して性犯罪) 8/19昼はさすがにDVD撮りとあってかセクハラは止み、代わりに野生児すばるの跳躍が繰り広げられました。あの猿と見まごう姿がDVDに収められたかと思うと軽く鬱が入ります……。バックはAパタと同じく大濱の代わりに麗生馬三牧。その更に後ろに延々と続く見覚えのない顔は2005年組?一体何人入れたんだ!

【MC】

チャンス
やっぱりAパタと同じBOYS→BADの曲順。ただでさえ時間の短い松竹公演で、後輩ユニット両方の曲を詰め込むなんて快挙はこの夏が始めてです。8人BOYSに早くも慣れつつある今日この頃、やっぱり2004年組の後ろに居並ぶ新顔達もそのうち覚えてしまうんだろうな……(恐)
BADメドレー
一方6年もジュニアやってる組(痛)も、まだまだ健在!曲途中にフリーのダンス(と思われる)部分があり、そこで文一は両足揃えてジャンプしたりと、見どころ満点。「お・ん・な・のーことー♪」で客席を指差す中間は反則のかわいさ。8/10夜はなぜか袖から出てきた横山も参加(笑)
Do you agree?
緑のトカゲコート姿(ひでぇ)のエイトが登場。初期・A・Bの3パターン共通曲なので、いい加減ネタも尽きてきました。数少ないエイトオンリーの曲ですが、そうなると返ってすばる一人に関心が集中するので、余計に視界が狭まる影響も。
口笛の向こう
フフフ……なぜかこのパターンばっかり回数を重ねてしまったので、山ほどネタはありますよ。まずは8/10夜、上手袖から出てきた龍規・薫太の長身コンビがMCのマルの真似。これは腰を落として頭を下げて駆け回る……マルの動きを言葉で言い表すのは不可能なので、とにかくヘンな動きだと解釈してください。8/14夜は上手お立ち台の上で中間を羽交い締めにする大智、その後も異常なテンションで飛び回ってました。それは文一の十八番のはずだったのにー。文一はやっぱり我関せずのマイペースで客席に愛想振る面々の後ろを跳びはね、気が付けば下手お立ち台で安達と二人で仲良くダンス。最後は下手端っこで中間と腕グルグルで締めてました。8/15夜は大智と薫太二人並んで客席に投げキッス。15歳と14歳がそんなことしちゃいけません!文一は初っぱなに中間と一緒に上手お立ち台に立っていたかと思えば、曲後半はやはり定位置下手端に移動。回りを見ずに動き回るもんだから、先に立っていた浅田にぶつかり、お互い笑顔で挨拶。かわいすぎて見てるこっちが倒れ伏しました。8/19昼の大智はカエルのように飛び跳ねながら移動。他面と衣装が違うので(BOYSは白地に黒、他は黒と紫のシャツ重ね)、かなりその奇行は注目を集めたはず。その時文一は定位置下手隅っこで腕をグルグル一人遊び。しかしその前に龍規が立ってしまったために、そこから数分間一切文一の姿は見えず(爆)。8/28昼は龍規と薫太コンビが肩を組んで、上手の客席にお手振り。うーん、薫太の飼い主は龍規かもしれません。
大阪ロマネスク
諸事情により(苦笑)すばるのパートがかなり増えた曲ですが、途中で三馬鹿の後ろに旧BIG WEST(亮安マル倉)が並ぶ瞬間がありまして、それがどうにもツボ。二人ずつの組合せで歌うのもいいけど、たまには三馬鹿で歌うのもいいなぁ。(しかし声はすばるのしか聞こえない/爆) 最後にAパタ無限大のマフラー無しバージョン、白の立襟衣装のジュニアが出てきて、客席にお辞儀。8/15夜文一は前髪ピン留め。間抜けなんですがどこか清涼感があって、なんか昭和初期の女学生さんのよう。(盲目) 8/28昼ではなんとアメピンからピンクのちょっと大きめのピン留めにチェンジ。そんな可愛いピン留めどうしたのー?と思ってたら、やたら隣の龍規に顔を向けてニコニコしてたので、もしや奪い取ってきた?でも文一と視線を合わせた龍規はその度堪えきれないように笑っていたので、万一龍規のピンをパクったんだとしても揉め事にはなってないようです。(どんな考察だ←言いがかりもいいとこ)