×

[PR]この広告は3ヶ月以上更新がないため表示されています。
ホームページを更新後24時間以内に表示されなくなります。


DREAM BOYS
1/24昼公演 簡易レポ


■2004年1月の初演から数えて4回目となったDREAM BOYことドリボが、今度はDREAM BOYSと複数形に!帝劇ドリボ・梅コマドリボ・平成ドリボの次はドリボズで、呼び名と共に内容も少しずつ変化。(決して進化ではない) とは言え、申込み時点からクリコンのチケ取りで頭がいっぱいの状態だったので、さほどチケ取りの意欲も湧かず。その後中間&桐山が出ると聞いて遠征を決意しましたが、敢え無く落選。やっと人様の情けに縋って一公演だけ見られると思ったら、中桐は出る出る詐欺。NEWSコンを終えて11日より合流予定の錦戸さんはフライングで10日から出たそうで、なんかもう見に行く前から何もかもグダグダでしたが、内容はもっとグダグダでした(爆)
■ストーリーは、昨年梅芸で行われた平成ドリボの焼き直し+赤西・錦戸の役を無理矢理追加。亀梨の幼なじみにこの二人って、単に2005年度最大のヒット曲「青春アミーゴ」を流したいだけでしょーが。とにかく荒唐無稽で支離滅裂、前後のつながりが一切ない舞台ですが、どこから手を付けていいかわからないながらもどうにか手を入れるとしたら、
まず赤西・錦戸の役が要りません。特に錦戸さんなんて、ホントに居ても居なくてもいい役どころ。と言うか、この人が居るためにますます話の辻褄が合わなくなる、まさに蛇足。(毒吐き炸裂) おそらく複数形にした以上、登場人物を増やして全員にスポットを当てようとしたんでしょうが、結果、誰一人印象に残らない仕上がりとなってました。主役の亀でさえパッとしない状態で、その他カツンやエイトメンバーなんて言わずもがな。ヤスの台詞と役どころが赤西・錦戸・ヒナに分散され、ヨコなんて出てたこと忘れてしまいそうな出番の減りようです。唯一すばるだけ、ソロが増えたくらい。
■そんなわけで気乗りしないレポもとい感想文ですが、見てない方のための説明とさせていただきます。たぶん読んだら、「わざわざ見に行かなくてよかった」と思えるはず。歴代ドリボで一番の激戦だったにもかかわらず、こっちの思い込みもあるんでしょうが、
出演者全員「なんでこんな舞台やらなきゃいけないのか」と自問自答してる感じ。早くも来年再演が決まってるそうですが、さすがにもう結構です……。


第一幕

<ストーリー概要>若きファイター達が戦いを繰り広げるベイサイドクラブから一人の伝説に残るチャンプ・渋谷スバルが生まれた。しかし今の彼は満身創痍で現役を続けるのが困難な時期にきていた。そんな折、スバルを主人公にした映画を作ろうとするプロデューサー・ヨコヤマが選んだ主役は、かつてベイサイドクラブで競い合っていた亀梨カズヤ。彼は現在幼なじみのアカニシ達と共にチームを作ってショー・ビジネスの世界に身を投じていた。彼が自分の役をやることに不満を抱くスバルの反対を受け、カズヤは役を降りようとするが、先にチームのリーダー的存在のコウキが出演料を受け取ってしまっていた。(ここまでほぼパンフの受け売り)
一度断った映画に戻るため、スバルとボクシングで戦うことになったカズヤは、試合で彼を倒して意識不明の重体にしてしまう。ヨコヤマがカズヤの不正を糾弾し、そのためにスバルの仲間に追われることになったカズヤは、もう一人の幼なじみのリョウの手引きでサーカス小屋へ逃げ込む。そこでアカニシが作った曲を無断で歌ったために揉め事になり、間に入ったユウタはアカニシを刺してしまう。


OP
♪「Will Be All Right」

いきなり亀以外のカツンメンバーがフライング登場……というか、宙づりで上から降りてきました。あまりのことに噴き出しそうになりましたが、そこはなんとか押さえました。(さすがに周りはカツンファンばかりとの認識はある) ……ですが、これファンでもキャーとか言えるんですかね?だって、5人揃って宙づりで回ってるんですよ?寝てる赤ちゃんの上でくるくる回ってるオモチャみたいですよ?たまたま私は一階センター席に入っていたため、目の前に赤西がぶら下げられてる状態を堪えるのはかなりの忍耐が必要でした。またジェルだかディップだかで超ウェットに仕上げた髪型の赤西は、かなり見苦しい見た目。(バッサリ)

第一場 ベイサイド・クラブ
♪「絆 BGM」♪「FIGHTING DANCE」

昨年は梅芸に勢揃いした関ジュを垂涎の眼差しで見つめていた場面(「HEY!SAY!DREAM BOY」レポ参照)ですが、帝劇では東ジュオンリー。カツンとエイトが順に紹介されていく中、バックに付くのはABCとキスマイ、JJメンバー。東ジュ事情に疎い私は、これまでてっきりキスマイはなくなってキスマイ2が新たに編成されたんだとばかり思ってたんですが、ちゃんと両方存在してたんですねー。藤ヶ谷と二階堂が同じユニットになったんだと思ってたら、前者は元祖キスマイで後者は新生キスマイ2でしたか。関西の曖昧人事よりはいくらかわかりやすい……と思ったら、とんでもない。パンフに掲載されたJJメンバーの多さにビックリしました。中島・伊野尾・有岡・浅香くらいは認識してましたが、それプラス5人!総勢9名?いつの間に……。ほとんど就学中の面子ゆえに関西公演ではフルメンバー揃うことがなかったのか?それにしたって森本龍太郎(平成ドリボに出ていたため、私が東ジュのチビッコで名前がわかる数少ない子)までJJ入り?同じく平成ドリボで活躍してた小野寺くんはどうした?と思ったら、別ページにその他メンバーの紹介がありました。こんなバックメンバーまでちゃんと写真付きで載せてくれる東ジュはやっぱりいいなぁと羨ましく。関西だって出演ジュニア全員写真付き掲載をお願いしたい……。マジサマのパンフなんてほんの一握りに子しか載ってなくて、大変歯がゆい思いをしました。
と、世知辛いジュニア事情を述べているだけで埋まってしまいましたが、エイトの紹介はスバルとムラカミ(役名)までピンですが、ヤスダ・マルヤマ・オークラ(これも役名)は三人一纏め。
どうやらDREAM BOYSの複数形に関ジミ3は入ってないようです。完璧アウェイ状態のエイトさん方はなるべく身内で固まり、スバルが後ろからヤスダに抱きつきセクハラもどき。でもお互い嬉しそうだったので、不問にしときます。

第二場 映画撮影
♪「Boxing Dance A(Children)/B(KAT-TUN)」♪「カズヤ登場」♪「One Night」

ドリボの売りの一つであるボクサーダンスですが、関ジュの出てないこのダンスに見所などない!(断言) と言いつつも密かにABC好きの私は、五関ダンスを観賞しておりました。その上空セットに位置するパチくさい映画プロデューサー・ヨコヤマ氏、衣装がこれまたパチくさい。上はまぁ普通のジャケットなんですが、下のズボンがどこで買ったか、えも言われぬ花柄のゴブラン織り。しかもちょっと裾を絞った感じで、デザイン・柄共に破壊的。余談ですが、プロデューサー・ヨコヤマの後ろに控えた映画監督役の人(たぶんJACかどっかの俳優さん)が、ほんの一瞬だけ浅田に見えて動揺しました。(ありえん!)
スバルが乱入して映画撮影中断、取り巻きの4人がそれに同調し、キレたカズヤが止めるコウキの手を振りきって退場。見慣れた怒濤の展開(冷静に観察)の最中、何故か上手セット上から声をかけてくるリョウ「映画は世界チャンプになってからにした方がええんちゃうか」とスバルを挑発するような発言。そこで「スバルに拾われた恩を忘れたんか」と注意するムラカミ曰く、ヨコヤマ以外のエイトは全員、行くところがなかったり親に捨てられたりしたところ、スバルに拾われたそうで。……なんだ、それ。(冷徹)
スバルは孤児院でもやってるんですか。タイガーマスクですか。(←古っ) 他はともかく、スバルに拾われるムラカミってのが一番想像つかない。

第三場 それぞれの想い
♪「それぞれの想い」

今回新しく加わった場面ですが、急に決まった舞台でもないのにこの安っぽいセットはなんだ。円形の土台に三分割した板を張っただけのハリボテで、今時の学祭でももうちょっと凝ったセット作るんじゃないか?と思うほどの出来映え。大道具さんもこんなセットを作らされて屈辱だろうよ。その3つに分かれたブロックで、カツンとエイトがそれぞれ独白。アカニシは一人群れ(……)から離れて「皆勝手にやればいい。俺には関係ない」みたいなポジションで、妙にリアル(爆)。同じく付け足しキャラのリョウもエイトとは別のとこで「スバルをより先に俺がチャンプになってみせる」と息巻く役どころ。これまたリアル(爆)。訳のわからない展開ですが、その間ずっと舞台上手隅っこでスネアドラムを叩いているオークラも大概意味不明。

第四場 桟橋
♪「星の光る空」

一人佇むカズヤを説得に来たコウキ。そこへ割り込むヨコヤマの登場は、平成ドリボに引き続きタライ登場。こんなとこに拘る時点で、ヨコヤマの見せ場がここしかない事が予想出来て涙を誘う。帝劇仕様のタライはちょっとラメ入りの布を巻いてもらって豪華になってましたが、ネタはむしろ低下。ヨコ「例の奴に追われてます」とアミーゴネタで勝負しますが、そこは「例の奴ら」!複数形!と、座席でヤキモキしながら突っ込むエイト寄りの観客。(全体の2割くらい←ショータイムの歓声調べ) 後日観劇してきたヒナ担曰く「東京じゃヨコまでキレが悪い」と仰るとおり。

第五場 チャンプハウス
♪「好きやねん、大阪。」♪「FIGHT MAN」

場面リストと音楽リストはパンフ通り拾い上げてますが、ちょっと失礼してここだけ突っ込ませてください。チャンプハウスって、おい!前回はチャンプの住むビルとかじゃなかったか?(それもヘンと言えばヘンだけど) それにしたってチャンプハウスって、どうゆうネーミングだ。リカちゃんハウスかよ!(←これまた古っ)
で、内容はと言えばこれまた意味不明と言うか、スバルが自分の映画の主役をアカニシに演じてくれと頼む展開。……なんで?(素直な感想) アカニシが断ったところでヨコヤマが現れ、スバルの病状を暴露。それを聞いてアカニシは動揺するものの、やはり「俺には関係ない」と言い捨て退場しようとしたところへ、カズヤが出てきてスバルに土下座。結局ボクシングで片を付けることになり、スバルVSカズヤの試合決定。……この展開で、どこで「好きやねん」と歌ったか気になりますよね。
すいません、覚えてません(爆)。なんか音楽がかかった記憶はあるので、歌わずにBGM的な使い方だったはず……。
そして「スバルを止めてくれ」とコウキが頼む相手はヤスダからムラカミへ変更。そりゃ限られた内容で人数だけ増やせば、台詞と役どころを分割して、一人一人の出番が減るのは当然。


第六場 公園
♪「On The Park(Jr. TAP)」

突如空気が変わって、中島をセンターとした東ジュのチビッコ達が集合し、タップダンス。前回TTUN&ABCでやった「MONNY&JOB」の代わり?興味の有る無しは別にして、東京の子だとこんなチビッコでもちゃんとタップダンスとかやるんだなぁと感心。是非関ジュでもレッスン付けてこうゆうのやってほしいですね。真鳥センターに神山・楠本、上村・丈シンメで、その後ろに森川たくやとか麗生馬とか岡とか配置して……。
油断するとすぐ妄想に走りそうになるので本筋に戻しますと、ここではカズヤとアカニシとリョウの三人が幼い頃友情を育んだ思い出話を披露。三人の子供自体の役を森本・小野寺・もう一人チビッコ(パンフ見たところでは山田涼介って子っぽい)が演じて、それを見守る
ユウタ(中島)が過去と現在を行き来するタイムトラベラー役。……だーかーらー、脚本が無茶苦茶やねん!スバルの弟役なら弟役で過去の三人に関わるな!中島の出番を増やしたい社長の意向はわかりますが、そんなことするから余計話がややこしなるねん!
ともあれ、現在の三人に戻って語り合うカズヤ達。同じ施設で育ったけれど、今では道を違えてしまったとゆーことらしい。いやでも、アカニシはまだカズヤと同じチームにいるわけで……。謎が謎を呼ぶ摩訶不思議ミュージカル。(あんま歌っても踊ってもないけど) 去り際、スバルは右のパンチが見えないことをカズヤにばらしていくリョウ。別のところで出番が増やした分、肝心の役回りが他へ流れたユウタ役。とにかく脚本が悪い。


第七場 試合会場
♪「ファンファーレ〜選手入場」♪「Fight!」
リング周りに関ジュがいないなんて〜。と嘆きつつ見ていると、エイト側にはキスマイが付いてました。しかし藤ヶ谷・横尾・飯田の三人だけで、北山は不在。なんで?カツン側はABCで、これまたトッツーが見あたらなかったような?4人ずつのユニットをわざわざ3:3にして人数調整する意味がわかりません。そしてきっと中桐が参加してたら、ここでエイト側に立ってるんだろうなーと思いを馳せてみたり。(←未練タラタラ) 倒れたスバルを運ぶ担架にキスマイが駆け寄るのも、きっと中桐の役目だったに違いない。
そしてヨコヤマがカズヤのグローブに鉛の板が入っていたと言い出し、いきり立つムラカミを始めとしたスバル軍団。(たけし軍団のノリ) 「あいつらに見つかったら殺されるぞ」と、リョウがカズヤを連れだし暗転。


第八場 スバルの病院
今回は即死ではなく、スバルは病院に担ぎ込まれたようですね。しかしここで病院シーンが出てきた覚えがないんですが……。(二幕では病院場面ありました) パンフには記載されてますが、回を重ねる内に変更になった箇所かもしれません。

第九場 パフォーマンス会場の楽屋
♪「Pierrot」

カズヤがリョウに連れてこられたのは、お馴染みパフォーマンス会場。ここでピエロの格好になった上、仮面まで付けて綱渡りをさせられるカズヤの様子は、どう考えてもサーカス小屋に売り飛ばされたようにしか見えません(爆)。に、錦戸さん……?そこへTTUNがユウタを連れてきて「カズヤは頑張ってる」と説得。その姿を見て「カズヤ、頑張って!」と兄を殺された(まだ死んでないけど)ことも忘れて声援を送るユウタもさることながら、せっかく隠れてるのにわざわざ居場所を教えるTTUNもアホ。

第十場 パフォーマンス
♪「The Air(The Wall)」♪「SEARCH」♪「The Comedy」♪「The Fire」♪「The Air」♪「Finale(Will Be All Right)」

ここからが長い長い、悪夢のように長いサーカス場面です。……いや、きっとカツン担の人は楽しいんでしょう。残念ながら、私にとっては襲いくる睡魔との戦いでした。
「俺たちも頑張ってるカズヤを助けようぜ」とゆーコウキ(だったと思う)の独断でサーカス団に参加するTTUN。タグチ(役名)がラートに乗ってきて、
そこは週間VWで名演技を見せたマルにやってほしかった。(番組企画でヤスとマルがラートに挑戦。スカウトされるほど素晴らしいヤスとは対極に、放送ギリギリの事故を起こしたマルの姿に、スタジオのメンバーが笑い転げてた思い出) コウキとナカマルは客席参加型のナイフ芸。これが永遠に終わらないかと思うほど長かった……。そしてカズヤとABCのワイヤーアクション、これは梅芸と同じ。途中どっかで亀withキスマイで「Guilty」やったんですが(TTUNは不参加)、セットリストには載ってませんでした。最後に亀withTTUNでブランコに乗って、この時初めて上田さんが出てきました。アンタ、今までどこ行ってたの?

第十一場 会場の外
♪「乱闘のテーマ」♪「Lonely Man」

最後にブランコに乗ってる時の曲がOPでATTUNが歌ってた「Will Be〜」だったらしく(パンフ見て初めて気が付いた)、そしてそれはアカニシが作った曲とゆー設定らしく、「カズヤの奴、俺の曲を勝手に歌いやがって」とお怒り気味。ユウタが「おかげでヒットしたからいいじゃない」とフォローを入れると、「まぁ素直に謝ったら許してやるか」と案外人の良いアカニシ。そこへカズヤが通りかかり、楽譜を持ったアカニシが曲のことで詰め寄ると、逆ギレしたカズヤは楽譜をナイフで切り裂いて地面に投げ捨てる!(唖然) ええ〜!?それじゃ完全に亀梨さん悪者ですやん!当然怒ったアカニシが殴りかかると、揉み合いの末転げたナイフを手にしたユウタがアカニシを刺す!アカニシ、とんだ災難です。
で、そこからはドリボお決まりの展開。ユウタを庇ったカズヤが警察に捕まり、真実を隠すために逃げ出すと、心臓発作でユウタが倒れます。ここで平成ドリボでは名物だった大倉がユウタを抱き上げる場面、見た目に対して案外非力な彼にとっては、中島でさえ重いらしく、抱えにくそうにしてました。




第二幕

<ストーリー概要>カズヤが逃亡している間にスバルの病院へ、リョウが車椅子に乗ったアカニシを連れて様子を見に行くが、そこでスバルは「カメナシは鉛の板など入れていない。あれはフェアーな試合だった」と言い残して息を引き取る。一方誤解を解くため病院を抜け出したユウタはビルの屋上に迷い込み、助けようとしたカズヤが落下。天国でスバルに追い返されたカズヤが戻ってくると、カツンとエイトが戦っている前へリョウとアカニシが現れてカズヤの濡れ衣を晴らす。全てを仕組んだヨコヤマはその場を去り、スバルの心臓を移植されたユウタはその後世界チャンピオンになる。

第一場 逃亡
♪「Sad Song」♪「Escape」

二幕の始まりはお馴染み「Sad Song」ですが、梅芸の呪いで大濱の幻が見える〜。帝劇ver.ではバックはジュニア無しで女性ダンサーのみ。退屈……。(思わず本音が零れた)
ビルからビルへと飛び移る演出で、梅芸ではサーカス場面でやった壁づたいのスパイダーマンもどきの技が登場。一度身につけた技はどうしても披露せずにはおれまいか。まぁ、サーカスでやるより、ビルの映像の上を渡り歩く方が演出としては上手に使えてると思います。


第二場 スバルの病院
♪「care(Acoustic Version)」

一命を取り留めた?スバルが眠る病室に、リョウに連れられたアカニシが何の脈絡もなくいきなりギターで演奏を始めます(爆)。これはコンサートでもやってた本当に彼オリジナルの曲(のはず)ですが、何故重症患者の前で頼まれたわけでもないのにそんなことを?歌い終わったアカニシは立ち上がってリョウと共にスバルに近づきますが、ここでつい怪我人とゆー設定(ユウタに刺された)を忘れて普通に歩いてしまう赤西を、肩を叩いて注意を促す錦戸さん(笑)。自分の役どころさえ覚えてられない赤西のアホさ加減がツボでした。大丈夫、休憩挟んで私も忘れてたから!(赤西レベル)
二人がスバルに近づくと、突然起きあがったスバルは試合は公正に行われたことを告げると、自分の心臓をユウタに移植してくれと言う。スバル「俺たち兄弟は二人で一つの命しかない」って、どうゆう意味?と、混乱の極みの状態で、そのままベッドに倒れたスバルはご臨終。これって赤西の歌が命を縮めたってことなんじゃ……。


第三場 廃墟
♪「All Of Me For You vs FIGHT ALL NIGHT」
2004年度のドリボでは名物だったはずのエイトvsカツンの曲対決、昨年度は両方メインボーカル不在のためにカットされてましたが、何故か今回復活。
相変わらず歌う人居ないのに(爆)。いや、もちろんエイトはすばるボーカルってことになってますが、本当はマルやヤスが歌上手いってことは知ってます。知ってますが、彼らだけで歌うオルフォミって不思議〜。カツンに至っては、中丸や上田さんの声知らねーよ!って勢いです。(コンサートでソロ歌ってるはずなのに)

第四場 落下
「僕、卑怯なまま死にたくない!」とカズヤを探すユウタ。二人を探すABC。(ややこしいなー) ビルの屋上へ迷い込んだユウタが落ちかけた時、なんとスバルの亡霊が現れる!JAC扮するスバルの亡霊を見て、「スバルだ!」「スバルがいる!」と指差すABC。もうどうにでもなってくれって展開ですが、でもやっぱり一言ツッコミ。ABCにはスバルの亡霊が見えるんですかい?そしてユウタを助けようと?スバル@JACはビルから落ちて、それを見たカズヤが自分もダイブ!なーんでじゃーーっっ!?

第五場 天国
♪「アリガトウ」

もう思い返しただけで頭の中がクラクラしてまともな言葉が出てきませんが、とにかくスバルを追ってビルの屋上から落ちたカズヤは天国でスバルと再会。しかし「止めとけ。一度でもこの門をくぐったらもう戻ってこれない」とカズヤを止めたスバルの言葉からすると、ここは天国の手前。三途の川ってとこですか。ここらで頭を冷やして冷静にこれまでの出来事を振り返って、想像力を限界まで振り絞って考えたら、ビルから落ちたのはスバルの生き霊で、ユウタを助けるために最後の力を振り絞ったんじゃないでしょうか?それを病室で見ていたアカニシとリョウに、最後の言葉を告げてスバルは力尽きたとか。どっちにしろ、アカニシとリョウじゃ頼りにならないと思ったか、スバルは自分の心臓をユウタに届けてくれとカズヤに頼む。
もうこれ以上関わり合いになりたくないとでも思ったのか、体よくカズヤを追い返したスバルは、新曲「アリガトウ」を熱唱。本人はどう思ってるかはわかりませんが、基本この人の歌い方ってバラードには向いてないので……。声質はすごく好きなんですが、どうしても喉で声を出してしまうから、張り上げちゃうんですよね。


第六場 ベイサイドクラブ
♪「RUMBLE」♪「絆〜Ending Version」♪「挑戦者」

ふらりと現れたウエダ(役名)に対してヒナ「よく一人でここまで来たな。褒めたるわ」←完全にヒーローに対する悪役の台詞。とゆうか、サーカスで出番の無かった上田さんの見せ場はここなのか?最近すっかりボクシングに嵌ってしまったとゆー上田さん、パンフでも「尊敬する人:通ってるジムの会長」と応えるほどの傾倒ぶり。一体カツンってどうなってるの?1対4で戦うウエダの元に残りのカツン面も駆けつけ、再び戦いが始まる!
と、そこで現れたアカニシとリョウが一部始終を語って悪いのはヨコヤマだと断言すると、そこでかなり久々登場の横山さん。
この人本編の出演時間、全部合わせても10分くらいなんじゃ……?2時間ドラマ風に全ての罪を自白したヨコヤマに、映画なんかどうでもいいと言うのは梅芸ではユウタの台詞でしたが、ここではヒナ。「スバルは俺たちの胸の中で生き続けてるから」と言われたヨコヤマ、「いいですよ。代わりなんていくらでもいますから」と言い捨て去ってゆく。
どうにかこうにか大円団?となって、全員で絆を歌い上げますが、ここでも関ジュの幻が浮かんでは消え……。(もうビョーキ) 二階から見下ろすスバルの表情が優しげなのは梅芸と同じなので、これが彼の役作りなんでしょう。
これで本編が終わりかと思いきや、さすが4作目ともなればそう簡単には終わらない。幕が降りてその前に一人残された亀梨さんが年末年始にかけて必死で宣伝しまくってた十年ぶり(でしたっけ?)に発売したマッチの曲を熱唱!それも歌詞を「ユウタ」とか「スバル」とかに置き換えて!この糞恥ずかしい羞恥プレイを堂々と胸張って出来る亀梨さんは本当に偉い!さすがアミーゴでミリオンどころかWミリオン近くの記録をたたき出した男!








*ショータイム*


Secret Agent Man
今現在の社長の気持ちを如実に表すかのように、いきなり中島の声で始まるショータイム。なんじゃこれ?と思うまでもない、錦戸さんがまだ天使の亮ちゃん時代(中身は今と一緒ですが)にいち早くCDリリースした迷曲ですが、以降歴代声変わり前のJrがスポットを浴びるナンバーとなりました。懐かしのANOTHERでは大智がこの中島ポジ(かつての錦戸パート。ちなみに現在彼が担当するパートは、ヒガシ様が歌っていた)で、今思えばすごい大抜擢でしたね。劇中にも出てなかったのに、同行の友人がたまたま気に入っていたので、それで名前を覚えました。しかしここでは本家SAメンバーである五関くんが参加している豪華さ!(SA発売当時、錦戸with五関・藁谷・浜中・落合でTV披露したこともある。つまり、実は文一も初期SAメンバーだったのです!)

Wild of my heart
お!これは梅芸の平成ドリボで初日のみの幻の曲となり、その後に前楽・楽と二日間だけ赤西が参加した時のみ復活した曲ではないですか。カツン曲は普通にカッコイイのが満載なので、CD聞いてる気分で楽しめます。(こんなところで何ですが、CDデビューおめでとう) しかしカツンの曲でも楽器隊は出番があるので、役得だ。

大阪レイニーブルース(ロックver.)
これまた梅芸では初日のみで消えたレイニー@ロックver.が復活。あの時、レイニーもアレンジ次第でこんな格好いい曲になるんだと思った記憶が蘇りました(笑)。もちろんバックは関ジュじゃないけど、こうゆう時でもないとエイトをじっくり見れないので貴重な瞬間。確かキスマイ辺りが傘を持ってたような?

ハルカナ約束
これがカツンのデビュー曲だと言われても何の不思議もないほど、ジュニアファンはもとよりデビュー組ファンにすら浸透している名曲。(一昨年カウコン参戦した友曰く、いろはの振りなんて誰もやらないのに、ハルカナの手回しは皆やってたらしい……) そしてこれまた梅芸初日カット曲。……やっぱりセットリスト考える時間を省いて、昨年ショータイムの焼き直しでいくつもりに違いない。

浪花いろは節

一方こちらは飽きるほど聴かされたいろは早送りver.(苦笑)。エンヤコラセーしか言ってないんですが、何がいいってカツンが一緒に踊ってくれてることです!ドリボ唯一の利点、東西交流をこんな場で確かめねば、なんのためにここまで来たかわからない。とにかく横山は赤西がお気に入りのようでちょっかいをかけ、赤西の方も満更ではなく懐いてる感じ。(欲目?) 舞台上手隅では、安田と上田がギタリスト同士?仲良く顔を見合わせてはじゃれ合い、センターの亀はすばるとアイコンタクト。なぜかいろはの振りが完璧な田口に泣き笑い。エイト全員と満遍なく仲の良い聖は、ここでだったかはヒナと肩を組んでラインダンスみたいな振りをしてました。あぁ、微笑ましい!(感無量)

タイトル不明(ABC)
ぐわっ!(衝撃) か、かっこいい……。(昇天) 文句なしに素晴らしい出来でした。タイトルがわからないのが悔しい限りですが、いつもABCはいい曲を選ぶなぁと感心。曲自体もいいんですが、なによりダンスが活かせるジャズ系。あんま聞く機会ないけど、実は河合くんとか歌も上手いんですよねー。五関くんの歌は別に可もなく不可もなくって感じですが、マイクなんて持たなくていいから、ずっと踊っててほしいのが本音。

千年のラブソング(Kis-My-Ft)
き、旧K・K・Kity曲をキスマイが歌うとは……。微妙と思わずにはいられない選曲ですが、ローラー隊の持ち味を活かして、爽やかっぽくまとまってました。北山くんは遠目だと関ジュの誰かに間違いそうな感じなので、あえて双眼鏡を外して見間違えてみたり。(←アホ) 見所はもちろん意外に高身長&男前揃いのキスマイ4名ですが、身に染みついたバック担目線は、ついその後ろのキスマイ2のメンバーを確認してしまう。東ジュに疎い私は、なんとか玉森の顔と名前が一致する程度です。ずいぶん久しぶりに見た二階堂は、身長は多少伸びたようですが印象はそんなに変わらず。一応私キスマイでは藤ヶ谷押しなんですが、そんなことしてる間に曲が終わってました〜。

好きやねん、大阪。
ちょっと前のエイトならいろは一色だったのが、最近ではすっかり好きやねん押し。この曲の衣装は黒スーツにピンクインナーのイメージが強いんですが、帝劇では前夜祭の無限大で着用してたオレンジ衣装。サビになると関西担なら条件反射で体が動いてしまうところですが、座席着用が義務の舞台ショータイムなのがもどかしい。しかし私の二列くらい前の二人組はエイトファンだったのか、椅子に座ったまま手振りをやってましたが、カツン&東ジュ担が圧倒的多数を占めるこの場では、ちょっと厳しいものが。それよりも豪華ABCのバックに浸る方がいくらか建設的です。(超個人的見解) そうです!ジュニア、もといジャニーズきってのダンサー・ABCがあの好きやねんの振りをやってくれてるのです!なんて恐れ多い、五関くんにナハポーズをやっていただくなんて、資源の無駄遣いもいいとこ。ですが、十二分に堪能させていただきました。たまにはアウェイの好きやねんもイイね!

無限大
曲が変わって横一列に並んだエイトさん、いわゆるEDENスタイル(←勝手に命名)にて熱唱。後ろでABCが踊ってるのが気になって仕方ないんですが、さすがに関ジュが出てないとこではエイトを優先的に観賞。

桜援歌
怒濤のCD収録曲続きの流れ。正直、曲順考えるのめんどくさかったんやろ?と邪推したくもなりますわな。しかしこの曲を初めて見たのは梅芸の平成ドリボの時でしたから、それを思うと懐かしい気持ちで一杯になります。いつもはバックの文一しか見てない曲ですが(この振りがあまりにも良くて!)、今回は心おきなくすばる始めエイトメンバーを見ることが出来たので、ある意味満足です。捌け際すばるが「新人アイドルでした」と言い残し、別の回ではヒナが言ってたそうなので、お約束?

殺陣〜青春アミーゴ(バラードver.)
なぜか亀梨ドリボには付き物の殺陣ですが、周りを囲むABCの素晴らしい動きにうっとりしてたら、いつの間にやらすばるが見参。梅芸の時はこの後に桜援歌が続く流れだから出てきたんだと思ってたのに、帝劇でも登場するとは。一応舞台において重要な役割(あの話じゃとてもそうは思えないが)を担っているからでしょうか。大して殺陣が上手いとも思えない(エイトの中ではヒナが上手いと思う)ので、不思議です。
そして殺陣が終わると一人ステージを陣取った亀、大ヒット曲アミーゴをスローテンポで歌い上げる。大体ショータイムで歌う曲は短縮版なのに対し、アミーゴは一曲フルで歌ってたような?まぁ、売上げ考えたら当たり前っすよね。(そこは素直に認める、数字に弱い関西人)


赤西ソロ
亀ソロに続いて赤西ソロって、うっとおしいほどユニット曲を並べたエイトとは対極に、カツンはバラ売り路線?ともあれ、この曲のバックに付くABCがカッコイイのなんのって!ダンスの素晴らしさに見惚れながら、「この振り関ジュじゃ無理だろうな……」と、つい関西ver.を考えてしまう私は、体は帝劇にいながら心は彼方梅芸に置いてきたままのようです。でもホントABC、特に五関くんのダンスは素晴らしい。もうキレがいいとかってレベルじゃなくて、正に職人芸。華やかさはないかもしれませんが、私が依然東ジュではABC贔屓でいるのも、このダンス故だと思います。

聖&中丸曲〜She said …
二階席上手に中丸、下手に聖が登場し、お馴染みラップ&ボイパの共演スタート。つうか、ホントにカツンさん全員バラバラですやん……。上田と田口だけ単独曲がないのがお気の毒。私がジャニラップで唯一受け入れられる聖のラップ(森●&櫻●には申し訳ないと思うんですが)は、すっかり堂に入った感じで二階席の手すりに座っての披露。中丸は大変ファンに愛想が良く、どーもどーも、こんなとこいきなり出て来ちゃって済みませんね、って声が聞こえてきそう。(実際一階席の私から、その断片が見えるだけでしたが) 曲の最後に、中丸と聖が二階から飛び降りてフライング!(恐) それもう投身自殺ですがな!遠目にも背中になんか付けてるなーとは思ってましたが(一階席で見てたので二階登場は見えにくい)、まさかこんな荒技に出るとは!聖とか昔はかなりのヘタレだったのに、いつの間にか(そんな方向にばかり)成長してたんですね。
田中の投身自殺があまりに衝撃的で、その後カツンメンバーがステージに集まってShe〜を歌った記憶がほとんどありません。なんか耳には覚えてるんですが、映像を見た覚えがない(爆)


Every Time
最後の最後にやっぱり平成ドリボを思い出す曲が〜。エイトとカツンのコラボ自体は好きなので、こうして一緒に歌う曲も大好きです。カツン続きで久しぶりに舞台上に戻ってきた感のあるエイトさん、やはり平成ドリボで作ってもらった赤の和柄衣装に多少の装飾を加えた状態。よく事務所が衣装代をケチる時にやる手法ですね。そう言えばエイトだけでなくカツンも、今回ちっとも衣装にお金掛かってなくて、既存衣装の使い回し。天下の帝劇で一ヶ月公演するってのに、その気合の薄さはなんだ!(怒) カツンと仕事したら新衣装を作ってもらえるとゆー、他人の金を当てにする関西根性を見透かされたか。
最後、個人の挨拶はなく、エイト・カツンのユニット単位での紹介。時間節約のためか、カーテンコールすらなし。お江戸の世知辛さを肌で感じる一面でした……。




■こうしてズラリと並べてみると、今更ながらショータイムは見応えがあったような気がします。内容はどうしようもない駄作だと喚きながらも(嘘。そこまで言ってない)、もしこれが大阪でやって、関ジュがバックに付くなら通ってしまうんだろうなぁと思う自分が情けないです。ともあれ、次回はもう遠征まではちょっと勘弁です……。