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記憶を頼りに思いつくままの箇条書きです。
読みにくかったらスミマセン(汗)。




16日14時
・音が途切れておもむろにMCタイムの雰囲気に。松竹慣れした客はさっさと着席し始めるも、若いお嬢さん方はここで初めて自担の声を聞く人も多いのか、興奮のあまり立ちっぱなし。(もちろん「座って」と言われたらちゃんと座ってましたよ) MCメンバーはBAD・BOYS・OSSaNが前列に並んで、後列にTOP KIDSとかLittle Gangsとかムエタイとかチビッコ達。さーて、何を見せてくれるのか!(←嫌な前振り)
・いきなり大智に向かって「マフラーしてるとますます
ヨン様に似てるな」と言い出す濱ちゃん。なんでも安田コンでメガネをかけてヨン様の真似をしたらしく、確かに今の後ろ髪もっさり長めのスタイルはそれっぽい。「やって〜」とリクエストする客席に、「楽屋まで戻ってメガネ取ってきたらめっちゃ時間かかるで」と素で返す大智が男前。
・でも結局リクエストに応えて、客席からメガネを借りて実行。客に背を向けた状態で、「ダイ様〜」と呼んでもらって振り向いた大智はまさに冬ソナそのもの!すげー似てる!とフツーに感心してしまった(笑)。
・初の自分たちのコンサートを迎えて、三階桟敷登場の不安を語る濱ちゃん。エイトに過去のANOTHERの空席っぷりを吹き込まれたらしく、ガラガラだった場合「俺二階やったのに間違えた〜」と捌ける予定だったらしい(笑)。大丈夫、超埋まってますから!つーか普通に落選した人いっぱいいるから!
・各自の失敗談。佐竹「ダンス失敗しました」←てか、成功してるときなんて(以下自粛)。淳太「仮面を自分で外す前に落ちた」←ちょっと喋っただけで客席歓声。私と私の連れも同様(笑)。濱ちゃん「バック転後、マイクあらへん!」←この
「あらへん!」の言い方がすっごいツボ。大阪弁とはちょっと違う播州弁のイントネーションが好き〜。
・千崎の一発芸、アウストラロピテクス。猿から人間への進化の過程を体を張って実演。勢いだけのネタとは言え、満場の客前でやりきった度胸はスゴイ。
・BADBOYSメンバーを漢字一文字で表すコーナー。まずは「馬」濱ちゃん→似てるから、と客席から正解が出る(笑)。「口」淳太→セクシー(千崎談)。「目」龍太→顔芸をやるときの目が特徴的。この流れで一発芸コグマさん(やや眉を寄せた顔で「クゥ〜ン」と言って振り返る顔芸)をやることに。これ以前すば倉コンでも見たことあるんですが、どこがコグマさんなのかよくわからない。結果、やや受け。「銀」薫太→シルバーアクセをじゃらじゃら付けてるから。「肉」大智→肉ばっか食べてるからと本人談。「黒」桐山→言うまでもなく、色が黒いから。これは客席が漢字を当ててた(笑)。
・好きなクリスマスソングは何か、とのお題に千崎「ワム」佐竹「シンデレラクリスマス」淳太
「夏の王様」出演者客席共に「えー?」と首を傾げると、淳太「ぼけたんです」としれっとした顔。ぐわっ!その発言も返し方も、かつて同じ場所で何度も見た子を連想してしゃーないんですけど!!
・濱ちゃんの「きよしこの夜」で、それでは歌いましょうって流れに。どうやらMC中で曲をやることを決めていたらしく、長い前振りだったようです。(しかし時間が押したのか、きよしこの夜は二回目からはカット)
・奥からメンバーがわらわら出てきて、大智「好きな先輩のとこ行ってください」の一声でチビッコに迷いの色が(笑)。文一たちも出てきて、伊藤・文一・龍規・菊岡の順にステージ最奥に並ぶ。最初龍規が文一の肩を抱いていると、菊岡がその辺にいた子(後に藤井流星と判明)をつかまえて人質に差し出す(爆)。
・泣きそうな顔で龍規に拉致された藤井流星(元々の顔立ちもあるんだろうけど、そこまで龍規に怯えんでも;ってくらい顔を歪めてました)のことなどもはや記憶の片隅にもない様子の菊岡は、素晴らしく美しいモデル立ちの姿勢で歌ってました(笑)。
・歌い終わると文室菊伊もステージ上に残留。やったあ!君らもMC参加か!文一と伊藤が下手、龍規と菊岡が上手にスタンバイすると、客席から「菊岡くん喋ってー!」と素直な叫びが。そして「どうもー、菊岡正展です」と、ラジオ再びのごくフツーの大阪の兄ちゃんのトーンで自己紹介する菊様。
・コンサートの感想を聞かれて、文「なかなかええんちゃうん」と他人事。大智「文ちゃんも参加してるねんで」というと、文「でも安田くんのコンサートやったらこんな(Jr.の)ウチワなかったのに、今日は(いっぱいあって)すごいやん」とコメント。桐「文一くんスタッフ目線やん」と笑いながら言うと、全く素の顔で文「そうやで、俺スタッフやで」と答えて、客席及びステージ上の笑いを取ってました。(でも本人はそこまで受け狙いってわけじゃなさそうな感じ。若干なんで笑われるのかわからないみたいな顔してた) ちなみにここでの私の一番のツボは、
大智の「文ちゃん」呼びをナマで聞けたことです。(そこかい!)
・龍規コグマにダメだし。「前の方の人しかわからへんやろ」と言うと、龍太も負けじと「やから最初に言うたやん」と反論。しかし芸人の兄がそのまま引き下がるはずなく、「それやったらこうして花道まで出て行って」とステージセンターに移動し、「クゥ〜ンってやったらええやろ」と実践。弟のネタをパクるんかい!当然桐山に「それ自分がやりたかっただけやろ」と突っ込まれる。
・大智に唆された龍太も「無駄にでかい」とダメだし返し。自ら歩いて龍規の隣に並ぶと、「すごいでしょ、この差」と背比べ。た、たしかに……。背のことを言われると若干凹む龍規が可愛い。(ところがこれで話が収まる兄貴ではなかった!)
・本当は仲が良いエピソードを語るのに、兄弟で
カレンダー撮影をしたと言い出す龍規。途中でなんの話をされるか気づいた龍太が必死で止めるにも拘わらず、嬉しそうに話し続ける鬼兄。なんでも撮影時龍太はとっても嫌がってふて腐れていて、龍規は「俺そんなに嫌われてるんかな」と家に帰って凹んでいたら龍太からメールが届いて、それが「今日はごめんな。改めて兄弟で撮るの恥ずかしかってん」と言う内容だったと。(一言一句暗記してる感じの兄貴が怖い) 「やめろー!」と叫んだ龍太はそのまま床に崩れ落ちて背中を向いてしまう。この時の龍太がめっちゃ可愛い!それでも止まらない龍規「メールもらってすぐオカンに電話したもん。『龍太が、龍太がな〜(涙声)』って」と嬉しそうに話し続け、そんなん言うから弟に嫌われるねん(笑)。
・ところで室兄弟で撮影したというカレンダーって、来春発売のジャニーズJrカレンダーの話ですかね?まさか龍太はともかく龍規がカレンダーに載っちゃうの!?ってことは文一にも可能性あり??(これで室家が個人的作ったカレンダーの話だったらどうしてくれよう)
・次の出番があるから捌けるように言われても居残る桐山と龍規を、「早よ捌けろや!」と文一が一喝。だだっ子桐山(どうやら彼はこういうキャラ設定でいくつもりらしい)も文一には頭が上がらないのかと思うと微笑ましい限り。
・桐山が準備する間、残ったメンバーはチビッコ紹介で時間稼ぎ。その際に判明したのが、神山の無敵キャラ。絡みにくい先輩に薫太の名前を挙げ、理由は「暴れ出したら止まらないから」。凹む薫太が可愛い。
濱ちゃん「神山くん、ぼく好き?」神山
「大好きー!」意外な返答に返って驚く濱ちゃん。まさかそんなことを言ってもらえるとは思ってなかったらしく、濱「キライとか言われるかと思ってた」と呟くと、「別に好きでも嫌いでもない、とかな」と乗っかってくる大智がナイス。
・先輩に対して物怖じしない神山、淳太にメアドを教えて貰うときの話。神山「淳太くん、メアド教えて」淳太「あ、はい」となぜか敬語だったらしい(笑)。
・準備を終えた桐山が音声のみで「あのー、そろそろお願いします」と話に入ってくると、客席は「えー」と不満の声。MC重視な人が多いのか(笑)。それに対して、「でもこれ以上喋ってても面白い話出てこーへんで」と答える大智が上手いなーと感心。





16日17時半
・前半日程で一番MCの印象が残ってない回ですが、特筆すべきはこの回から文一たちベテラン組(笑)が最初からMCに参加することに。バンザーイ!
・まずはOSSaNが一人ずつ喋っていったんですが、「コンサート楽しい?」「楽しいです」的な箸にも棒にもかからない内容なので、メモにも残せませんでした。特に佐竹と長尾は何を言ってるのかさえ聞き取れない(爆)。なんか衣装の話をして、OSSaNがMCで着てるフリル付き赤ジャケットに、千崎だけフリルが付いてないと、濱ちゃんが指摘してました。
・OSSaNトークが続かないので、とりあえず見た目と年齢のギャップ話。長尾が中2と聞いて驚く客席に、おいおいそんなん基本中の基本やん!と逆に驚く私。
・清水の中3に驚く客席に、おいおい(以下同文)。
・そして見た目とのギャップと言えばで、山下颯(見た目小学生〜せいぜい小柄な中1ってとこ)が呼ばれます。「彼いくつに見えると思う?」と言う大智の振りに、私「あー、確かに高校生には見えへんよな」と呟くと、隣で相方が「マジで!?ゆーか、そんなん知ってることに驚きやわ」と引かれました(爆)。
・山下颯くんはジュニア内でナパと呼ばれてるらしく、所以は薫太が「ナパキャット(私は知らないんですが、キックボクサーの名前らしい?)に似てる」と言い出したことから。どういうことか説明しろと言われた薫太が「(山下くんの)お父さんが見た目アジア系で、それで」と言うと、
「オマエも違うトコの顔やん」と突っ込まれる。見た目も声も超男前なのに、喋る内容だけ子供っぽい薫太が可愛い〜。
・アジア系の話からか、ムエタイの紹介に。お父さんかお母さんかどっちか(忘れた)がタイ人で、それでムエタイを習い始めたということ。頭に白いしめ縄のような飾りを付けていて、それはムエタイの試合の時に付けるお守りで、遊びに使ってはいけないらしい。(後で濱ちゃんがうかつに触って怒られてた;) 大智に「外すと危ない?死んでしまう?」と言われて、ムエタイ兄「ちょっと危ない」と乗ってくる(笑)。
・桐山がムエタイと帰り道が同じだそうで、可愛く懐いてこられて相手していると、腰回りに付けている鍵を取られてしまうらしい。それじゃまるっきりアジアのストリートチルドレンやん!
・するとこの話にムエタイ兄がクレーム。あー、このまま終わると変なイメージついちゃいそうだもんね。ム兄「鍵じゃなくてグラサンなんですよ」←そっちがこだわりかい!
手癖の悪さは否定しなかった(笑)。
・年に数回タイに帰ったときにムエタイの試合に出るけど、普段はテニスをしてるらしいムエタイブラザーズ(笑)。誇大広告か!おーい、J●RO〜!
・その話を聞いて(おそらく海外に行き来することを)羨ましがった桐山に、大智「自分も同じようなもんやん。ホンマはアフリカジュニアやろ?」と攻撃(笑)。「年に数回こっち(日本)来てるだけやろ?関西ジュニアってちょっと嘘ついてるやろ?」と休む間もなくたたみかける姿が大変男前でした。
・とにかくこの回はムエタイ話が中心で、他に印象に残ってることと言えば、丈一郎を紹介した時に大智が「俺らにもこんな可愛かった時期あるんかなぁ」と呟くと、桐「俺はあるで」大「オマエはないやろ!」と間髪入れずに突っ込むタイミングが好きでした。中一で入った時からでかかった桐山は、その上モヒカンだったらしい(爆)。う〜ん、ANOTHERの頃は全く桐山を見た記憶がないので、ホントかどうか思い出しようがないな〜。
・なんとなく間延びしたジュニア紹介が続いて、収拾が付かなくなる前に「そろそろ次の準備がある人捌けて」の流れ。ここでやっと文一の出番が回ってきて(確かこの回はここでしか喋ってないはず)、文「おい!」桐「はい!」文「素直に捌けろよ」と一喝。泣きながら袖に捌けてゆく桐山を見送った大智が文一に手を差し伸べ、がっちりと握手(笑)。






17日10時半
・今回も文室菊伊は最初からスタンバイ。すっかりMCレギュラーになったのね〜。やったー!!
・MCタイムになると自分の贔屓の子の名前を叫び出す若いお嬢さん方に、龍規
「ここは好き勝手していいコーナーじゃない」みたいなことを言って黙らせたのが男前〜。この辺はさすが年の功と言うか、つい客席の声に振り回されてしまう大智と違ってしっかりしてます。MC仕切りの経験もないはずなのに、なんでだ(笑)。
・昨日と同じく見た目と年齢のギャップがある子を紹介。当然出てくる山下颯くんは、大智に「子供料金でいけるんちゃう?」と聞かれて、「(大人料金を払おうとして)子供料金だよって言われました」と返答。すると桐「俺なんか小学生の時から大人料金払わされたわ」そらそうだろうよ(笑)。
なんと
桐山が入所当時は、龍規の方が小さかったらしい!うっそー!そっちの方が信じられへんわー!!桐山曰く「『おはようございます』って下向いて室くんに挨拶してた」そうで、龍規は「俺の方がちっちゃいのに、『おう』ってえらそうに言うて」信じられるかー!!
・またしてもムエタイ兄弟の話になり、たぶんここで彼らを前に出すように言われてるんだろうなーと想像。まぁ物怖じせずに喋る子(特に兄)なので、そこで会話が止まったりしないのが救いです。
・なぜか浜崎あゆみを熱唱することになったムエタイ兄。しかも上手い(笑)。
・この辺でだったか、それまで下手端にいた文一が真ん中に移動してきて、大智の隣にぴったりくっつく。ぎゃん!可愛い!
・TOP KIDSの紹介になり、中山優馬から順にご挨拶。そこで文「俺らメル友やねんな」と話に入ってきて、ええ?それホンマ〜?後輩を可愛がる先輩イメージつけたいだけちゃうの〜?(疑ってばっかり) この時文一と大智が肩を組んで、二人共が中山優馬とメル友みたいな感じで喋ってましたが、肝心の本人の反応は薄く、ますますもって疑惑が深まることに。
・しかもメアドを聞いたのは文一と大智の方かららしい。なんで?大智はともかく(←後輩の面倒見がいいらしい)、どこで文一がそんな中山優馬に興味を持ったのかわかりません。大智に「正直ウザかった?」と聞かれて首を振る優馬。きっと彼の目から見たら、文一とかすごい怖い先輩なんだろうな〜v←喜ぶポイントか?
・続いて神山、ホンマこの子は堂々としてはりますわー。桐山と仲が良いらしく、桐「仲いいもんなー」神「仲いいよ」とタメ口で返すのがさすが。でも可愛いとこあるねんとか、アクロも出来てすごいとか、なんで桐山がこの子の太鼓持ちの役をやってるのかわかりません(笑)。
・そしてバッケス、彼はインド人とのハーフで、お父さんがトムクルーズに似てて格好いいと言う話題。(この後の公演でお父さんがハーフでバッケス自身はクォーターということが判明。適当に話流しとるなー;)
・するとここで文一が衝撃の告白!文「俺もハーフやで」(この時点では客席は単なるノリだと思ってる) 文「ここで暴露」大「あ、暴露しちゃう?」(大智もいっしょになって乗ってきたのかと思う客席) ノリの良いお客さん「どこの国ー?」文「中国」客「え?」(ここで急に真剣みを帯びてくる) 文「中国人とのハーフ。俺のお父さん中国人」おいおい、ホンマかよー!!
・なぜ突然そんなことを言い出したのかと大智に聞かれて、
「これからはハーフキャラで」と答えるから、ますますもってどこまでホンマの話かわからない雰囲気に(笑)。
・桐「どっちかっていうとアメリカっぽい」どこが!?おもっきし純アジアンな顔してますがな!それを受けた大智が、「でも文一くんの幼稚園の頃の写真、めっちゃかわいい。ホームアローンの子(マコーレーカルキン)にそっくり」と発言。うーん、小6からの文一しか知らないからなんとも言えませんが、どう考えてもそっち系統の顔じゃない気がするんですが……。この桐大同級生コンビは、文一のこととなると盲目になるのか?とゆーか、文一の幼稚園の頃の写真を見たことある大智が普通に羨ましいわ。
・盲目発言はまだ続き、桐「文一くんは今も可愛いよ」そうか、キミもそう思うか。同感!当然大智も「今も可愛い」と言い出し、文「ホンマに?」桐「うん」とゆー会話の後、うっかり照れてしまった文一は「なぁ、バッケス」と、いきなり矛先を変える。ぎゃー、本気で照れてるこの人!か、可愛すぎる……!!(昇天)
・↑の事情でこの回の記憶はほとんど吹っ飛んでしまったんですが、捌け際でごねる桐山を一喝する役回りは神山に移動してました(笑)。
桐大チビッコ2人くらい(ド忘れしたけどメジャーな子。楠本とか丈とかそのへん)でNANAを見に行き、泣き所の彼氏が東京へ行ってしまう場面を桐山がポップコーン食べながら見てると隣からしゃくり上げる声が聞こえて、なんと大智が号泣してた。桐「純粋やねんな」大「そうやで、俺、純粋」
・あと淳太が
「俺マイク取られてしゃべってへん〜」って言ってたのがものごっつい可愛かった!しかしその後マイクを回してもらったところで、「ジュニアに入って……何年?DOUTONからやから3年?4年?」と首を傾げて、結局は「頑張ります」的なことしか言えずに退場。このMC下手なとこが尚更思い出の彼と被ってしゃーない。
濱ちゃん「三階、
大根食ってるかー!」「今の旬は大根やぞー!」と、彼にしか出来ない煽りで場内を沸かせる。すげぇ!こんな煽りが出来るジャニタレはキミしかいない!!





17日14時
「おもんないMCが始まりますよ〜」と自虐的にスタート(笑)。大丈夫、キミらがそこで立って喋ってるだけでとてつもないレア感があるから、それだけで満足できます。(←超低いハードル)
・たぶん毎回最初の方にOSSaNに話を振ってると思うんですが、この回は再び千崎のアウストラロピテクス。……うん、こっちが勝手に回数通ってるだけなんだから、同じネタやるなとは言えないよね。
・桐山が「そろそろあれやろうや」と言い出すも、全くわかってない様子の大智。なんでも楽屋で10秒自己紹介ってのをやってたらしく、MCでやろうって話になってたみたいです。大智に「あー、そうやった。全然忘れてたわ」と言われて、若干凹んだ感じの桐山。もしや案外打たれ弱い?
・確か先にチビッコで10秒自己紹介をやったんですが、全く記憶にもメモにも残ってません。その後に大智が「お手本見せてもらおう」みたいな感じで指名したのが、龍規!やったあ、やっぱりMCはこうでなきゃ!!
・ところがせっかく指名された龍規は全く心の準備をしてなかったらしく、めちゃくちゃ驚いた顔で「まさかこっちにくるとは思わへんやん!」と首を振ってました。どうした室龍規!こんな場に誰よりも強いはずやろ!?と思ったら、龍規「オカンが見てるねん!」あ、ご家族がご来場でしたか。ほうほう、それで滑りたくないと?龍太が言うならともかく、龍規がそんなこと言うたらアカンよ(笑)。
・「だったらなおさら見てもらわな」みたいな感じで桐山に焚き付けられ、龍規の10秒自己紹介スタート。「室龍規、
身長188p伸びました、体重53s!18歳、今年19歳になります。えーと、」で、終了〜。超基本的なデータを述べただけで終わってしましたが、ちょっと待って。188p?今まで身長聞かれるたびに187pって言ってたのに、まだ伸びとるんかい!それで体重53sって、どんな身体や。
・せっかくの自己アピールの場を、いっぱいいっぱいで終わってしまったのを反省してか、龍規
「もっと他に面白い人おるから」と腕を掴んだのはなんと伊藤!!おお、初めてMCでまともに喋る機会がやってきた!客席も待ってましたとばかりに沸きまくる!
・もちろん龍規の時とは比べものにならないくらいテンパってる伊藤(笑)。なのに年上を敬う心のない後輩どもは、「みんな待ってた」「絶対なにかやってくれる」と、プレッシャーをかけまくる。伊藤が真ん中に移動する(というか龍規の手によって引きずり出される)と、文一も一緒になって寄ってくるのが可愛いv
・満場の期待を一身に集めた伊藤「
新人の、伊藤政氏です。(ここでドッと笑い声) 好きなものはお餅、夢は宇宙旅行です」……フッ、暦で笑いを取ったか。てか、キミの夢は宇宙飛行士じゃなかったか?ランク下がってるやん!(笑)
・流れ的に古株組を一気に紹介しようって感じになって、続いて菊様!これまた歓声がスゴイ。しかし菊様にそういった路線でのご活躍を期待出来ないのは初めからわかっていたことで、「どうもー、マイペースな菊岡正展ですー。
なにもないので終わりますー10秒どころか5秒くらいで終了でしたよ、菊様!(爆)
・となると当然次に回ってくるのは文一!しかし大智に肩を抱かれて真ん中に連れてこられても、文「やらんで」と真っ向拒否。またまた〜、そんなん通用せぇへんで〜って雰囲気の客席に対し、文「絶対やらん」と再度拒絶。すると大智がこしょこしょと耳打ちして、仲良し二人がぴったりくっついて打ち合わせ。うーん、この光景見れただけで8割方満足かも。文一が「やってもええけど、わからんのちゃう」と言うと、大智が先に今から行うネタ(?)を説明。大「韓国映画のポスターをやります」全然わからんわ!(笑)
・文「じゃあ俺が下やるわ」と片膝を付いて大智の足元にしゃがみ込む。二人でポーズを決めた後、上を見上げて遠くを見る目。……なるほど、韓国映画!(イメージ画) これ、文章で説明してもなんのことかわからないと思いますが、すっごい可愛くて受けてました。
・楽しい大文劇場の後はこれまた記憶が曖昧なんですが、藤井流星の紹介があり(一部でも紹介されてて、その時に初回に龍規に拉致されてた子だと気づいた)、大智が「好きな先輩をこの中で選んで」と言い出す。大「今MC出てる、BAD・BOYS・OSSaN・ベテランの」と言った時点で「ベテランて、わからへん人もおるやろ」と龍規からクレームが入る(笑)。文一も「ベテランって言うのやめて」と言い出し、伊藤と菊岡も同意を見せ、珍しく4人の気持ちが一つになる瞬間(笑)。
「じゃあフレッシュ」と言い換えた大智の機転に乾杯。結局好きな先輩に大智を選んだ流星は、とりあえずこの場で一番権力のありそうな人物を見抜いたに違いない。
・今度は一番苦手な先輩を選べと言われた流星、さほど悩みもせずに薫太を指差す(爆)。初回では神山に言われ、今また入り立てほやほやの子に言われた薫太に、大智「オマエ後輩に嫌われすぎや」と大爆笑。呆然とした顔で流星に近づいた薫太は、「でもそんな喋ってことないよな?俺うるさい?」と話しかける。黙って頷く流星に、薫「今度から気をつけるわ」とかなり凹んだ様子。
・そんな薫太に山下颯からの質問。(信じられないことに薫太の方が年下なんですよね……) 颯「どうやったら背が伸びますか?」薫
「遺伝子ちゃう?」身も蓋もないこと言うなーー!!(爆笑) その後大智か濱ちゃんのフォローで、「魚の骨を食べた方が良い」と言い添えてました。
・ちなみに薫太の足のサイズは30pで、ナイキしか(サイズがなくて)履けないそうです。ジュニアに支給されるダンスシューズにサイズがないため、いつも衣装さんに別に買いに行ってもらってるらしい。
・そろそろMCも終わりって頃に、「龍太、今回喋ってへんやろ?」と声をかける濱ちゃん。優しい〜v 濱「お母さん見に来てるねんから」と励まされての自己紹介、龍太「どうも、峰竜太です」……すばるにもらったネタを大事に使う良い子だネ!この回は濱ちゃんも家族が見に来てるらしく、濱「一家総出で来てます。姪っ子も来てます」と言ってました。
・それを意識してか、煽りはもちろん濱ちゃんから「大根食ってるかー!」
・BADが捌けてからも延々と続くMCに、ついに我慢しきれず次の曲の衣装で表に出てくる桐山(笑)。大智に宥められてスタンバイ位置に戻った途端、悪い顔して笑った大智
「簡単なヤツやで」きゃー、素敵ー!





17日17時半
・ムエタイ兄弟を紹介してるときだったか、珍しく淳太が自分から口を開いて話し出しました。わー、なんて貴重な回!(それくらいいつも会話に入ってこない) この日の昼食をムエタイ兄弟は淳太の部屋で一緒に食べてたそうで、淳「昼はマックだんですけど」と言った途端に客席から「……マック?」と不満の声が。そう、関西ではマクドナルドはマクドと略すのに、淳太はマックと言ったのです!(そんなことで引っかかる客層もどうかと思うけど;) 客の総意を受けた大智が「マックってなんやねん、自分一人で上京する気か!」と詰め寄り、淳太は慌てて「マクド、そうマクド!」と言い直してました(笑)。
・↑の話というのは、ムエタイ弟がハンバーガーにポテトを突き刺してケーキに見立てたところ、ムエタイ兄が「食べ物で遊ぶな!」と切れて、手に持ってたポテトを投げつけたというエピソード(笑)。なんや淳太、ちゃんと面白い話出来るやん!
・二部に続いて伊藤と菊岡にもマイクが回る。(基本マイク持ちは大濱淳桐文室の6人だけ) 菊岡は例のごとくなので割愛しますが(苦笑)、伊藤「今回僕の夢が二つ叶いました!」と、熱い語り口調。伊「一つはこのコンサートが出来たことです」ふんふん、まぁ伊藤にしてみれば苦節9年長き道のりだったもんね。伊「そしてもう一つは、サンダーバードを歌って宇宙に旅することが出来たことです」……え、それでもう君の夢は叶えられたん?(呆) なんてささやかな願い事……。
室兄弟ネタリターンズ!初回と同じカレンダー撮影後のメールをバラされた龍太「(メールなんか)してへんわ!」と全否定。しかし嬉しそうな兄貴はそのメールに保護かけたらしい(爆)。濱ちゃんに「後で見せて」と言われて、龍規「なんぼでも見せるで。スクリーンに出して皆に見せたいくらいや」イヤー!こんな兄貴、絶対イヤー!!
・龍規がメール話を始めた時、龍太「マイク切って下さい!」と訴えかけると本当に龍規のマイクの音が切られて、「なんでや!」と喚いてました(笑)。そして結局全部喋られてガクリと膝を突いた龍太にピンクのピンスポットを当てる松竹スタッフ、重ねてナイス!
・その後龍太はずっとマフラーで顔を半分隠してて、それがとっても可愛かった〜。濱ちゃんとかに宥められてるのがまた可愛いんですが、でもこの人は龍規にメール見せてって言った人だってことを忘れないように。
・「兄弟仲良くせぇや」と間を取り持とうとする文一の言うことを聞かない龍太。肩か腕を掴んだ文一の手を激しく振り払い、よろけた文一は呆然と龍太を見た後、くるりと振り返って龍規に向かって
「お兄ちゃ〜ん」と抱きつく!ちょうど龍規の腰の辺りに腕を回してたんですが、文一がほんの少し膝を落とすともう腕の位置が龍規の腰になるんですよ!一体どんな身長差だ。そして龍規が自分の腰にかきついたう文一を上から抱え込んで、よしよしってする仕草がホントに兄弟でもおかしくない感じで(ただしかなりの年齢差の兄弟)、もっっすごい!!可愛かったです。
・室兄弟+文一のショートコント(付き合わされた龍太、お疲れ様です)に客席は大いに沸いて、文「思ったより受けたな」と龍規を見て言ってました。いや、面白いことは面白かったけど、たぶん黄色い歓声はコント内容よりも別のとこに反応してたんだと思いますよ?
・龍規は松竹の風呂で頭を洗ってるときに、「こんなネタ思いついた」と文に話しかけてくるとか言ってたような、言ってなかったような……。(どんなレポだよ)
・いつもは後列にいる麗生馬がこの回はさりげなく前列に混じってて(笑)、上手の端の方で隣の佐竹が背比べするみたいに自分の頭と麗生馬の頭を手で測ってました。あのー、比べるまでもなく一目で麗生馬の方が高いってわかるんですけどー。長尾と佐竹に囲まれた麗生馬はなにか楽しげな様子で、そういえば彼らは同期だっけ?と意外な交流を観察。
また捌けるのをごね始めた桐山に、文「(スタンバイするのが)イヤやったら俺と室だけで歌ってもええけどな客席から歓声が起こり(笑)、ショックを受ける桐山。龍規「そんなん言うたら本気で凹むから止めたって」
・最後に誰か紹介しようって話になって、「誰か喋りたい人ー」と大智が声をかけると、TOP KIDSからLittle Gangsまで皆こぞって「はいはいはい」と手を挙げる積極性が◎。そして密かに送った私の怨念が通じたのか(怖)、なんと麗生馬に白羽の矢が立つ!うひゃあ、今年になって初めて麗生馬の声聞くわ〜。(去年のサマスペMCで聞いて以来)
・しかし麗生馬は自分で手を挙げたというより、左右にいた長尾と佐竹に半ば強制的に挙げさせられた状態で、この三人はその前から上手端っこできゃいきゃいとじゃれあって、ものすごく楽しそうに遊んでました。佐竹が背比べするように自分の頭に手をかざして麗生馬と比べるんですが、それ比べるまでもなく麗生馬の方が大きいよ(笑)。。
・そんなわけで選ばれはしたものの、特にアピることもない麗生馬(苦笑)。大智に「背ぇ高いなー」と言われて並ぶと、もう大智より大きくなってる!いつのまにー!?大「身長いくつ?」麗「170pです」大「俺171p」ん?ちょっとそれおかしくないか?当然客席から「えー?」という不審の声が上がると、大「日によって違うねん!170そこそこの日もあれば171.5や172の日もあるねん!」と弁明。「なぁ?そんなもんやな?」と大智が同意を求めると、麗生馬は笑顔のまま「はい」と頷く従順さ。良い子やねー。
・なにかお客さんに一言と言われた麗生馬は、「皆さん、僕のファンになってください」と懇願。大濱とかに「そのままやんか」「そんなんでファンになってくれへん」と責められてましたが、いいじゃないか、正直な意見で(笑)。きっとこの子はプロポーズする時も回りくどい言葉を使わずストレートに「結婚してください」って言うタイプよ!(違)






22日
・MC始まりでいきなり大智「ここで暴露します、今38℃の熱あります!と声も高らかに宣誓。全く気づいてなかった客席が驚くと、バレてないことにちょっと得意気になる大智。しかしバック転するとふらふらで吐きそうになるらしい。おいおい、大丈夫ー?この場(MC)は100%キミの腕にかかってるんだよ!(←全くの誇張なし。他の子もっと頑張れよ!汗)
・しかし病院に行かずに美容院にいった大智。確かに先週までのヨン様風もっさりヘアーとはおさらば、右耳に髪をかけて左側はやたらキレイにブローで流してる(笑)。とは言え、大智の新ヘアーもとても若い男の子の間で流行ってるような感じには見えないんですが。
・この日は美容院に行ってきた子が多くて、「髪切ったひとー」の号令で挙手。大智・佐竹・薫太・伊藤・龍規とかが手を挙げたんですが、龍規はどこをどう切ったのかサッパリわからない。案の定、「室くん、切った?」と聞かれて、「色を変えた」と答えてました。うーん、言われてみればちょっと赤系の色が入ったような?
・大智に付き合って美容院にいった濱ちゃん。(大智曰く「濱ちゃんとラブラブで行ってきた」らしい) 桐山に「濱ちゃんも髪切ったよな」と言われて、濱ちゃん「おーい!
ワレ、髪の毛切ってへんっ」と超男らしいドスのきいた返事(笑)。きゃー、素敵!
・龍規が濱ちゃんの誕生日プレゼントを買いに行った話に、客席から「おめでとー!」の声。龍規「今俺が話してるねん!」と一喝。MC中に騒ぐ人が多いので、たまにこうして締めてくれるのが有難い。
・↑のエピソードは、龍規がプレゼントにブーツをあげようと早めに心斎橋に出てきて、30分ほど店内で物色して「これがいい」と決めた物を、楽屋に持ってったら全く同じ色・型・サイズのブーツを濱ちゃん自身が買っていたと言う話。すごい偶然というか、そこまで濱ちゃんの好みからサイズまで知り尽くした龍規にちょい引く(爆)。そしてこの時の説明で、龍規「ブーツ屋に行って」客「……ブーツ屋?」龍規「ブーツ屋おかしいな、靴屋」と訂正。
・ちなみにその店は濱ちゃんは大智に案内してもらったらしく、龍規が店を出て入れ違いくらいのタイミングで入ってブーツを買ってったそうです。きっとジュニア御用達の店なんだろうな。
・桐「文一くんも(髪)切ったよね」文「切ってへん」と間髪入れずに即答(笑)。前髪を始め各所にメッシュを入れてるから美容院い行ったのは間違いないんですが、長さは変えてないらしい。桐「俺間違ってばっかりや……」と凹む姿がちょっと可愛かった(笑)。
・そして伊藤もどこがどう変わったかはわかりにくいながらも、さっき「髪切ったひと」の時に手を挙げていました。大智
「マーシーも髪すいてんぞ!」となぜか代わりに説明(笑)。ゆーか、すいたってキミ……。
・「マーシーもなんか喋ろうよ」と言われて、伊藤「……こんばんは、伊藤です」。え、それだけ?そのままベテラン勢集まれって感じになって菊岡も前へ。桐「菊岡くんはいつもキレイな、肌が」菊「いやいやいや」桐「女の子みたい」菊「照史はいつも黒いな」このぎこちない会話がミョーにツボだったんですが(笑)、この時の桐山はたぶん普通に顔が綺麗って言おうとして、でも男の人にそんなこと言うのもなんか変だと思って「肌が」って付け加えたような気がします。
・Little Gangsの横山京平くんが登場。得意なスポーツはハンドボール、あだ名はぬっくん。(ヒナ命名) 俳優の温水さんに似てるからだそうで、言われた本人は複雑だろうな(苦笑)。
・ここからOSSAN紹介で、全員が野球経験者と言うことが判明。大智曰く「野球大会で俺と濱ちゃんと薫太、毎回ベンチ入るけど、誰も野球経験者ちゃうねん」。だろうね、アンタらが一回も活躍してるの見たことないわ(爆)。それは社長も同感らしく、逆転のチャンスってときにどうしようかとベンチを見回し、「ユー達はどうせダメだろうな」と言われるらしい。大智「だったらなんで出すねん」とお怒りでした(笑)。
・大田が喋るときには文一が近寄ってマイクを口に押しつけるんですが、それが構っているのかただの嫌がらせなのかは微妙なライン(笑)。おそらく文一はじゃれてるつもりなんでしょうが、大田は若干迷惑そうにマイクを押し戻し(爆)、それを見た大智「文ちゃんなにしてんの」文「ちゃうねん、大田がマイク持たへんから」と言い訳。38℃の熱がある後輩に構ってもらう、はた迷惑な先輩。
・好きな物を聞かれて、千崎「焼き肉と……きゅうりの一本漬け」に客席以上にステージ上のメンバーが爆笑。濱ちゃん「絶対それ言うと思ったわ」龍規「オマエそれ、
養老の滝のメニューやろ」……おーい、こらー!!またこの時に淳太がシーって感じで指を口に当てるのがとどめ指してますがな(爆)。
・中嶋くんが本日誕生日と言うことで、紹介。なんか彼は昔もっと地味な顔だと思ってたんですが、気がつけば天野に負けない濃い顔になってました。
・神山がらみで?濱ちゃんの誕生日にマネージャーからラッピングしたにんじんをもらったという話。マルコンで祝ってもらって泣いたと桐山か誰かが言うと、それは本気で恥ずかしかったみたいで止めてました(笑)。
・苦手な先輩にやはり薫太の名前を挙げる神山(爆)。大智「オマエ小さい子に嫌われすぎや」と爆笑。おそらく内心凹みつつも、「やった、喋れる」と前向きに受け取る薫太。でも会話の感じを聞いてると、彼にマイクが回ってこない理由がよくわかります。大しておもしろくもない無駄話ばっかして授業中に注意されるタイプだな。
・センターに出てきた薫太に、大智「フラフラすんな、ちゃんと立て!
また錦戸くんに怒られるぞ」と注意。うわー、目に浮かぶわその光景(爆)。言われてシャキッと立った薫太、神山を見下ろして「オマエちっちゃ!」と一言。「オマエがでかすぎるねん」と突っ込んだのも確か大智で、BOYS内での人間関係が浮き彫りに(笑)。
・デカイと言えば、で出てきた龍規。薫太と並ぶとツインタワー、体型も同じような薄くて長い二人を呆れたように(決して感心してではない感じ)見上げるメンバー。龍規188p、薫太179pだそうで、彼らと並ぶとといろんな子のサバ読みが露見してしまう恐れあり。気をつけて!
・じゃあ好きな先輩はと聞かれて、神山「
プライベートでは照史くん」。なんだ、その前半部分(笑)。仕事上ではまた違うのか?なんでもオムライスを奢ってもらったらしく、ちゃっかりモノで懐柔してる桐山があっぱれ。
・桐山が捌けるくだりは、恒例の文一も含めた小芝居。まだ捌けんでええやんって感じで濱ちゃんと肩を組もうとして逃げられる桐山、そこへ文一が間に入って、桐「ありがとう、文一くん」文「そんなノリちゃうねん」とバッサリ。文「あんまりここ引っ張ってもおもろない」と言うものの、そもそも割って入る文一のタイミングが下手くそなので(爆)、責任の所在は自分にあると思います。






23日
・MC始まって早々に濱ちゃんが上手袖に捌けてしまい、そこからずっと行方不明。もしや昨日の大智の熱が移った?調子悪い?と心配したんですが、理由は後ほどわかりました。
・OSSANと呼ばれると自分のことかと思う桐山。どうも社長にオッサン呼びされてるらしく、大智が「俺と照史と龍太、三人同い年やのに照史だけ大人組に入れられててんな」と説明。ってことは現場で社長自ら組み分けするのか!へぇー。
・ユニット名をどう思ったかと聞かれた千崎「微妙でしたね」と至極まともな反応に、そんなこと言うたらアカン!みたいなことを言われる理不尽さ(爆)。桐山曰く「BADもバカアホオッサンの略やってよう言われたもん」とのことですが、うっそ〜。アンタら最初からビューティフルアメリカンドリーム言うてたで〜。
・入って何年かと言われて、千崎「僕と大田が二年くらいです」大智「ベテランとしてどうですか?」の振りに、当然入ってくる龍規「出世やな〜」文「早いな〜」うーわ、柄悪っ!(笑)
・龍規「ベテラン組はユニット名も決まってへんけど、ベテラン言われてるからな」とよくわからない絡み方をすると、大智「ローマ字でBETERANじゃなくて?」文
「ひらがな、ひらがな」と勝手に決めて、龍規「ひらがなですか(笑)」と事後承諾の形に。もちろん伊藤と菊岡から文句が出るはずもなく、この4人はユニット名べてらん(命名:文一)になりました!
・大智「文ちゃんは入って何年?」文「おれ、8年くらい」すっかり客前でも文ちゃん呼びになってる大智が可愛い。(前半の方はたまに「文一くん」と呼んでいたので、プライベートと呼び方を変えてるのかと思った) それに乗っかって龍規「いっしょいっしょ」と入ってきますが、あれ?君たち半年か一年くらい入所時期違ってなかったっけ?
・入所8年答えた文一に、大智「でも気持ちはフレッシュやもんな」文「当たり前や」。この他愛ないやり取りを、かわいいなぁ〜と思って見ていると、私の生き霊が憑依したのか(違)、大智
「文ちゃんは、……かわいいね」と、まったくなんの脈絡もなく呟いて、若干照れた感じで文「ありがと」ぎゃー、そんな二人がまとめてかわいいー!!
・文一の照れが伝ったらしき大智は、「かわいいって言うた自分が恥ずかしいわ」と横を向いて、そのタイミングで龍規が「ここでゲストの登場です」と紹介。この後にヒナコンを控えてるので、客席はてっきりヒナかと思って期待したと思うんですが、そこで出てきたのは馬の被り物をした濱ちゃん。アンタ、これのために今までずっと姿を隠してたの!?アホか!!(←容赦ない言いぐさ)
・↑の演出がダダ滑りし、微妙な空気の会場で、龍規が再び「今度はホントにゲストの紹介です」の振りで、大倉登場!この時の大倉はニット帽を被っていて一瞬誰かわからなかったんですが、グレー系のトーンでまとめた服装が格好良くて、「ん?ヒナじゃないな」と直感(爆)。それが大倉だとわかった瞬間に、会場は阿鼻叫喚の大騒ぎ!大智が「俺らのコンサートやのに大倉くんの方が歓声多かった」と拗ねるくらい(笑)。
・感想を聞かれた大倉「いや格好良かった。売れると思った」とコメント(笑)。大文「ありがとー」桐「文一くんと大智、なんで大倉くんにタメ口なん」と突っ込むと、大倉がそうや!って感じで身を乗り出して、
「文一は、俺に対する態度おかしい」とクレーム。なんでも朝(公演前)、大倉がジュニアの楽屋に行った時、他の子は皆「おはようございます」とか挨拶してきたのに、大倉「文一だけもう、無視やからね」。きゃー、期待通りの展開!(笑)
・名指しで責められた文一は下手端からセンターまで移動してきて、「(おはようございますって)言うた言うた」と訴えるも、大倉「いやでも文ちゃんも室も、マーシーもキクも、昔から一緒やったから」と軽く流されてしまう(笑)。それに対して、
「親しんでんねん、親しんでんねん」と食いつくのがまた可愛い。(なぜかなんでも二回繰り返して言う)
・せっかくセンターに寄っていった文一は、大倉がいろいろと質問を受けている間にまた離れてゆく(笑)。てっきりまだ文一が隣にいると思った大倉が、「あれ、文は?」って感じになってるのが可愛かった。
・温かく見守ってくれたはずの大倉は、しかし始まる前にしっかりプレッシャーをかけてきたらしく、大智「失敗したら」に続いて大智&文一「全部自分に返ってくるから」と声を揃えて唱和。それがまた可愛い!とにかくこのUSJトリオの絡みが仲良しで可愛くて、堪らないものがありました。
・大倉が引っ込んだ後は、お馴染みムエタイブラザーズ。この回は弟がよく喋ってて、それは新鮮で可愛かった。(いつも兄貴の方ばっかなので) 大智が「かわいいなぁ、絶対可愛がってしまうわ」と言うと、その横から龍規「俺の弟になってください」と失言!実の弟が拗ねて捌けようとするのを、文一と伊藤で止めるのがまた可愛い。
・連れ戻された龍太は、もうあんなショタ全開の兄貴には愛想を尽かしたとばかりに、少々ふて腐れ気味に「誰か僕にいいお兄ちゃん紹介してください」と発言。それを受けた桐山が立候補すると、龍太「絶対イヤや!」と即座に却下(笑)。
・次に大智が「じゃあ僕がパパになってあげよう」と言い出して、龍太を抱きしめる。龍太も桐山にはあんなに拒否反応を示したのに、大智ならいいのか?てか、そもそも君ら三人タメなのになんでお兄ちゃんとかパパになってるの?
・でもホントは仲が良いと言う室兄弟、大智に「なんか言うたれ」と後押しされて、嬉々としてしゃべり出す龍規。おお、鉄板ネタの兄弟話の始まりか!(期待大)
・本番前に松竹の風呂に入るとき、龍太が先に入ってるところへ龍規が入ってきて、頭を洗いながら「今日もがんばろな」的なことを言うと、龍太には「今しゃべらへん、話しかけんな」と言われるらしい。あれ?それ全然仲良しエピソードじゃないんですけど(汗)。
・すると大智が「こないだ初めてこの二人がいっしょに湯船に入ってるの見た」と言い出し、龍規「最近湯船入るとき、横入っていい?って聞いてくるのこいつ」龍太「はぁー!?」そんなこといつ言うた!?みたいな龍太の反応も気にせず龍規が話を続けると、龍太
「あああああーーーっ」と大声を上げて話を阻止。しかしマイク外して叫ぶから、全然なんの役にも立ってません(爆)。
・龍規「こうやって俺が湯船に浸かってると」と、舞台上で体育座りになって実演。無駄に演技派の兄貴は、「ちょっとお尻向けるけどゴメンな」と客席に断って、後から龍太が湯船に入ってくる様子をやってみせると、「ちょっと横に寄ってって場所空けるようにして入ってくる」と説明。恥ずかしさに悶える龍太を後目に、龍規
「お兄ちゃん心がきゅんとなったね」と弟萌えを語るド変態兄貴。
・↑の話から、大智に「二人もこんな兄弟になりたい?」と聞かれて黙り込むムエタイブラザーズ。そりゃなりたくはなかろう(笑)。迷った挙げ句、ム兄「……良い兄弟だと思います」と上からコメント。いや、この場合はその反応が正解です。
・この回に限らずですが、MC中常に仲良しな麗生馬と長尾。二人で並んで客席を指差し、おそらくウチワ探しをしてはその方向に麗生馬が手を振って、すると長尾が麗生馬に向い合って手を振って、そしたら麗生馬も手を振り返して、ホントに可愛い〜。でも後で偉い人に怒られたりしませんか?
・中山優馬の紹介から、馬繋がり(爆)で麗生馬にもマイクが回ってきました!前回の挨拶(17日三部)が「ぼくのファンになってくださーい」だったので、大智に今度はもうちょっとアピれと言われて、麗生馬「どうもー、福野麗生馬です。(ちょっとだけ間があって)
ぼくけっこうおもしろいですよ」とのコメント(爆笑)。そして締めはやっぱり大智の入れ知恵で、麗生馬「みんなぼくのファンになってくださーい」
・馬ウチワを持ってる子がいると聞いて、二階か三階を見上げる濱ちゃん。田舎っこの視力を活かして見つけたらしい濱ちゃん「後で鼻折ったるからな」と脅しをかける(怖)。さすが播州人!(←偏見) でもすぐに「嘘です、ごめんなさい」と謝るところが彼らしい。
・あと覚えてるところでは、Little Gangsの小野くんが紹介されました。線が細くて色素も薄い、儚げな感じが森川や進也を彷彿させる子で、密かに人気が出そうなタイプ。さっそく私の連れ回りも何人かチェックしてました(笑)。
・桐山が捌けていよいよ後半戦が始まるって時に、突然なにかを思い出した様子の濱ちゃんはいきなり会場の空気ぶった切りで「昼間に寝る10分の睡眠は夜の一時間と同じやねんて」と言い出す(呆)。うわ、こうゆうとこマルそっくり!たぶんテレビかなんかで知ったことをここで披露したかったんでしょうが、客席は「そんな話は楽屋でしてくれ」的な空気。もちろん私もそう思ったうちの一人です。






24日
・この日は他に類を見ない菊岡祭り、いやむしろ伝説!レジェンド・オブ・菊岡!入所フタケタ年近くもなって、まさかの祭りが開催されました。あまりの衝撃に今もうまく筆をまとめられない事態ですが、ぼちぼち思い出しながら順を追って書いてみようと思います。
・まずはOSSAN4人でご飯に行くという話から、BADBOYSもよく(ご飯に)行くけど、桐山「俺だけ帰りの方向が違うから混じられへん」大智「ま、それ狙ってるとこもあるねんけどな」
・↑の流れで、昨日(23日)ヒナにご飯に連れてってもらった話。大人数で行ったらしくテーブル3つに分かれて、内訳は@ヒナ・大智他A桐山・淳太他B濱ちゃん・龍太・天野・OSSAN3人で、おそらく計15人。(この後のヒナコンで14人連れてったと言ってたので、+ヒナ本人を入れた計算) なぜ濱ちゃんテーブルだけフルメンバーが判るのかというと、とんでもないことをやらかしたと言うことで、大智に「あのテーブルにおったアホ6人」と言われて手を挙げたからです。
・その内容はと言うと、各テーブル毎にオーダーを取ったところ、濱ちゃんテーブルのみ
メニューで一番高い牛フィレ肉のステーキを一人一つずつ頼んでしまったとの話。他のテーブルは大皿を頼んでシェアしてるのに(ちなみに店はイタリアン)、おそらくそういった小じゃれた店でのオーダーの仕方を知らない濱ちゃんがテーブルリーダーだったため、ファミレス感覚で各自に一皿注文したのかと思われます。
・オーダーしてしまった後でヒナと大智のテーブルを見た濱ちゃんは、とんでもないことをしてしまったと気づいたらしく、桐山曰く「濱ちゃんと龍太が村上くんに気づかれへんように俺の袖引いて、照史どうしよ〜(泣)って」。二人が焦ってる様子が目に浮かぶようです(笑)。
・この辺後のヒナコンでも同じ話をしていたのでごっちゃになってますが、まとめると23日当日急に大人数で食事に行くことになったため店が見つからず、ヒナの知り合いのイタリアンの店(淳太曰く「女の子落とせそうな店」)に行くことになったものの、内容的に食べ盛りの男子集団のお腹を満たすことが出来ず、最後には白飯を頼んだらしい(爆)。しかし白飯が出てきた頃にはお肉もとっくに食べ尽くされてしまい、残った香りでご飯を食べることに。この辺で龍規も会話に混じっていたので、彼も行ったんでしょう。文一は他人事で聞いてたから行かなかったのか、単に話に入ってこなかっただけなのか。
・そんな前振り話の後、ヒナ・マル・ヤスのソロコントリオが登場。三人もいるのに前日の大倉登場よりは歓声が控えめな感じ(笑)。ヒナとマルはまぁ普通の格好ですが、ヤスもいままでの例に比べれば大分マシな印象。あんまちゃんと覚えてないんですが、シルバーのロングダウンに蛍光色のパンツ、頭にニット帽を被っていたような?
・ここまで前半の内容を見て、真っ先にヒナが食いついたのはバッケスの「チェケラ!」(笑)。マル「パーンに匹敵するものがある」と褒められ(?)、照れるバッケス。あれは自分で考えたのかと聞かれて、「振り付け師の人が」と正直に答えてしまうところがまだ子供で可愛い(笑)。
・主にヒナとマルによるここまでのダメだし、次は宙船後のお魚コント(?)。マル「ここから歌うのかと思ったら、『三枚に下ろしたるー』で終わりなん?」と、至極ごもっともなご意見。ヒナに至ってはもっと素直に「あれなんやねん!」
・ヒナだけでなくマルにもご飯に連れてってもらったという大智達。ジュニアの視線も客の非難も一人に集中し、ヤス「ソロコンの間は終わったらすぐ帰って寝てたから」と言い訳。でも一応気を遣っていたというヤスは、「自分らのコンサートのリハーサルの時にクロワッサン差し入れた」と弁明するも、大智
「今日びの子はクロワッサンなんかじゃお腹いっぱいにならないですよ」と素晴らしき受け答えに完敗。
・ジュニアの頑張りを見て感動したらしきヒナ「ANOTHER時代からやってきた文一や伊藤がマイク持って歌ってる姿見たら、なんかこう心が……」マル
「パーン!」←この後即座に頭を叩かれ(もちろんヒナに。さすがに大智ではない;)、「めっちゃ無意識に口から出てしまったんです〜」と誤り倒すマル(笑)。
「伊藤頑張れよ!」とヒナから個人的にダメだし(笑)。歌っているうちにだんだん後ろに下がってくると言われて、ヒナ「もっと前へ出てけ!オマエ年長さんやろ!」とお叱りの言葉。文一にマイクを渡され、ひたすら「すみません、気をつけます」と繰り返す伊藤。嗚呼サラリーマン社会……。
・ヒナ山田が捌けた後、べてらん(23日以降は平仮名表記で)も喋ってと言われて前へ出てくる4人。ここで突如龍規が、
「実は自己紹介ラップ考えてきたんです」と爆弾発言、いや祭りへの序章!この自己紹介ラップってとこがまたジャニヲタの考えそうなネタですが、さすが自他共に認める事務所担・龍規。これホントに4人で考えたのか、あるいは龍規が勝手に言い出したのか、完全にテンパって固まった伊藤と菊岡、なんとかネタに乗っかろうとする文一。龍規「たぶん一番びっくりしてるのは菊岡くんです」って、そんなこと言うなら事前に説明かなんかしてやれって。
・めちゃくちゃ慌てながらもなんとかその場で打ち合わせをする4人。といってもほとんど仕切るのは年下二人で、暴走する龍規に合わせようと
一生懸命背伸びして(でないと本当に届かない;)耳打ちする文一が愛おしい。
・そしてとうとう問題の自己紹介ラップがスタート。大智や桐山に「僕らはなにしたらいいですか」と尋ねられ、「イエイ、イエイとか手拍子とか」と生き生きと指示する龍規、それに付き合う文一。ひたすら事の成り行きを傍観する伊藤と菊岡。
・まず文面ではこの破壊力は伝わってこないと思いますが、一応ラップ内容は以下の通り。
伊藤「いーとうーまーさしー、22歳、べてらんです」(膝を落としてポージングのみ決める)
菊岡「きーくーおーかーまーさーひーろー、べてらんです☆」(片手を挙げて顔の横に持ってくるかわいいポーズ)
文一「みーんなーだいすき、おれもだいすき、べてらんです」(最後の声は渋めで、でも一人だけ名乗らず;)
龍規「俺の名前は、室龍規、気がつけば、白い巨塔、べてらんです」(4人の中では一番リズムに乗ってる)
・終わった途端にヒナが飛び出してきて、「今のはもっぺん伊藤に戻して終わらなアカンやろ!」とテンドンでオチをつけるように指導(笑)。おかげで客席から「もう一回」コールが起こってやり直すことに。
・ところが二回目ではラップ内容が変わる伊藤、年齢を言う代わりに「宇宙大好き」を加えたバージョン。菊岡と文一は同じでしたが、龍規も出だしを「室家の長男・室龍規」に変更。これ同じ板の上で聞いてる弟はどんな気持ちだったのか、非常に気になります(笑)。
・終わってまたしても飛び出してきたヒナ、「間ぁ悪いねん!」と一喝。そしてテンドンにしろと言われたのに、最初と最後で台詞が変わってる伊藤はまた怒られてました(爆)。
・大智曰く「今日朝、お風呂で入念にリハーサルしてた」とのこと。龍規の暴走じゃなかったのね……。なのにこの出来って、一体……。しかしこのネタはこの場限りの赤っ恥では済まされず、この後に行われたヒナコンまで続いたのです!
・本来ならヒナコンレポで説明すべき話ですが、時間的に余裕がないのでここでまとめてしまうと、この後のヒナコン24日一部で、再びべてらんの自己紹介ラップが行われ、なんとその回で緊張のあまりかやってしまった菊岡正展21歳。
菊岡「きぃーーくぅーーおぉーーかぁーーまぁーーさぁーーひぃーーろぅーー、べてらんです☆」
↑この時点で、菊岡の美貌にほのかな憧れを抱いていた人々の約8割が悶死!なんと
通常の倍の尺を取った、業界の常識を覆す掟破りのラップ!もちろん手拍子のリズムになんぞほんの少しも掠りもしない、無音程!おそらく∞ファンが大半の、関ジュ的にはアウェイ感覚のヒナコン(実際は全然そんなことないと思いますが。だって私も連れ周りのバック担もわんさか入ってるし;)で、勝手にテンパってしまった故の所行だと思うんですが、この時の菊岡の破壊力は10tトラックが時速180qで突進してきたくらいの 勢いがありました。
・この回も長尾と遊んでた麗生馬は、うっかり大智にバレてしまって「遊びちゃうねんぞ、コラァ!」と怒られる(笑)。その流れでまたしても自己紹介させてもらうことになった麗生馬は、もはや定番となった「みんな、ぼくのファンになってくださーい」とお手振り。すっかり持ちネタ!よくぞここまで麗生馬を育ててくれてありがとう、大智(笑)。
・捌け際に、「俺は今日は満足だ!」と良い声で言い残していく龍規。そらオマエはそうかもしれんが、菊岡なんて速攻捌けてますよ!伊藤も苦笑いですよ!見てるこっちも夢に見そう(しかも悪夢の類)な一幕でした。
・しかしべてらんの中でも最古参の伊藤はこれでは終わらなかった!捌けたあとになぜか大智に「伊藤政氏!」とフルネーム呼び捨てで呼ばれて、そこから全員で「いーとうーまーさしー」と、さっきのラップ部分を繰り返す。一体何事が?
・ずっとラップ(になってないけど;)で呼ばれ続けた伊藤、皆の熱いリクエストに応えてとうとう下手袖から走って出てきた!早くも次々曲の衣装である黄色シャツに黒ベスト黒ズボンに着替えていて、さすがべてらんは早替えもお手の物。センターまで走り込んだ伊藤、
「宇宙でバンバン、バンバンバン!」と言い残して上手袖へ走り抜けていきました!
・奇跡の大爆笑を引き起こした伊藤に、ジュニアからはさらにアンコールをねだる「いーとうーまーさしー」コールが起こる(笑)。今度はそう間を置かずにさっき捌けた上手袖から出てきた伊藤、さっきと同じ「宇宙でバンバン」を繰り返し下手袖へ捌けるも、語尾はグダグダ。もう引き出しがなくなったか!
・けれどそれでも止まないジュニアの伊藤コールに、三度目の正直で出てきた伊藤
「いーとうーまーさしー、いーとー巻き巻き!」と、勢いだけのノリながらも新ネタ(?)で駆け抜けてゆく。……よく頑張った!
・この流れがあまりに印象強すぎて他にチビッコ紹介とかあったと思うんですが、全く記憶に残ってません。ただだんだん場つなぎが苦しくなってきたのか、大智が「照史がいないとちょっと不安」みたいなこと言って、声だけで桐山から「それホンマ?」と返ってくると、大智「すいません、口から出たでまかせです」と即答。この同級生コンビの掛け合いけっこう好きなんですが、立場的にはなぜか大智が上目線なんですよね(笑)。






25日10時半
・最終日を迎えてこれまでのことを振り返り、ソロコン3パターンと自分たちのコンサートと4つの振りを二ヶ月のリハ期間で覚えた自分たちを自画自賛(笑)。いや、でもホントにスゴイと思うけどね。
・今年は仕事がたくさんあってあっという間だったというメンバー。淳太「初めて(自分が)ジャニーズって気がした」大智「今まで学生、兼……みたいな感じやったもんな」と去年までのパッとしない状況を語ると、濱ちゃん「オマエ今日仕事ないんか?って聞かれて、あぁ、たまたま今日はないねん、みたいに答えてた」←すいません、若干笑えないんですけど(汗)。
・「クリスマス、ぼくらでいいですか?」と尋ねてくる大智。もちろん!そのためにどんだけ四方八方手を尽くしたか!と何人もの客が思ったに違いない。
・OSSANにクリスマスの思い出を聞くも、も一つパッとした印象もなく。うっかり「サンタがいると信じてた頃」と言った佐竹に、「サンタはホンマにおるよ!ちっちゃい子もおるねんから」とフォローするよい子の味方・大智くん。でも
「ときどきサンタさんレシート忘れてったりするけどな」と呟く悪大智も素敵(笑)。
・去年の∞クリコンには怪我をして出られなかった千崎、クリスマスの思い出を聞かれてるのに、お風呂で雪食って遊んだ思い出を語る長尾。
・三牧を中心とした団体ミマキックス(振り付け師命名)が出てきて自己紹介!うわー、密かに気になってたからうれしい〜。もともと細くてひょろ長いイメージだった三牧は、今回またえらく大きくなってるなーと思ってましたが、大智の隣に並んでも大きい!まだ中三なのに、関西の子はホントすくすく育ちますね。
・春のFTONコンでは楠本や神山と同じようなくくりだと思っていた山下風雅も、ちょっと油断してる隙にずいぶんと背が伸びてて驚き。まだ13歳なのに末恐ろしい〜。今回の公演では三牧と風雅でシンメを組むことが多かったんですが、15歳と13歳のシンメとは思えぬ見た目でした。
・中学生を中心としたミマキックスの若さを羨む大智は、「踊っても体痛なったりせぇへんやろ?」と言い出し、桐山「俺らなんか一回終わる度に痛い痛い言うてるもんな」と頷き合うと、淳太
「マーシーなんか脱臼癖あるねんで」と暴露!踊ってる最中にいきなり「脱臼した!」と倒れて、自分ではめて直すらしい(怖)。それ言うてええの!?(汗)
・続いて紹介された餅田くん。あれ?確かこの子、松竹ポスターでLittle Gangsとして紹介されてたはずなのに……。大人の事情ってイヤですね。
・杉村まさのり(だったかな?)を紹介する時、なぜか隣に並んだ文一。なんと彼の声色の物まねが出来るらしく、大智の質問に杉村→文一の順で答えてくんですが、大「好きなスポーツは?」杉「いや、特に」文「いや、特に」確かにうまい!でもホントに身内ネタ(笑)。杉村を紹介する前に大智が文一に耳打ちしてたっぽいので、きっと「あれやってよ」みたいにリクエストされたんでしょう。そこで杉「15歳、中学三年生です」(←うろ覚えなので間違ってたらごめんなさい)文「19歳、
大学生です」と言ったので、昨年WU11月号で「受験頑張るので、また結果報告します」と言ってから一年近くほったらかしだった文一の進路が判明しました!そうか、大学受かったのね〜。良かった良かった。おかげでずっと胸の奥に引っかかっていたのがスッキリ。ありがとう、杉村くん!
・結局ミマキックスとして紹介されたのは、三牧・風雅・餅田・森・杉村・小松の6人でした。まだ全然顔と名前が一致しない子もいますが、今後の活躍を楽しみにしておきます。
・今回べてらんと一緒に踊る機会の多い天野・清水・中嶋も紹介。清水の時だったか、中学生なのに背が高いと言われて清水「176pです」と誇らしげに言うと、龍規「おれ188p!」と挙手。はいはい、そこもういいから(笑)。
・天野を紹介するとき、珍しく淳太が前に出てきて(この日はけっこうMCで淳太の声を聞きました。最終日にしてようやく慣れてきたのかも;)、淳太「天野、俺と全く一緒なんですよ」と発言。生年月日・血液型・身長まで、なにからなにまで一緒らしい。すごい偶然!ニノと風間みたい。大智に「ザ・たっちやって」と言われて、淳太と天野は「せーの」で「ちょっと、ちょっとちょっと」を披露。うわ、淳太がこんなネタに乗ってくれるとは思わなかった〜。しかし大智から「せーの、とか言うたらアカン」とダメだしされて、今度はいきなり間を置かずに「ちょっと。ちょっと、ちょっと」。二回もレアなネタを見せていただいて、どうもありがとうございました。
・この辺りで文一と龍規がやたらアイコンタクトを交わすので、まさか昨日あれだけ大ケガした自己紹介ラップ再び……!?と危惧したんですが、何事も起こりませんでした。ホッとしたような残念なような、複雑な気分。
・伊藤が首から外したマフラーをウエストに巻いてました。変。(バッサリ)
・ちなみに文一はいつだったか背中から斜めがけにして前で結んだり、くるくると手首に巻き付けたりして遊んでることも。菊様はいつもスカーフのようにたらんと前に下ろしてるのが、とても上品な着こなし。(←ひいき目100%) 龍規はMCが始まると毎回早々に外すし、4人4様。
・桐山が捌けないのを見て、大智「ええで、じゃあ室くん歌う?」と振ると、龍規「僕がソロ歌っていいんですか?ありがとうございます!」と超乗り気(笑)。そこへ文一が寄ってきて、
「室、俺も歌っていい?」とおねだり。ぐわっ!か、かわいい……!
・↑の流れで淳太が「照史をいじめるな!」と庇いに入る流れが、22日からお約束で組み込まれるようになりました。毎回あまりのぎこちなさに、誰かの作為を感じずにはいられない小芝居(爆)。地位が上がると各方面に気を遣わないといけないから、BADの中の人大変ですね……。
・MC中一言も喋らなかった龍太に濱ちゃんが声をかけ(そう言う意味で龍太に構ってくれるのはいつも濱ちゃんって気がする)、後半戦への煽りを龍太が行うことに。濱ちゃんの「大根食ってるか」みたいなネタはないので(当たり前)、ごく普通のかけ声でしたが、それでも一言も喋らないで終わるよりはいいよね。






25日14時
・最後の最後まで好き勝手に叫び続けるMCマナー違反なお客さん。シーッと客席に向かって口に指を当てた大智「喋ります」(ちょっと大人しくなる客席)大智「そちらさんは聞きます」「笑います」(客席に和やかな雰囲気)大智「こっち喜びます」「イエイ♪」……い、いつの間にこんな高度な客あしらいを覚えたの!?初日に客の声に振り回されていた人とは別人のように成長を遂げた大智に、ただただ感心するのみ。
・オーラスを迎えて、一曲歌う度に「これが最後」と思っていた濱ちゃん。その感想って初期エイトがサマスペ終わる度に横山が言ってたことにそっくり。やっぱり自分たちの公演の楽を迎える時って皆同じような感慨を抱くものなんでしょうか。
・それを慰めるように、大智「いや、まだでもやるかもしれへんで?」龍規「そうそう、再追加公演あるとかあるかもしれへん」普通ならここでキャーッてなるのかもしれませんが、言ったのが龍規だけに客は素直にネタだと受け取り笑うのみ。龍規「明日とかやってるかも」うん、これで完全にネタだとわかりました(爆)。
・ところが大智は「明日じゃないけどー」と、
なにかを知ってるような口ぶり。それに乗っかって桐山も「来年とかー」なんて言い出すもんだから、客席から拍手。(もちろん私も) あー、きっと来年も松竹公演がなんか決まってるんだろうなーと思ったら、さらに桐山「おっきいとこでねー」龍規「おっきいとこでおっきいことしたいよなー」……あれ?まだ他になんかある?(汗)
・とりあえず来年は、関西ジュニア飛躍の年にするという結論に。はいはい、出来る限りの範囲でついてきますので、頑張って下さい。(←現在腑抜け状態なので、先のことは考えられない)
・小さい子の紹介ということでLittle Gangsが前へ出てくると、すっかりMCにおけるキャラが成立した麗生馬にマイクが渡ります。キミ、この夏の松竹ではほっとんど出番なかったのに、よくぞここまで出世したもんだよね〜。一幕のショータイムが終わってから本編一時間半の間、一回も出てこなかった子がね〜。(←必死で探していたらしい)
・Little Gangsの楽屋が静かだという話から、それとは逆にいつもうるさいと怒られるBOYS、特に薫太の話に。大智曰く「楽屋のおばちゃんにいっつも怒られる。うるさい、部屋汚いって」その原因はほとんど薫太にあるらしい。残念ながら通常マイクを与えられていない薫太は、たまに回ってくるMCでの出番が本当に嬉しそうですが、どうにもトークが冴えないのが難点(爆)。声は低くて格好いいのに、内容がついてかないのが惜しい。
薫太のマフラーがMCの時に中尾巻きになっているのが、実はずっと気になっていた大智。(きっと客も同感。少なくとも私はずっと気になってた;) しかしあえて触れるのもなーと迷っていた大智は、オーラスにてやっとその決心がついたらしい(笑)。大智「オマエいじりにくいねん」薫太「そうやな、俺はいじりにくいな」あー、その返答がまたいじりにくい!
・Little Gangsの話に戻って、フルメンバーは全国ツアーについてる石田くんを入れて13人だという麗生馬。えーと、その辺の大人の事情無視して話を進めて大丈夫?(汗)
・最年長は麗生馬かと聞かれて、麗生馬「いや、
マトくん」←この呼び方が可愛い。山下颯と真鳥が同い年でユニット最年長と言われて前に出てくる。桐山が山下颯に「オマエ高校生!?」と今更に驚くと、大智が薫太を隣に並べて「こいつ中学生」と比較対象に。山下颯を見下ろした薫太「オマエめっちゃちっちゃいなぁ!」大智「オマエがめっちゃでっかいんじゃ!」と、この二人もなかなかナイスなコンビネーション。
・桐山「関西ジュニアは見た目と年齢が一致してへん」大智「オマエを筆頭にな」これも間髪入れずのツッコミ。大智の腕がどんどん上がってきてます!「老けて見えるおかげですばるくんにいじってもらえる」と嬉しそうな桐山は、いじらしいようなちょっとキモいような(酷)。
・エイト全員と腕相撲に勝ったと自慢する桐山。そんなことして、事務所内の立場は大丈夫か?とちょっと心配になったり(爆)。大「村上くんとかめっちゃ強そうやのに」桐「そう!めっちゃ強いねん。でも勝った!」と、浪花っこの会話に「え?照史が勝ったん?」と混じる濱ちゃん。即座に桐「やから最初からそう言うてるやろ、話聞いとけや!」大「なに聞いとるねん、遊びちゃうねんぞ!」とWツッコミが入る(笑)。
・再び麗生馬に話が戻って、最後に一言と振られると、麗生馬
「文一くんみたいになりたいです!」と一大告白!きゃー、ありがとー!(なぜか私が喜ぶ) 確かに雑誌でも尊敬する先輩に文一の名前を挙げてましたが、本人の目の前で宣言してしまえるほど本気だったとは。
・文一のどういうところに憧れるかと聞かれて、麗生馬「かっこいいし、ダンスうまいし、あんなふうになりたい」と大絶賛。そうか、後輩の目から見てかっこいいのか。でも麗生馬憧れの先輩はアナタよりちっちゃ……(以下自粛)。
・大智に「文一くん、どう?」と聞かれてセンターへ連れてこられた文一。めっちゃ照れまくりで、「ありがとう」とお礼を言いながら笑ってしまってグダグダになるのがまた可愛い(笑)。
・↑をきっかけにべてらん集合。べてらんと言われて集まっておきながら、「誰や今べてらん言うたやつ!」「心はフレッシュや!」と口々に言い始める(笑)。しかし龍規
「俺、あと二日で9年目迎える」そんなフレッシュがおるかーー!!伊藤に至っては何年かを指折り数え始め、それを横で見ていた大智「今マーシー、折り返した!」と実況中継。余計なこと言わんでよろしい(怒)。
・大体入所何年目なんて正確に覚えてるのはファンの方で、当人はそんな記念日的に勘定したりしてないと思うんですが、その辺も龍規ってつくづくファンと同じ目線なんだと感心(爆)。そんな古参ジャニヲタ龍規が、「たぶんマーシーもタピやんも9年目いってるで」と宣告。ん?今なんて言った?タピやん?タピやんって菊岡のこと!?(大分前の名鑑でニックネームにタピオカと書いてたから) こうやって普段の何気ない呼び名とかがぽろって出るから、MCって貴重ですよね。
・その会話を聞いていた文一は「じゃ、俺一番後輩や」と言い出して、「先輩!」「先輩!」と頭を下げてみせるんですが、この時の3人の戸惑いの表情が忘れられません(爆)。そら、普段一番えらそうな文一にそんなこと言われてもね〜。結局、大智に「べてらんの中でそんな違いないでしょ」と言われて、その場は収まりました。
・客席から「ラップやって」の声が上がるも、前日のあまりの惨状に彼らの中であれは永久封印されたらしく、龍規曰く
「昨日で全部記憶消した」とのこと(爆)。それでも客がリクエストし続けると、大智が「また成長して出直してくるから!」とフォローなのか暴言なのか判別しがたい説明をつけてくれました(苦笑)。
・なんの流れだったか、桐山が言おうとした話が尻すぼみになって、大智「照史に喋らせたらキレ悪い」と言い切った!(爆) でも今回つくづく思ったのは、BADは本当に正統派アイドル路線なんだなーと。歌と踊りは安心して任せられるけど、MC仕切りは両名共に向いてない……。
・そのせいか神山の尊敬する先輩が桐山→大智に変わってました(爆)。舞い上がる大智と、リアルの凹む桐山。
・神山にトークを褒められた大智は、実は妹にも「MCで喋ってるとき村上くんに見えた」と言われたらしい。……それ嬉しい?と私的には思うんですが、大智はホントに嬉しかったみたいで、妹に「なんや、なんか欲しいモンでもあるんか」と照れて言ったら、「うん、財布」と即答されたらしい。おかげで某有名ブランドの財布を買わされることになったそうで、お兄ちゃんは大変ですな。それに対して濱ちゃん「二万くらいするねんな」と言って、大智に「具体的な金額とかここで言わんといて」と怒られる(笑)。
・中山優馬の紹介で、文一と大智がメル友だと言って近寄ってくる。しかし優馬は全然メールをくれないと大智が文句を言い、「俺もやで」と文一。どういうことかと詰め寄ると(端から見たらただのいじめの図)、これまた優馬も物怖じしない子で、「文一くんは、ぼくがメール送ってって言ったのに送ってくれないから」と、逆に糾弾。文「送ったよ」と最初は否定するも、大智に「嘘はいけません」と言われて、文「送ってません」
・好きな先輩を聞かれて、やはり優馬も「大智くん」。ホント大智はちっちゃい子に人気があるんだなーと実感。しかし若干不満そうな文一は、「大智のどこがええん」と食い下がる(笑)。優馬「おもしろいとこ」
「俺もけっこうおもろい思うで」とアピールするも優馬に心動かされた様子はなく、文「なんかが足りへん?」と聞くと、優馬「なんかが足りへん」とオウム返し。とゆーわけで、文一はなにかが足りないから優馬に尊敬してもらないと結論が出ました。てか、この会話の途中に大智がやたら文一のことをおもしろいと推薦してるのがまた可愛かった(笑)。
・桐山と龍規が捌けないでいると、龍規に近寄ってきた文一が「おい、俺と一緒に歌おう」と誘いをかけ、龍規「俺に歌、プレゼントしてくれるん?」文「……やから、捌けよ」と妙な間の会話(笑)。文一が龍規の腰に手を回して袖へ連れてったんですが、龍規の腰の細さにびっくり。
・ムエタイ兄が袖で大智の手の甲にチューするという話を以前してましたが、今回文一にもしてるということが判明。なんですってー!私らには握手さえしてくれない文一の手にキッスですってー!私もムエタイやってれば良かった!(←大間違い)
・最後は薫太と龍太で客席煽りを任される。薫太「三階席!調子どう〜?」と、永ちゃんのコンサートかと思うノリでスタート。大智に「オマエ、ロック歌手か!」と突っ込まれながらも止めようとしない薫太、そのまま「二階席、調子どう?」「一階席、調子どう?」「全体、調子どう!?」とやりきって、「次、龍太」と振ってみせて、龍太
「やりにくいわ!!」←このツッコミめちゃくちゃおもしろかった!龍太も実はいいモノ持ってる?