2007/12/08(土) ON AIR

JAM×JAM「もぎたて“関ジュース”」

出演 浜中文一伊藤政氏室龍規菊岡正展


全員:(ジングルと共に)関西ジャニーズJr.、もぎたて関ジュース。
全員:こんばんはー。

菊:関西ジャニーズJr.の、
伊:伊藤政氏と、
菊:菊岡正展と、
室:っ室龍規と、(人一倍勢いよく)
文:浜中文一です。
文:この番組は、関西ジャニーズJr.のメンバーが、グループ毎に毎月交代でパーソ、ナリティを務め(甘噛み)、ありのままの関西ジュニアの声を、お届けしています……(笑)。
(笑い声)
菊:今月12月は、僕たち4人が担当します。皆さん、今日も最後まで、よろしくお願いします。
室:お願いしま−す。


(CM)


菊:さて、今日はですねぇ、ま、人気の、心理テストをしたいと思います。
全員:よっしゃあ、やろうやろう。
菊:やろう。ぜひ、リスナーの皆さんも、やってくださいねぇ?
室:参加ね。
菊:参加してくださいねぇー。じゃ、まず、第一問。
室:第一問(笑)。

菊:第一問、ブン、読んでください。

文:だ、俺ぇ?
室:読もう読もう。
文:第一問。ででん♪
室:でゅでゅん、クイズちゃうで。

文:「これから言う7つのアイテムの中で、好きな物は、何個ありますか?」
室:はい。
文:「ゲーム。お菓子。漫画。電話。帽子。遊園地。映画。」いっぱいあんで、7つあるから。

室:いっぱいあんなぁ。
文:何個でもええねんで、全部でもいいし。
菊:そやなぁ。マーシー何個?
伊:えーと、俺は……3つやな。
室:3つ。
伊:3つ。室は?
室:俺も3つ。
伊:ほよよよー。
室:ほよよよー(笑)。
(笑い声)
伊:三つ、三つ。
菊:ブンは、ブン。
文:俺ぇ?俺なぁ、5、い、5個。(いつつ、と言おうとして、ごこ、と言い直す)
菊:5かぁ!
文:五つ。
菊:俺はー、6個。
文:じゃあねぇ、これで何がわかるかって言うとねぇ。
室:はいー。
文:ケチケチ度がわかると。
室:ほおー。

菊:へぇー。
文:マーシー。
伊:三つやなぁ。
文:三つやろ。
室:俺も、俺も三つ。
文:2番て覚えといて。むろ、2番て覚えといてな。
室:なんっかイヤやな、リアルな数字がきそうやわ。
文:でー、俺ー、3番なぁ。で、タピ4番。
菊:うん。
文:って、覚えといてな?
菊:俺4番。
文:で、いくで結果。
室:結果。
文:あなたのケチケチ度、大発表。
全員:イエー。

文:ででん♪

室:でゅでゅん(笑)。
文:まずねぇ、誰もいなかったねぇ、1番。
室:はい、
文:自分にも、周りにも、太っ腹。
室:ひゅう〜。
菊:1番て何個ってこと?
文:1番はねぇ、0個か、1個。
菊:はーん。

文:「自分にも、周りの人にも、太っ腹なタイプ。でもいつもお財布の中はスッカラカン。
(笑い声) 貯金は、もちろんないですよね。」
全員:へぇ〜。

文:こんな感じですわ。
伊:太っ腹やけど、ないんや。
菊:お金がないいうことやな?
文:次、マーシーとかー、2番。2個もしくは3個の人。

伊:はい、

室:俺。
文:「普段は、ケチ。」
伊:普段?普段はケチ……。

菊:普段はケチやて(笑)。

文:「あなたは、普段はケチケチしているけど、(伊:はい、) ここぞと言うときには、太っ腹なタイプ。」
伊:へぇ〜。あ、でも……。
文:「友達へのプレゼントなどは、ドーンと、奮発しちゃう人です。」

室:ほー、いいやん。

伊:
そう言えばなぁ、室から誕生日プレゼント。
室:そ、僕あげましたねぇ。マーシーに。
伊:宇宙のロマンと……、
室:(↑っていうタイトルの)本をね(笑)。
文:本?
室;本を、二冊あげました。
文:俺もらってへんで。
菊:俺ももらってへんで。
室:ちゃ、ごめんな?そんときは、スッカラカンやった(笑)。

(笑い声)

文:いやでも、
俺でも室の気持ちはわかってる。(妙に真剣な声)
文:じゃあ、3番。4個もしくは5個。俺ね。
伊:そうやな。
文:「ケチではないけど、倹約タイプ。」
伊:倹約タイプ。
文:「あなたは、ケチというより倹約家さん。」
室:貯める。
文:そうそう。「消しゴムは最後まで使うし、再利用大好き。
(菊:(笑)) たくさんお金を貯めるタイプです。」
室:実際どうですか?(笑)
文:実際なぁー、消しゴムは最後まで使わんしなぁ。(笑い声) うーん、再利用も、あー、あんませぇへん……しなぁ。お金もあんま貯まらんなぁ。
伊:おいおいおい、そこそこそこ。
室:ラスト、キクやな、ラスト。
文:はっはっは、6個もしくは7個の人。
室:最後やで。
文:「人に対して、ドケチ。」
(爆笑)
菊?:うわー、キタなぁ。
室:きたなぁ。一番、わかってたけどなぁ。
文:悲しいなぁ。
室:悲しいな、これ。
文:「あなたは、自分の物はケチらず買うのに、人にあげる物に対しては、ドケチ。物をあげることも、滅多にないタイプです。周りの人から、ケチって言われないようにね。」
伊:どうどうどう、
室:どうなん自分で?
菊:いや、そんなことないねんけどなぁ。
室:うそ、でも、俺ら、あれ、キクからプレゼントもらったことある?
伊:ない。
室:ないやろ?

文:うん。
室:俺もない。
伊:ないなぁ。
室:やろ?

文:そうやなぁ。
伊:ホンマやなぁ。
室:だいっぶ前やねんけどー、俺の誕生日のときにー、KinKi Kidsさんのコンサート見に行った帰り、ま、キクおらんかってんけどー。俺の誕生日やからっつってマーシーとブンちゃんで、俺焼き肉ご馳走になってん。
文:あ、そうや。そや、そうや。
伊:行ったなー、焼き肉。
菊:行ったなーて、俺おらんかったんやろ?

室:そうおらんかってんけどー。
菊:しゃーない、そらしゃーない。
伊:しゃーないって、
室:そりゃしゃーないけどー、初めはな、俺が出す気満々やってん。
伊:うん。
室:これ、だからな、答えな、全然、間違ってるっちゃああれやけどー、いつも俺、出してまうタイプやから。

文:そやなー、室は出してまうな。
菊:そやな、室なー。
室:みんなに。後輩とかと、よっしゃご飯行こう言うても。だから、だから、ま、どっちでもええねんけど……。
文:なんやぁ?
伊:室はあれやん、プレゼントなぁ。もらったら返すタイプやもんな。
文:そうそう。
室:そう、だい、返したいねんけどー、返したいって気持ちはあんねん。めっちゃあんねんけど、そういうときに限って、財布の中スッカラカンやからなぁ。
伊:まぁキクの場合はあれやな、プレゼントあげても返ってこない。
室:あはは(笑)。こなさそう、なんかな。返す?キク。
菊:返す、返すやろ。
室:返す?
菊:うん、あげるで、プレゼント。ちゃんと。(ふて腐れ気味)
他3人:ふーん。

伊:ドケチって(評価)どうなん?
菊:うんまぁ、そんなことないと思うで?
室:ホンマに?

菊:自分的には。
室:あー、そうなん。
伊:
自分ではわからんもんやからな。
菊:まーでもな。照史にー、誕生日プレゼントあげる言うときながらー、まだあげてないけどな。
室:(笑)。
伊:そらぁもうドケチやから。
文:や、でも、「あげたくない」とは思ってないやろ?
菊:そやで、あげようと思うねんけどー、
文:行く時間……。
菊:なにがいいんかなーと思って。
文:あぁ〜。

室:それはわかるよ。
菊:照史はまぁ、ああ言う、なんて言うん?
室:個性的やねんな、照史な。
菊:個性的、これあげたら喜ぶんかなてわからんから、まぁ一緒にいって買い物行ったときに買ったろかなって。
伊:あぁ〜。

室:じゃ、照史は一緒に買い物行って買ってもらい。
菊:そやな。
室:約束した、今。

伊:約束したで。
菊:良いよ良いよ、
室:言よったからな。
菊:照史、じゃ、照史、楽しみにしとって?じゃ、次いこかー?
文:(笑)。
菊:次、マーシー読んでくださーい。
伊:俺、わかりましたー。いきますよー。

文:はい。
室:はい。
伊:な、なんですか。
室:なんですか(笑)。
読みなさい。
伊:「あなたが持っている、本当のパワーを発揮できるタイミングがわかります。」
室:ほう。

伊:「動物園で、ゴリラと目があって、話しかけられました。」

室菊:(笑)。
伊:「ゴリラは、なんと言いましたか?」……まぁ、まぁ、
OSSaNの千崎を想像する、かもしれない。
菊:(笑)。
伊藤:じゃ、いきますよ。1番、「イライラしてんねん。こっち見んな」。
(室:(笑)) 2番、「僕らいい友達になれそうやな。仲良くしようや」。3番、「ねぇねぇねぇ、こっそり檻から出してぇや」。4番、「お腹すいてんねん。なんか頂戴」。
室:ああー、あぁ〜。
伊:ど、(どれ?と聞きたかった様子)
室:ウホウホ、みたいな感じやな(笑)。
伊:みんな、みんなどれですか?
室:どれやろなぁ。
文:俺ー、「ねぇねぇねぇ」、やわ(笑)。
室:(笑)。

伊:3番ですねぇ。
文:「檻から出してぇなー」。
菊:3番か。
伊:室は。
室:俺はー、2番かな。
伊:2番。「友達になれそうやな、仲良くしようや」って。

室:そうそう。
伊:へぇー。
菊:マーシーはなんなん?

伊:俺ー、なんやろな。「お腹すいてんねん。なんか頂戴」、みたいな。
菊:俺も一緒や、俺もそれ、4番。
伊:あそうなん4番、キク4番。
菊:うん。
伊:あ、ホンマにー。

室:じゃ、1番は誰が言って……、
文:誰もおらん。
伊:誰もおらん。おらん、ってことやな、1番。

文:なにがわかるんやったっけ、これで。
伊:「あなたの持っているパワーが発揮されるタイミング」が。
室:タイミング。
文:タイミング?
伊:いきますよ、答え。いきますよ。1番。「常に……じつ、りょく発揮。」
室:(笑)。噛むなー!
伊:ごめん、
室:もう一回いこう(笑)。もう一回いこう(笑)
文:(笑)。
室:噛むな(笑)。
伊:ごめん、ちょっと緊張した(笑)。「常に、実力発揮。なんでもやる気に満ち、溢れてるあなたは、日頃から実力を発揮してしまうタイプです。このタイプの人は、勢いが、あり、過ぎるので、息切れしてしまうことも、しばしば。のんびり、リラックス出来る方法も、そろそろ見つけた方が、良いかもです。」っていうことですねー。(終始噛み気味)
室:ま、これーは、誰も……該当しなかったですねぇ。
伊:該当しないですねぇ、これは。すごいですねぇ、1番、良いんじゃないですかでも。
室:ま、良いっちゃいいですけども、
伊:常に、ですよ。常に。
文:ま、こんな会話当てはまらない。
伊:じゃあ2番いきますよー。
室:あ、僕ですね、2番。
伊:2番を選んだあなた。「友達を助けるときに、発揮。」
室:おおっ!
文:いい人やん。
伊:いい人ですよ。「あなたは、友達が困ってるときに、パワーを発揮する人です。それは、人の役に立ちたいという、思いが、人一倍強いからです。これからも、その気持ちを、忘れずにね。」と、いうことです。
室:ありがとうございます!
伊:すごいですねぇ。
文:今なんで俺見たん?(笑)
室:(笑)。俺やで、選んだん俺やで(笑)。
伊:そやな、3番やな。
室:ちゃうちゃうちゃう、2番や。
文:ちゃう、2番や。
室:2番やで、2番。
(笑い声)
室:マーシー、グダグダやもう〜(笑)。
文:むちゃくちゃや。
伊:緊張してんねん。

室:緊張してんのまだ。

伊:すごいなぁ。
文:正義感強いってことやな。
伊:そうやな、「友達を助けるときに発揮」ですからね。
室:そやな、そんな友達おらんけどな(笑)。
伊:そんな悲しいこと言うなよ。じゃ、3番いきますよ。
室:はい。
文:俺やな。
伊:はい。「再チャレンジしたいときに、ドカンと発揮。」
……ドカンて(笑)。
室:どこに受けてんねん(笑)。
伊:「同じ失敗は二度と繰り返したくないと、思っているあなた。再チャレンジするときは、集中力もアップ。で、実力を、とことん発揮します。苦い経験がプラスに。」
文:じゃあ俺一回失敗せな力発揮できへん。
室:(笑)。
伊:そうや。でも、二度繰り返さないってことですよ。
文:でも一回は、いかなアカンねやろ?
伊:そら一回はね。いかないといけないんですけど。
文:あ、でも、なんか、いろんな経験できるからいいんちゃうん。微妙やな、これなぁ、3番は。
伊:じゃあ4番いきますよ。
室:二人ね。キクとマーシー。
伊:「ギリギリに、」……これなんて読むん?
室:漢字読めへん!(笑)

伊:これ。
室:出たー、
伊:せつは。
室?:「せっぱつまった」

文:せつは(笑)。
伊:なかなか難しい漢字ですね、はい。じゃあ、「ギリギリに、切羽詰まって発揮。」ということで。「いつもギリギリの状態にならないとスイッチが入らないあんた。(※おそらく噛んだ)
室:あんた(笑)。
伊:あんた(笑)。「長期休みの、宿題などは、最後の最後に、必死にやるタイプ。前もって余裕を作る努力を、して、みましょう。」……って言うことでね(笑)。4番は。
菊:でもこれ、あってる。これ。
室:あー、そうなんや。
伊:あ、そうなんや。
菊:うん。
文:ギリギリで。
菊:ギリギリでやるなぁ、俺。
文:ギリギリで、いつも生きていたいから。

室:KAT-TUNや(笑)。
伊:へぇー。
文:そうなんや。マーシーもギリギリまで振り覚えへんもんな。
伊:ギリギリまで覚えへんというか、

文:覚えられへん。
伊:そういうことやね。(小声)
文:そうやね、すみません。
菊:なぁ、切羽詰まったらすんねんなぁ?
伊:そうや、切羽詰まったときに発揮する。
文:切羽、詰まっても無理やけどな。
室:ははは(笑)。
伊:まぁ、切羽詰まったらね。
文:切羽詰まったら。

菊:今後どんな、心理テストやりたいですか。
室:うーん……なんやろな。
伊:どんな心理テスト……。
室:でも、心理テストなんかやろうて言われても、自分らで出てこうへんやんかー。だからそうゆうのってリスナーさんにー、
文:募集して、
菊:いいのあったら、
室:そうそうそう。
文:やってほしいやつとかな。
伊:そら面白そうやな。
文:けっこう心理テスト面白いな。
菊:今回はこんな感じで、楽しかったですね?

文:面白かった。
菊:では、ここでCMです。


(CM)


菊:さ、エンディングの時間です。
文:いやぁ、早いわー(笑)。
室:やっぱ早いっす。
文:でも、最後にコーナー残ってるからね。エンディングの、名物コーナーいきましょ。
伊:いきましょか。
文:はい。
伊:リスナーの皆さんから、僕らに言ってほしいことを募集して叫ぶコーナーです。
室:はい、

伊:と言うことで、今回は。
文:誰や。
伊:室くん宛にきてます!
室:よっしゃあ、俺や!
菊:いいですねぇ。
伊:いきますよー。“べてらんらん”さんからいただきました。
室:べて……らんらんさん?ありがとございまーす。
菊:カンカンランランちゃうねんな。
室:それー、知ってる人少ないんちゃう?(笑)
伊:いきますよ。「こんばんは、毎週楽しく聞いてます。言ってほしい、一言があるので、出しました。言ってほしい一言は、室龍規くんに、『ようこ、坂道なんかに負けんな!』と、言ってほしいです。私が行ってる高校は、坂道の多い、通学路で、楽しい……(笑)、楽しんでちゃうな、毎日しんどい思いで学校に行ってます。室くんに言ってもらえば、これからも頑張れると思うので言ってほしいです。」と言うことです。

室:ちょ、もう名前出てもうたなほんで。
伊:ねぇ。
室:ねぇ。“べてらんらん”さんじゃない……。
伊:“べてらんらん”さんじゃない。
室:ようこさんやね。
伊:そう、ようこ。坂道なんかに負けんな!ってことで。
文:じゃ、言ってごらんよ。

室:ど、どう言うたらええんやろなぁ。いっつも。
文:こう、後押し、できるような。
伊:後ろから。
文:そうそう、押してあげるような。
伊:それによって高校がね、通えるかどうか。かかってます。
室:通えるか(笑)。通ってんねん。

文:通ってんねん。
室:毎日しんどい思いして通ってるって。
伊:いや、いつか、諦めるかもしれませんよ(笑)。
室:なんで(笑)。
伊:もう坂道上りたくないって思うとき。
室:まぁ……それはあるでしょうねぇ。
伊:かかってますよ、人生。室の叫びによって。
室:(笑)。
伊:いきますよ。じゃあ、いきますよ。室くんで……叫ぶコーナーです。
室:……それおかしいやろ!(笑) なぁ、なに、もう、ええやん。3,2,1,キューでええやん。
伊:いきますよー?3,2,1,キュ!
室:「ようこ、さかみちなんかに△§※○♯@(笑)。

全員:(笑)。

伊:叫べよ!(笑)
文:なんで笑うねん。
室:これアカンわ、はずいわ。あっつ!
文:なんでやねん。
室:ちょ、も一回ください。
伊:大丈夫ですか、心の準備はOKですか。
室:うん、OKOK。

伊:いきますよ。3,2,1,キュ、
室:「ようこ、坂道なんかに負けんな!」……いいんちゃう?
伊:あー、いいんじゃないですか。
室:いいんちゃう!?
文:いいやん。
伊:いや、僕やったら絶対行きますわ。それで。
室:行きますか(笑)。
伊:学校に行きますわ。
室:いや、マーシーに行かれてもなんか……。

伊:すごいなんか、勇気出ました今。
室:頑張って行きましょ。ね、学校頑張って、行って、ください!
伊:まぁ、ね。
室:ありがとうございます。
菊:関西ジャニーズJr.、(唐突に)
(笑い声)
菊:もぎたて関ジュースでは、皆さんからのお便りをお待ちしています。
(番組宛先告知)
室:お便りを採用された方には、もぎたて、関ジュース、オリジナルステッカーを
ぷれじぇんと……プレゼント。
文:ぷれじぇんと?
室:ぷれじぇんと(笑)。ちゃうちゃう、プレゼントさせていただきます。
伊:なんや、動揺してるんか?お前。
室:はい、ちょっとさっきの、あの、はい。
文:そらそうやな。動揺するわ。
菊:そやね。
室;はい。
菊:今日のエンディング曲は、僕、菊岡正展が選びました。堂本剛さんの、「12月」です。これを選んだ理由はですねぇ、
12月……ぽいかなと。
文:ぽいて言うか、
室:12月てタイトルやん。
菊:そうやなー。
伊:そのままやん。
菊:ま、そんな感じですわー。
室:は、はい。
文:……そうなんです、

室:そうなんです。
伊:そういうことにしようや。
文:あんまり深く追求したら。
菊:ごめんなさい。
菊:今日は、関西ジャニーズJr.の、

伊:伊藤政氏と、

菊:菊岡正展と、

室:室龍規と、

文:浜中文一が、お送りしました。
全員:バイバーイ。
菊:この後も、JAM×JAMをお楽しみください。

室:ウィー。