2007/8/18(土) ON AIR

JAM×JAM「もぎたて“関ジュース”」

出演 浜中文一伊藤政氏室龍規菊岡正展


全員:(ジングルと共に)関西ジャニーズJr.、もぎたて関ジュース。
全員:こんばんはー。

室:僕たち、関西ジャニーズJr.、
伊:伊藤政氏、

菊:菊岡正展、
室:室龍規、
文:浜中文一です。
菊:この番組は、関西ジャニーズJr.(舌回ってない)のメンバーがグループ毎に毎月交代でパーソナリティを務め、ありのままの関西ジュニアの声をお届けしていきます。
文:今月8が、8月は(笑)、僕たち4人の担当です。皆さん、今日はよろしくお付き合い下さい。
室:お願いします。
他3人:お願いしまーす。

(CM)


文:さて、夏休みまっただ中ですねー。

伊:そうですね、
室:はいー、暑い。
文:8月はがっつり松竹座やけど、子供の頃とか、旅行、行ったりした?

室:りょーこうー、ねぇ。
伊:どうやろ、夏ー、ほとんど松竹おったからなぁ。
室:夏はねぇー、ここ5年6年は松竹座……(文:なぁ。) だったんでー、まぁ夏前とか、
文:行ったりした?
室:行きましたねぇ。
文:どこ行ったん。
室:修学旅行でイギリス行きました。

伊:イギリスやー、

他3人:ええなぁ。

伊:イギリスってお前、どんだけかっこええねん。
文:イギリスええなぇ。
室:いやまぁ、すーごいねー、あの良い街でしたよ。イギリスのちょっと、ロンドンから外れた所やってんけどー、
他3人:ほおー。

室:なんか、留学みたいな感じで。ホームステイして。

文:言ってたなぁ、昔なぁ。
室:そう、言うてた。
菊:言うとったぁ?
伊:ホームステイ。
室:ロンドンの、ビッグベンて言うでっっかい時計があるねん。
文:うん。
室:そっこがめっちゃ迫力あって。
伊:へぇー。
文:
それで、背ぇでかなったんや。
室:ちーがうわー。かんけーないわ。
文:ビッグベン。
室:別に、俺ビッグベンちゃうもん。
文:あだ名、ビッグベンや。
室:やめろ。

文:これから(室:やめろ) ビッグベンで。
室:
ホンマにそう付いてまうからやめろ。
伊:よろしくお願いしまーす。
文:よろしくお願いしまーす。、
室:いーやーや言うて、
文:ま、旅行と言えば、乗り物あるやん。初めて乗った飛行機、覚えてる?
伊:そらイギリス行ったとき飛行機やったやろ?
文:そら、
室:でも初めてじゃなかった。

伊:あ、ちゃうんや。

室:俺、3歳の頃に一回、3歳で、初めて飛行機乗ってん。
文:そんなとき覚えてへんよなー。俺もちっちゃいときやもん。生まれてすぐや。
伊:覚えてへんねや。
室:めっっっちゃ、怖かったで、でも飛行機は。
伊:そうなんや。
文:覚えてんの。

室:覚えてるよ俺。
文:え、マジで?
室:震えてたもん。(伊:へぇー) おじいちゃんにしがみついて。
文:タピは?
菊:俺、初飛行機はー、ちゅうーに(中2)かな?
他3人:中2?
菊:中2んときやなぁ?仕事で海外行かしてもらったときに。
伊:おおー、
菊:あれが初やった。
室:へぇー。
文:どうやったん?
菊:テンション上がったよー。(笑い声) テンション上がったよー?
文:楽しいなぁ。
菊:楽しかったなぁ。マーシーは。
伊:俺、キクと同じやわ。初めての飛行機が、そのー、どこや、ラスベガスかなんか。

文:え、タピといっしょにいったん。
伊:ちゃうちゃう、別々やな。
菊:別ー。
伊:別々やけど、そんときに初めて飛行機乗ったんかな。
文:あぁ、そっかー……。
伊:うん。
文:ええなー。

伊:ええやろ。文はなんなん。

文:俺もー、生まれて間もない頃にな、零歳のときや。(伊:うん、) 零歳のときにな、ハワイとかいろんなとこ行きやがってホンマ、
伊:誰が?
文:家族や。そっから全然行ってへんもう、全然覚えてへん。
伊:(笑)。そやんな、ちっちゃい頃に、
文:ちっちゃい頃に行きよってホンマー、
伊:あー、もう覚えてない。
文:覚えてないわ、そんなもん。
伊:そうやなぁ、無駄やな。
文:
無駄。
伊:そう、おっきい時に行かしてほしいよなー。
室:やっぱな、記憶に残りたいからね。
伊:まあね。
菊:そやな。
伊:も、写真で見たら勝手に行ってるからな。
室:あー、俺行ったんやーみたいな(笑)。
文:ホンマになぁ。まぁ、じゃあ、ちょっと手紙、い、いきますか?
室:読んじゃいましょう。
伊:いきましょう。
文:はい、読んじゃいましょう。
文?:ふ、ふ〜ん♪

室:繋ぐな繋ぐな(笑)。
鼻歌で繋いどる。ふ、ふ〜ん(笑)。
文:なにしょっかな〜。
室:どれいきますか。
文:じゃあねえ、伊藤くんにきてるやつにしよ。

伊:僕ですか。あー、やー、なんでしょう。
文:じゃ、伊藤くんに質問です。「関ジャニ∞の村上くんの家にいることが多いそうですね。(笑い声) よく村上くんの口からも、伊藤くんの名前が出てきます。伊藤くんは村上くんの家で、なにをしてるんですか?」
伊:そう、ですね、けっこう……。

文:「ものっすごい、気になります。おもしろいエピソードがあれば、教えてください。よろしくお願いします。」
伊:おもしろいエピソード……。
室:よう聞きますよねー、
伊:よう聞きますよね、僕も知らないところで、なんか言うてくれてるみたいで。
文:いいやんかー。

伊:そうですね、タイの旅行もなんか言うてくれたみたいで、僕知らなかったんですよ。
室:知らんところで、村上くんばーっと喋ってたみたいで。
伊:そうですね、なにしてるでしょう。ほとんどね、ゲームしてますよね。
室:ほお。

伊:サッカーゲーム。
文:ウィイレ。
伊:ウィイレ。もう、まいっかい負けるんですよ、僕。あのっ人はホンマに強いです。

室:サッカーのこと、詳しい上に、ゲームも強い。

伊:そうそうそう。強いんですよ。僕、ねぇ。僕、一回だけ勝ったんですかね。それが、
寝てるときに勝ったんです。
室:ハハハ(笑)。
文:んふふ(笑)。
室:なんで、寝てる相手とゲームしてるん。

伊:前半、前半負けてたん。ほんで後半から、もう眠たさ全開で寝たんですよ。
室:村上くんが。
菊:あー。

伊:で、もう、これはチャンスやと思って。横で、コントローラー二個持って、
(笑い声) もうそれでシュート打ちまくって。
室:チャンスやね。
伊:勝ってから、起こしましたからね。
室:なんで勝っとんねん!ってなって。
伊:そうですね、も、ずっとそれ言われ続けてますけどね。
室:へぇ〜。
伊:こんな感じ、ですかねぇ、ホントに

文:ほお〜。でも、なぁ、よういっしょにいるもんなぁ。
伊:そうですね、もう。
文:感謝やな。
伊:感謝ですねぇ。ありがとうございます。
文:次、いこか?次はねぇ、菊岡くんにきてます。ペンネームが、たぴ岡くん。
菊:ああ。

室:おお?
文:
平仮名が「たぴ」で、漢字が「岡」です。
(笑い声)
菊:なんや、それ(笑)。
室:そーんな、説明せんでええわ(笑)。
文:えー、「4月29日で、22歳になった菊岡くんですが、誕生日は、俺ら、4人とか……俺ら、3人か。(室:うん) と、ジュニアのみんなに祝ってもらったんですか?自称キラキラ王子のまーくん、大好きです。これからも頑張って下さい。」
菊:ありがとうございます。
室:
これ、お母さんちゃうん。お母さんちゃうん。まーくんて(笑)。
文:どうなん?
菊:これ、どうなんやろな。
文:祝ってもらった?誰かに。ジュニア……とか。
菊:いやあ〜、祝ってもらってないなぁ。
室:でも、おめでとうはみんな……。
菊:ああ、おめでとうはみんな言うてくれたなぁ。でもなんもくれへんかったもん。
(笑い声)

文:4月29(日)言うたら会わんもんなぁ。

菊:ちゃあやん、会っててんやん!

伊:会ってたなぁ。
文:なにしたん?なにした?
菊:城ホールの、関西ジュニアのコンサートのリハーサルで。
室:そうや、してたわ(驚)。
菊:会っててん。
文:え、そんなんおったっけ。
室:ほんで、みんな、おめでとうおめでとうだけ、
文:あ、言ってた!
菊:でも、誰も物くれへんねん。

伊:ええやんけ、お前。
物あげる立場やろ、お前。22歳、
文:みんな、
室:リハーサルで、ちょっと忙しかってん。な?
文:しゃあない。それはホンマ、ゴメン!ゴメン!
菊:ま、いいよ。じゃ、来年、楽しみにしてるわ。

文:うん、

菊:来年。
室:楽しみにしといて。
菊:もらえる、ことを。

文:じゃ、次ー。いこか。……じゃ、ねぇ。俺に、質問きてるわ。
室:お、

文:なんやこれ。
(不機嫌そう)
室:なんやこれって(笑)。
文:文一くんに質問です。「ラジオか、雑誌で、室龍太くん。」キミの弟や。
室:はい、俺の弟に。
文:「文一くんは、タメ口で喋りかけづらい空気を出してるって言ってたんですが、
(室:うん……。) 自覚はありますか?」
室:
(噴き出す)
文:「後輩と遊んだりしないんですか。」

室:……しぃへんなぁ。(恐る恐る)
文:せぇへんな。
伊:でも、薫太といっしょに帰ってるやろ。
文:うん、まぁなぁ。家、近所やからさぁ。
他3人:ああ……。
文:ま、そらええ。微妙な反応やな、これ。もうええわ、次いこ。
室:(笑)。なんやそれ。
文:遊びません!(怒)
文:はい、次。俺ら、4人にきてますよ。
他3人:はい。
文:「浜中くん、室くん、伊藤くん、菊岡くん、こんばんは。」
他3人:こんばんはー。
文:「今日は質問があってメールしました。」
(ニヤニヤ声)
室:ありがとうございます!

文:「BOYSが、関ジャニ∞さんのツアーについてホテルに泊まったときの、部屋割りやエピソード話をしていました。それが、すごくおもしろかったので、ぜひ皆さん関ジャニ∞さんのツアーについたときのホテルの部屋割りやエピソードを教えて下さい。また、家にいるときや寝るときはどんな格好をしていますか。自称キラキラ王子の菊岡くんは、家でスウェットだったりしませんよね。
(菊:苦笑) かっこわらい。(笑い声) すごく知りたいので、ぜひお願いします。」
伊:そうですねぇ……。
文:どうなんかね?これ。これ、どうなんやろな?
室:部屋割り、でも……。
文:そう、部屋割りが……室と、
室:キク。
文:俺、マーシーやから。
室:二人二人で分かれることが多いですからねぇ。
文:そうやなぁ。室と、タピとかの部屋はおもしろいことあったの?
菊:なんもないよなぁ。
室:なんもない。普通になぁ、テレビ見て、
菊:寝る。
室:寝る。
伊:へぇー、おもしろくないなぁ。お前ら。
文:ホンマや。
伊:俺らんとこなんかなぁ、ホンマに。
文:おもろいなぁ。
伊:おもろいぞ〜。
室:それは、違う。他のジュニア、呼ぶからおもしろいんや。
伊:それはもう、お前、そんなんなぁ?
文:呼ぶこと自体、なぁ?ええことや。
伊:そう、みんなフレンドになぁ、なりたいから。ほらこう……。
室:むっちゃおもしろいよなぁ。
伊:むっちゃおもろいなぁ。
室:今イチ推しは、中嶋くんて言うジュニアやねんけどなぁ。
伊:そう……。
文:中嶋くん、あれ、ええわー。ホンマ。あとー、部屋着?寝るとき?どんな格好してるって言う。ま、菊岡くん。
菊:ジャージとかやなぁ。
他3人:(苦笑)。
室:なんのテンション、ジャージとかさー。

文:え、それはさぁ、やっぱ夏やったら暑いやん。ジャージやったら。

伊:うん、暑い。
文:夏はどういう、どんな格好してんの。
菊:夏、上はTシャツやん。
文:あ、上はTシャツか。下は?
菊:ジャージ。
文:ジャージ。ジャージ着てんの?
伊:お前、キラキラ王子やぞ。
文:ホンマや。なんかー、シルクのパジャマとかなぁ?
菊:(笑)。
文:なぁ?シルクやん。
伊:それ、ええなぁ。
文:ええ生地使てんねんで。
(笑い声)

室:誰目線やねん。
文:マーシーはどんな格好してんの。
伊:普通にジャージですね。ジャージとホンマにTシャツ一枚、だけで寝てますわ。はい。
文:室は?
室:
俺、甚兵衛。
伊:甚兵衛。さすが、京都やな。京都関係ないか。
室:いや、関係ない……かな。俺、甚兵衛の方が涼しいし落ち着く。
伊:あ、そうなんや。弟も、甚兵衛?
室:そやなー。龍太も甚兵衛……。
文:よう着とるやん、あいつ。
室:そう、か?
文:甚兵衛。
菊:前なんか俺ん家泊まりにきてさぁ、上半身裸で、下半身甚兵衛だけ着て寝てた。
(笑い声)
室:そらなんでもええんやん、下半身。甚兵衛かどうかわからへんがな。半パンかもしれん。文ちゃんは?
文:俺?俺はなぁ、パンイチのときもあるしー、柄もんの半パンに、あのー、タンクトップとか?
伊:あ、あるな。
文:夏って感じやわ。
伊:あーそかそか、そやな。
文:夏やで!
伊:夏やで。うんうん、
文:って感じなんですけどねぇ(笑)。って感じなんですけどねぇ(笑)。
(二回繰り返す) じゃ、CMいきます。

(CM)


文:エンディングの時間でーす。
(タモリ風の作り声)
室:(笑)。なんでタモリなん。
文:どうやったー、今日は。
室:早いよ、やっぱ早い。

文:早いな。

室:15分、やっぱ短い。

伊:そうですねー。

文:じゃ、ここで、恒例の。もぎたて関ジュースの、エンディング名物コーナー、いきたいと思います!
室:はい、
伊:リスナーの、皆さんから僕らに叫んでとか、言って欲しい一言を募集して、叫ぶコーナーです。
室:よっしゃ、
文:今日はねぇ、誰にきてると思う?

伊:誰でしょう。
室:だからー、まだきてへんのはー、……おれ、や。
伊:そうや。
文:そうや。
室:俺だけ。
文:え?

伊:ちゃうちゃうちゃう、もう一人、キクや。

室:いやぁ、
菊:俺、最初にやったもん。
室:一番最初に、初回のときにやってるからー、俺や。マーシー言うたもん。

文:おおお〜、

室:俺や、絶対俺や。

文:やんなぁ?室やわ。
室:俺やわ。
文:ということで、タピに読んでもらおか。
菊:お、オッケー?じゃ、いきますよ。「こんばんは、室龍規くんに叫んでもらいたくて、お便りしました。室くんに叫んでほしい言葉は、『お前は俺のパイナップルや』??です。」なんやこれ。
室:なんやこれ、言わんといてください(笑)。俺も今聞いて、恥ずかしいですわ、正直。どうゆうテンションで言っていいものかどうかもわからへん。

伊:室、パイナップル好きやんか。
室:おお、パイナップル好きやけどー、
伊:だからー、私を、こうなんでしょ、なんかかけてるんちゃいます?
文:自分がパイナップルで、お前は……(笑)。俺が言ったらアカンねで。

伊:そやけど、やっぱパイナップルが好きってことで、ちょっと……私に言うて。

室:ちょっと、どういうテンションで言っていいかわからへん。
伊:いや、それはもう、考えて。
文:それはー、やっぱ室の。

室:えー?「お前は俺の……?」
伊:あー、まだまだ。
文:まだ言ったらアカン。いくでー、いくでー。3,2,1。

室:「お前は俺のパイナップルや。」 ……どうよ?

他3人:ブー。
室:ブーなんかーい!

文:なんか、イマイチこうへんな。
伊:なんかね。
文:イマイチこうへんわ。
室:囁く感じでいいんか?
伊:そやと思う……。求められてんのはどんなんや。わかるやろ、ファンの気持ち。

室:いやいやいや、求めて……。だって、表情感情までは手紙で伝わらないスからねぇ。

伊:大丈夫、いけるって。

文:もっかい。もっかいいこ。いくで?

菊:告白してる感じでええんちゃうん。
室:あ、あー、なんかもじもじ系で。
伊:そかそかそか。

室:お前はー、
文:もういいって!もうええやろ、お前。いくでー。
室:はい!

文:3,2,1。
室:「お前は俺の、パイナップルや。」
(無言)

室:恥いわ、もうー。どうーさー。

伊:でも、あれやなぁ。新鮮さが。
文:どうなんやろなぁ?
伊:ま、でもー。
室:恥ずかしい。
伊:恥ずかしい。

文:これ、で、許してくれるんやったら、それでいい。

室:あーのー、
許してもらえへんにゃったら、(←京都弁) 苦情のお便り待ってます。
菊:それくらい?これを、採用されたんですけども、ステッカーを送りたいんですけど、住所と名前連絡先を書いてなかったんですよ。
室:なんだとお!?
菊:だから、ぜひぜひ住所と連絡先を書いて送ってきて下さい。
伊:あ、ということはそこに感想も書いてください。
菊:あ、そりゃそうやねー(笑)。
文:そうや、書いて、送ってきて。お願いします。でねーこのさっきも出たんですけどねぇ、先月にもぎたて関ジュースのステッカーが出来たんです。
室:おお、そうなんですね。
文:ということで、今月からお便りを採用された方にプレゼントします。だから、ちゃんとお便りには住所名前連絡先を記入してください。
室:はい。
文:じゃないと送れないんでね。ということで、今日は関西ジャニーズJr.の、
(笑い声)
文:俺めっちゃ飛ばしてる(笑)。
室:なんでエンディング曲言わんと終わろうとするにゃ(笑)。(←再び京都弁)
文:すんません。はい、関西ジャニーズJr.もぎたて関ジュースでは、皆さまからのお便りをお待ちしてます。

(番組宛先告知)
文:今日のエンディング曲は、僕、浜中文一が選びました。選んだのは、KinKi Kidsの堂本剛くんの、「オリジナルカラー」です。選んだ理由は、僕の、高校時代を……この歌が救ってくれまして。
室:ひゅう〜。ちょっと、重みのある。
文:ま、これがねぇ。一番、高校時代の夏に、思い出があったんでね。これを選びました。はい。
室:へぇ〜。
文:今日は、関西ジャニーズJr.の、

伊:伊藤政氏、
菊:菊岡正展、

室:室龍規ー、

文:浜中文一で、お送りしました。それでは、また来週お会いしましょう。バイバーイ。
他3人:バイバーイ。
文:この後も、JAM×JAMをお楽しみください。