2007/8/4(土) ON AIR

JAM×JAM「もぎたて“関ジュース”」

出演 浜中文一伊藤政氏室龍規菊岡正展


全員:(ジングルと共に)関西ジャニーズJr.、もぎたて関ジュース。
全員:こんばんはー。

菊:ぼくたーち
文:関西ジャニーズJr.、
伊:伊藤政氏、

菊:菊岡正展、
室:室龍規、(作り声)
文:浜中文一です。(同・作り声)
菊:この番組は、
関西ジャニーズJr.のメンバーがグループ毎に毎月交代でパーソナリティを務め、ありのままの関西ジュニアの声をお届けしていきます。
室:今月8月は僕たち4人の担当です。皆さん、今日は僕たちにどうぞよろしくお付き合い下さい。
全員:お願いしまーす。

(CM)


室:さて、4月の第一回目……の放送。
(文:そうですね) どうでした?初っぱな。
文:聞いた?
伊:聞いた聞いた、もちろん。
室:どうやった?
伊:なんか、自分のとは違う声に聞こえた。
室:そうかな、(菊:あー、わかるわかる) でも皆、楽な感じで喋ってたけど。
伊:ホンマに?
室:俺はー、今日も聞いてきてんけど。実は。

伊:あ、そうなん?

室:おさらいって言うかー、まあ、こんな雰囲気やってんなーって、
伊:お前、えらいなー。
文:で、どうやった、聞いて。
室:やっぱタピはおもんないなーって。
伊:そうやろ?(笑)
文:そうやんなあ(笑)。

菊:あれちょっと失敗やったな。
室:失敗やなぁ、ちょっとなぁ(笑)。ボケが、ちょっとなぁ。
文:まあ、ええけどな。
室:まあ、ちょっと、反省しよ。あれを。
菊:ま、いろんな経験、いるやろ。(←悪びれない口調)
室:
なんやそれ。ホンマにー。
文:ま、いろんな経験必要やろ?
伊:経験、経験積んでったらええねん、ここで。
文:ま、あのー。
室:誰か、聞いてたん。友達とか、親とか。
伊:あ、親が聞いてたなー。
室:聞いてた。
文:親、聞いてたなぁ。
室:なんつってた。あ、文ちゃん、なんつってた。
文:え、親?
室:うん。
文:なーん、微妙やったなぁ。
室:マーシーは?
伊:え、俺、親?不思議がってたな。やっぱし。なんでやろー?ラジオって言うの初めてやったんかな。
室:そやな、わが息子の声が、ね。スピーカーから出てくるのが。
伊:なんかね。
文:出てる本人はな、まぁ。
室:まーくんは

菊:え、俺?おれー、とこはなぁ、オカン、俺の声がわからん言うとったわ。なんかマーシーの声とかと、
伊:あ、ちょっと似てるみたいやなぁ。
菊:似てるらしいねん。
室:俺も言われた。

伊:お前声変えろや。
室:なんやその無茶な要望〜(笑)。
菊:無理やん、絶対無理やん(笑)。
伊:トーン上げるとか。
菊:あ、トーン上げたら。いつもトーンあげた、テンション高気味でいって。

室:友達は聞いてへんかった、皆の友達。
伊:いやあ、友達に聞いて言うてん。けっこう宣伝してん、俺。
室:あ、そうなんや。
文:俺一緒に聞いたで。
室:友達と?

文:ホンマ。
室:なんつってた、友達?
文:え、ちょっと笑ってたけど、なんか、やっぱ不思議がってたな。

伊:あー、まぁ……。
室:喋ってるやつが隣おるから。
伊:でも嬉しい言ってもらったしな。
室:タピは、友達は。
菊:友達、聞いてないんちゃうか。
伊:なんやねんお前、宣伝しろや。(キレ気味)
文:宣伝せなー。
伊:ホンマや、お前……。
室:聞いてもらってナンボやでー。
文:ホンマやー。
菊:宣伝してたけどー、宣伝……。
伊:お前(笑)、さっき宣伝してない言うたやん。
文:ホンマや(笑)。
室:どっちやねん、もー。
文:室はどうなん、友達聞いてたん。

室:いや、俺……友達にはー、言わへんかった。
伊:うっそやん。

菊:なんでなん。

室:あえてー、いや、恥ずかしかってん。
文:あー、そうかー。
伊:親には言うたん。
室:いや、親は聞いてたけどー。聞いてて、親はあのー、もっと滑舌良く喋れーって言われた。なんか、ウジウジウジウジ喋ってるように聞こえたらしい、俺。
文:あれ、龍太は聞いてたん?
室:龍太は……聞いてたんかなぁ?でも龍太なんも言ってこーへんからな、俺に。
(文:そうかー) 俺は、龍太の聞いて言うたったけど。(文:うん、) なんやお前あれー、言うて。そしたらめっちゃキレよってん。(文:あぁー) はぁー!?って。
文:そらそうや。

伊:
(唐突に)あ、そう、OSSaN……。
室:OSSaNからねぇー。無茶なねぇ、ホンマ。
文:なんや、あれ。
伊:やめてほしいっすわー、ホンマにー。
文:どつくぞ。
室:それは、それはやめとこ(笑)。それは言ったらアカンわ。
伊:あれ、キクは仲ええみたいやな、OSSaNと。
室:そーやな、一番仲ええんちゃう?

菊:うん、仲ええなー。
室:オッサンがOSSaN連れて、どこ行くの。(自分ではうまいこと言ったつもりっぽい)
菊:OSSaNはなー、まだ大田しか遊んだことないねけど。
伊:なんやそれ(笑)。
室:え、そうなん?でも皆、優しい優しい言うてたで。
文:そや、大田仲良いなぁ。
室:なんか二個一みたいな感じで。
菊:あいつ、よー電話かかってくるねん、夜。しょーもないこと言って、おやすみなさーいって切んねん。

文:なんでそんな繋がりがうまれるん?

室:だから、文ちゃんはあんまOSSaNとの交流がないからー、ちょっと、羨ましいん?
文:別に羨ましない。
(笑い声)
室:なんや、それ。

文:俺とマーシー、全然絡みないやんな。
伊:絡み、ないなぁ。室もあるんやろ?
室:長尾と、千崎はねぇ。地元が……。
文:佐竹もちゃうん。
室:佐竹はよく、(家に)来るんでねぇ。でも喋るやん、仕事場で。
菊:めっちゃ喋るやん。
文:めっちゃと言うことはないな。
室:あ、そう?なんや、もっと、OSSaN褒めてやろうやー。

文:ええやつやで、OSSaN。
伊:そうやー。
室:なんか、批判ばっかして、俺らなんか評論家みたいやで、OSSaNの。
伊:ええやつやで。
文:ええやつや。

室:それしかないやん(苦笑)。
伊:ええやつで。
文:もうええやつでええやん。
室:ええやつで通すか。でもー、むちゃブリあったで?OSSaN。あの、菊岡くんはー、一発芸してくれますとか。
文:そうやなあ。
伊:(室に向かって)お前、五発って。
菊:ホンマやで。

室:五発ってなぁ(苦笑)。俺、五発もネタないで。
伊:や、あるって、お前JAM×JAMでやっとったやんけ。
文:やっとったやん。
室:やったけどー、松本美香さんもー、もう、失笑やったやないですか。
伊:まぁ……なぁ。(否定は出来ない) 動作つけなアカンもんな。
文:そうそうそう、動作つけなアカンから。
室:でも、俺、文ちゃんが発した言葉に僕が動作つけるから……。
文:そうそう、俺がパッと思いついた言葉に対して、動きつけてっつって。まぁ言うたら作詞作曲みたいなもんや。

伊:ほお〜。

室:そうそうそうそう。言い方かっこええなぁ(笑)。
文:言い方かっこええやろ?
伊:ほなもう、夏とか。
室:そう、夏の松竹座でね。まぁ、見せれたら……。
文:見せれたらいいなー、なんてね。なんちゃって(笑)。
伊:なんちゃて(笑)。
室:なんや、それ(笑)。
文:たまにはこういうのも言っていかなアカンから。
伊:そうですねー。
室:夏と言えばね、夏、あのー、MYOJOの9月号。
(伊:あ、そうそう) 僕ら、やっとですよ。(伊:MYOJOですよ) MYOJOさんに出していただくことが出来て。どうやった?自分の写り方。
菊:写り方ー?
伊:言うたれ言うたれ、タピ言うたれ。
菊:美味しそうにアイス食ってるわ。
伊:なんやそれ(笑)。
文:ホンマやな。
室:どこで食ったん、あれ。
菊:公園や。
室:あ、公園でアイス食ったんや。
菊:甘いの食べてるわけやん、アイスやから。(室:うんうん) ま、暑かったから溶けてくるねんな、アイスなー。(室:手ぇべっちゃべちゃやで) で、蟻の大群がまぁ、寄ってくるわけよ。それプラス、蚊ぁもおるわけよ。蚊ぁにいっぱいかまれて、またこれー。かい、かい(訳:かゆい、かゆい)、言いながら帰ったんや。(室:うん……) 終わりや。
室:オチひんやんけ、お前ー!おっちろー!
文:オチなしや。
室:マーシー、マーシーどうやったん。スイカ食ったんやな。

伊:初めてスイカ食ってん、今年の夏。

室:おお、ありがたいねー。

伊:久しぶりに食った気ぃしてから。(文:ええな) すっごいおいしかった。
室:すっごい笑顔で写ってるねんな。
伊:そらもう、うまいし、MYOJO載れるってだけで、心がテンションあがって、あっさからもうテンションMAXで。
室:パクらんといてー(笑)。
菊:俺、それ初回の放送で言うたから。
室:今回のMYOJOて2:2で撮りにいったやん、公園に。
(伊:そうですねー)(菊:そやな) で、僕と文ちゃん二人で行ったけど、僕文ちゃんの撮影見てたんや。ほんで、文ちゃん、めっちゃ笑顔で焼きそば食うてん。
文:俺食ってぇへんわ、焼きそば(怒)。
室:食ってへんの、あれ?
伊:そう、食ってへんねな。
文:食ってへんで。
室:あ、そうなん?
伊:言うてたな。
文:いやあ、からあげ食いたかったから。
伊:なんなん、それ。からあげって。
文:からあげ、あったやん。

室:あー、あったあったあった。
伊:あれー、スタジオ戻ったときな。外で撮ったからな。
文:からあげ食いたかってん。(小声)
伊:そのために我慢したんや、焼きそば。
文:やっぱなー、ちょっと食べたらな、余計お腹空くしさー、満腹感も。
伊:じゃあこれ、あれちゃうん。我慢してる顔?
文:そうやそうやー。
室:我慢の笑顔なんやー。
伊:我慢の笑顔、MYOJO(笑)。
文:そうなんや。
伊:あれ室、どうやったん。
室:俺も公園で撮ってんけどー、子供が寄ってきてん。

伊:あ、そうなんや。いっぱいおったなー、でも。
文:おったねー。
室:いっぱいおったやろー。そんでアイスとか持ってたやん、スタッフさんが。だからもう欲しくてしゃーない、子供はな。(伊:そうやんなぁ) ほんで俺、浮き輪持って、公園やのにー、浮き輪持ってんねん俺。「それ貸してぇやー」って、大阪の子供が。「いや、これちょっと貸せへんねん」って。ほんだら、「なんでや」とか言われるねん。「ゴメンなコレ、道具やからー、渡したらアカンねん」って言うて。カメラマンさんが、「ちょっと、ちょっと寄って」って。(伊:うん、) 一緒に写真撮ってん。子供と。
伊:あ、そうなんや。
室:そう、ほんでその写真、カメラマンさんが、「子供にあげちゃいなよ」(標準語風)って、あげはってん。子供に。
伊:あ、そうなんや。
室:も、今頃無いんちゃう。その写真。
伊:え?なんやそれ。
文:なんやそれ、全然おもろない。
室:捨ててるかもしれへんで。
伊:面白いと思ったらなぁ。
文:ホンマや、全然おもろない。菊もなぁ?
菊:ホンマやホンマや、お前もオチないわ!
伊:まぁでもねー、初めてMYOJOに載れたってことで。
文:嬉しいなぁ。
伊:ぜひ!見てほしいですねー、みんなに。
文:ぜひ!見て下さい。
伊:9月号。
菊:買ってくださいね。
伊:ちゃう、だからー、葉書……。
室:アンケートを書いてー、また出してーって。

伊:そうですね。

室:送ってもらったら、また載れる……。
伊:そうそうそう、ね。どうかわからんけど。
文:そやな。
室:まあまあ、載れたらいいですよね。
室:さて、あのー、お便りきてるんですけど。ちょっとこれ、文ちゃん。
(文:俺かい!) 読んでもらえ……。
文:俺かい!(笑)(二回目) 「東京都、在住の。ナナと申します。番組の途中で神奈川県の方からお便りがあったと聞き、関東でも聞けるのかとBADのお二人が話しておられましたが、東京でも聞けます。(室:おおー、)(伊:マジですか!) もぎたて関ジュースが始まる何日か前に電波が入るか家の中をぐるぐると回りながら、(伊:いやー、もう、僕と同じことしてますねー) 挑戦してみたところ、入りました!(室:おー!)(伊:ありがとうございます) ですので、関東の関西ジュニアのファンの方も聞いていると知っていただきたく思い、メールさせていただきました」
室:いやーうれしいっすよ、ありがとうございますー。
文:「BAD、BOYS、べてらんの皆さん、毎週欠かさず東京から聞いていますので、頑張って下さい!」
他三人:がんばります!

伊:今……OSSaN入ってましたか?(笑)
文:いや、OSSaN入ってません。
室:ま、OSSaNも含めてってことなんでしょうね。
文:BAD、BOYS、べてらんの皆さん。
(繰り返す)
室:皆さんが、OSSaNも含めってことで。

文:皆さんの、そうです。ありがとうございます!

室:ありがとうございますー。

文:良い情報をいただきました。
室:良い情報ですね(笑)。
室:もう一通お手紙がきてるんですけど、じゃあマーシー読んでください。
伊:はい、じゃあ読ませていただきます。あかいし市の、ラジオネーム
(この辺りで笑い声勃発)けろけろさん……。
室:もー、ホンマにー、あの、勉強しましょう。
伊:え?なんか言うたか、俺。
室:第一回目とおんなじ間違いしてますから。
伊:おお、おーおー。
(今気づいた)
室:おおーじゃない。
菊:じゃない。

伊:ちゃ、ちゃいますって、これ。ちゃんと、あかいし市って読むんですって、ホントはこれ。
室:また宇宙読みしなアカン。
伊:じゃあ、まーまーまー、気ぃ取り直して。あかいし市……あ、ちゃうな(笑)。
文:何回目や(笑)、
室:なんでも一回そんな、
伊:アカンわ、俺。絶対ちっちゃい頃、教えられてた。あかいし市って。

菊:いや、教えてられんへん、教えてへん。

伊:あかいし、市やね。
室:あかし市!
伊:あかいし、

菊:あかし!

伊:はい、わかりました。はい。じゃあ、あかしの、ラジオネームけろけろさんからいただきました。

他三人:ありがとございまーす。
伊:「関西ジュニアの皆さん、こんばんは」
他三人:こんばんはー。
伊:「4月の、放送の時に、皆さんが呼び合ってる名前を教えてもらいましたが、皆は菊岡くんのことをキクって呼ぶって言うてたのに、放送ではタッピーって言うてますよね。え?なんでやと思いましたけど、タッピーの方が、私は好きです。どうしてタッピーと言うのですか、教えて下さい」
室:まず、言いましょう。タッピーじゃなくて、タピです。
伊:タッピーって(笑)。
室:タッピーじゃないですね。タピです。
伊:そうですね、これ。
室:けろけろさんにはタッピーて聞こえたんでしょうけど。
伊:あー、なるほど。
室:まぁこれはね、タピオカって言う食べ物からきてるんですよね?
菊:そやね。
(他人事)
室:タピって言うのはね。
伊:いつからついたっけ?
室:これはでも、文ちゃんがつけたんですかね?薫太が?
菊:タピオカーて最初文が言うてて、食べ物……。

文:タピオカ飲んでて、タピオカー言うて。

室:そうそう。大倉くんにも、タピって呼ばれてますからね。
菊:そやねん。
文:良かった。

室:良かったってそんな(笑)。ま、けろけろさん、そうゆうことですよ。
文:はい。
室:ここで、CMです。

(CM)


室:さあ、もうエンディングの時間なんですけどー、

伊:早いですねー。

文:早いすねー。早いっすねー。

室:じゃあ、もぎたて関ジュースの、名物コーナーいきましょか。
他三人:お!いきましょ、いくよー。
菊:これはですね、リスナーの皆さんから僕らに言って欲しい言葉を募集して、叫ぶコーナーでーす。
全員:よっしゃー!

室:今日は、誰々って必死なってるマーシー。
(伊:お、) マーシーにきてるんやぁ!
伊:ありがとうございまーす。
伊:キクの見とったから、あれちょっとやってみたくてさー。
室:横で、浜中文一くんが拗ねてますけど。文ちゃん、読んだげて。
文:しゃーないから読んだるわ。

室:くるくる、次。

文:次、くるな!
文:いきまっせ?ラジオネーム、みいさんからいただきました。「目覚ましの言葉を言ってほしいです。早よ起きや、とか。いつまで寝てんねん!そういう感じのね?朝が弱いのですが、関西ジュニアが言ってくれたら、起きれそうな気がします。本気で起こす気でお願いします」

室:ほんっきで起こしたってください。
伊:いや、僕も朝弱いですからねぇ。無理ですよ、こんなん。
室:いやいやもう、代表して言ってあげてください。
文:言ってください。
室:はいじゃあ、5秒前、4,3,2……。
伊:
早よ寝ーや……あ、ちゃうわ。
(笑い声)
室:なんで、なんで寝かしとんねん!お前(笑)。

文:いいよ。
室:ええよ、マーシー。グッドやなぁ、今日ホンマに。
伊:間違えた、ホンマに。(恥ずかしそうな声)
文:室にグッド言われたら、アレやな。
伊:めっちゃ恥ずかしい。
室:じゃ、も一回いきましょ。早起きやで。あの、寝かしたら駄目です。起こしたげてください。はい、では3秒前からいきましょ。3,2……。
伊:早よ起きや?(気弱げ)
室:なにそれ(笑)。
菊:起きられへんわ、それ。
室:早よ起きや、って(笑)。
菊:もっと、自分が、親に起こされるときのやつみたいなの。どう起こされます?自分が親に。
伊:早よ起きぃ。
菊:それ、それです。それをー、もっと、
室:テンション高く。3秒前から、3,2……。
伊:早よ起きぃ!
室:よっしゃあ、起きたー。起きた起きた、今のん起きたんちゃいますー?
文:ええよ、
伊:起きる起きる、

文:それで起きひんかったらもうええわ。
伊:これ繰り返してください。「早よ起きぃ早よ起きぃ早よ起きぃ」って。
室:連続でね(笑)。
室:関西ジャニーズJr.もぎたて関ジュースは、皆さまのお便りをお待ちしてます。
(番組宛先告知)
室:さて、今日のED曲は僕、室龍規が選びました。関ジャニ∞さんの、「旅人」です。これを選んだ理由はですね、僕ら5年前、
(文:はい) ANOTHER、関ジャニ∞さん舞台、初期から一緒にいましたし、(伊:そうやね) けっこう馴染みのある曲やと思うんで。(文:はい) 今回夏、僕らだけで夏いうのも初めてなんで、おんなじ感じやないですか。
(笑い声)
室:なんで笑うねん。だから僕らも、スタート言うことで。
文:あー、そうね。
室:ね?この曲を選びました。
(番組ステッカーのお知らせ)
室:今日は、関西ジャニーズJr.、室龍規と、
伊:伊藤政氏、
菊:菊岡正展、
文:浜中文一でお送りしました。
室:いよいよ月曜日から大阪松竹座にて、関西ジャニーズJr.コンサートがスタートします。そして来週もお楽しみに。
全員:バイバーイ。
室:この後も、JAM×JAMをお楽しみくだっさい。