【ハ】
HA[曲]
SMAP木村拓哉ソロ曲で、過去に滝沢・亀梨が歌ってきたが、'04サマスペではなんと横山が挑戦。しかしこれが予想外に出来が良く、バックにすばる・内・亮・ヒナをつけた効果もあってか、大好評。更にその後ろには文一含む暫定BADが付き従い、目が幾つあっても足りない豪華さ。眼福。
白昼夢[曲]
'03サマスペの「どうしようもない」に続く、ヒナちゃん陶酔ソロシリーズ第二弾。'04サマスペでは本歌ヒガシ様のこの曲を披露した。方向性の是非はともかく、彼ほどソロに求めるものがハッキリとわかる人はいないだろう。
はぐれ刑事純情派[番]
ジャニファンにとってはTOKIOリーダーのイメージが強いこのジャンルに、まだCDデビューもしてない(なかった)若造が新規参入。おかげで梅駒ドリボでは出る出る詐欺が横行した。
8時だJ[番]
Jrブームが高まる中、絶妙のタイミングで始まった番組。これでJrに本格的に嵌った人も多いはず。(含む自分)今なら自前で揃えられる司会も、当時はヒロミに頼っていた。最初はもちろん東京Jr中心だったが、途中から三馬鹿が進出してきてメインの一端となった。
BAD[G]
ビューティフル・アメリカン・ドリームの略。'03クリコンで中間・桐山・丸山(紘)の三人に突如命名された。しかしユニット名自体はかなり古くからあり、確か嵐年下組も一時そんな名前がついてたような。(余談ながら、二宮松本はBOYSだった時期もあり)'01年春頃に五関・東新・小山・加藤・武内・藤ヶ谷で組んでたのもBADだったが、あれはバックグラウンド・ドーモトの略だった(笑)。そんな波乱に満ちた名前を貰ったせいか、現BADも未だ正式人数もメンバーも不明。中間・桐山は確実だが、雑誌だとこれに伊藤・室弟、コンサートだとさらに室弟の代わりに文一が加わる。もしや関ジュミドルメンバーの総称?
花[名]
すばる作詞のキーワード。これまで発表した「SA☆WER」「pray」「soul way」等ほとんどの曲に入っている。ちなみに横山さんのキーワードは「おじいちゃん」だそう。
反乱のボヤージュ[番]
今をときめく岡田准一主演の単発ドラマだが、個人的に横山の演技を初めて恥ずかしくないと思った作品として、忘れがたい思い出となっている。



【ヒ】
ピカイチ[番]

日テレの番組で、現ジェネジャンの前身。キンキの番組だったのがいつの間にか光一オンリーとなり、そして三馬鹿が出ていたのにいつのまにか横ヒナ斗真という組合せに変わっていた、摩訶不思議空間。番組内のコーナーでプロジェクトHというのがあり、横ヒナ達がいろんなエンターテイメントを身につけるという主旨で、和太鼓やらマット運動やら挑戦したものの、何一つ身になったものがないのがもったいない。安田を見習え!
BIG WEST[G]
東京のBIGに対して、関西で結成。(関ジュユニットは全てこの発想から)主なメンバーは錦戸・安田・丸山・大倉…結局はエイト中間層にそのまま残留。
ヒナ[?]
雛形あきこに似ていたから(入所当時は本当に似ていた)という理由でつけられ、あまりにも浸透してしまったあだ名。本人も一時恥ずかしかったのか、別の呼び名を広めようと虚しい努力をしていたが、こっちだって今更「村上くん」だの「信五」だの呼べない。いつの日か雛形あきこ本人に会った時に、どう言い訳するのかが見物でもある。
Believe your smile[曲]
V6の曲にもかかわらず、ドラマ「あぶない放課後」OPですばるが歌ってしまったために様々な波紋を呼んだ(またか)一曲。当時のJr歌番組を見ていた者には、どうしてもすばるソロ+二宮のコーラスが頭に浮かんで仕方がない曲だが、'03クリコンで文一たちも歌っていた。
貧乏同心御用帳[番]
錦戸さんがまだかわいいかわいい亮ちゃんだった頃の、今となっては幻のドラマ。時代劇は京都撮影が多いので、関ジュが出やすい数少ないジャンル。



【フ】
Fight Man[曲]

'03年12月の少クラでお目見えしたすばるソロ曲。ドリボ用に作られたと思うが、フルバージョンでやったのは'03クリコンが初めて。安田・丸山・大倉のバックもかっこよく、更にその周りにいる関ジュのダンスも申し分ない出来栄えだが、いかんせんすばるに歌われると他に目がいかないので、文一をろくに見れなかったのが心残り。
FIVE[G]
Jr内において唯一本格的な演奏の出来るバンド。今ではすっかり牧野・中江川・上里・石垣の4人で定着したが、ここもなにげに変遷が多い。一時すばるがお世話になっていて、一緒に作った曲を少クラで演奏したりしていたので、そのまますばる&FIVEになるかと思った。
V・WEST[G]
東京のFIVEに対抗して?作られたバンド…だったはずが、内をボーカルに迎えたことで売り出し開始。一番最初にバンドの形態を取った時は大倉もいたことを、最近昔の雑誌を引っ張り出した時に知った。現在も名前だけは残って、エイトのコンサートで活躍。
Feel I Makin' Good[曲]
初めて大倉の歌声を聞いた曲。J3EDでやった時はバンダナ巻いた文一がかわいかっただけで、あまり魅力的な曲とは思えなかったが、DOUTONショータイムのAパターンでパート割りを変えてから断然よくなった。'04サマスペでは内がソロで歌い、その時のバックの振りでハート型を指で作って胸に当てる文一が、何度繰り返し見ても足りないくらい好きだった。
福原一哉[辞]
元MAOで大堀のシンメ相手。大堀退所後もしばらく残って、ANOTHERにも出演。舞台では役付き、ショータイムでは大倉とシンメだった。三馬鹿より先輩で、KTKのMAIKO公演組最後の生き残りだっただけに残念。
冬のリヴィエラ[曲]
アルバム「感謝=∞」に突然放り込まれ、ファンを絶句させた曲。フォーラムコンではほとんどすばるソロだったが、アルバムに収録されたバージョンはちゃんと全員にパート有り。'04クリコンでは両バージョンやったが、バック担的には白の上下でひらひら踊る関ジュ達が楽しめるアルバムバージョンの方がおいしかった。
PLAYZONE[劇]
毎年夏に少年隊が行う舞台。ここ数年は関ジュには無縁だが、松竹が恒例となるまでは亮がキーパーソン役で出たり、バックにMAOやその他関ジュがつくこともあった。ネンタイ様舞台だけあってバッシバシに踊るので、もしも松竹がなければいつか文一にも出て欲しいと思う。当サイト内では、略称としてPZ表記使用。



【ヘ】
Heavenly Psycho[曲]

直訳すると天国の精神?なんのこっちゃ。'04年秋のほんじゃに番協で歌ったにもかかわらず、その後のフォーラムコンでは出し惜しみ、クリコンにてようやく生を披露。めずらしく大倉ソロパートがあるものの、最後はすばると亮のハモリで持っていってしまう。



【ホ】
ほなおつ[言]

横山が「こんにちワンツー」を提案した時と一緒に、ヒナが考えた流行語大賞の候補。関西人にはこっちの方がなんぼか使いやすいのに、どちらか一つに絞る際にヒナ自ら辞退。
ポポロ[誌]
Myojoよりも少しだけ年齢層高め?その分ジャニタレ率も下がり、JUNONに至ってはほぼ皆無。姉妹紙に「お笑いポポロ」があり、ヒナは横山からそっちに載れと勧められている(笑)
HOLIDAY[曲]
ヒガシ→光一と続いて、なぜかすばるが歌ってしまった山本英美氏の名曲。滝と一緒にヒラヒラの衣装を着て歌ったこともあれば、もろロッカースタイルでソロで歌ったこともある。今のすばるの声でまた聞きたいと思う一曲。
ぼんくら[?]
大倉の愛称?命名は社長。言い得て妙なこの呼び名は、私の周辺では更に「ぼん」と略されている。(←元の字一個もないやん)
ほんじゃに![番]
J3の後番組として'03年4月からスタート。スポーツロケを中心に、各テーマに沿って先生を呼びいろんなことを学ぶ番組。各自の能力が浮き彫りになる、ある意味厳しい番組でもある。錦戸さんは運痴と言われながらも、女にもてそうな項目だけ全てクリアしてるのが立派。EDの歌が関ジュ的には一番の楽しみ。
ほんまにたよりにしてまっせ[曲]
キンキファンだった頃にもよく聞いたが、エイトファンになってからはその比ではないくらい聞いた、ヒナ登場曲。ヒナ曰く、'02クリコンで各自の紹介曲を相談している時に、横山が「ヒナっぽい」と勧めたそうな。うん、確かに普通にこんな言葉遣いしてるもんね…。しかし忘却の帝王横山にはそんな記憶はないらしい。